エターナリー湘南 平成24年6月9日 更新
手作り井戸が完成しました!
松岡さんの井戸掘り日記
◆平成24年6月9日
手作り井戸バンザイ!
完成して1ヶ月、毎日庭の水撒きに大活躍。1日(1回の水撒き)で10リットル
のバケツに10杯から15杯で100〜150リットルの水を汲み上げている。ガチ
ャポンの水の出口にバケツ供給用のビニルパイプをつないだ。水質は不明だが透き通
った綺麗な冷たい水になった。庭の水撒き専用の水だが、存分に水を撒くことができ
る。暑い夏が楽しみだ。手作り井戸バンザイ!
バケツの中の水が透明で綺麗でしょ!
◆平成24年5月27日
“手作り井戸の完成”!
インターネットでの資料集めから、今日「ガチャポン」で水が出るまで、構想から
約1年、ついに我家の手作り井戸が完成した。今日は朝5時に起きて、4mの汲み上
げ用塩ビパイプを作り、ガチャポンに接続した。そしてハンドル上げ下げすると何か
ゴボゴボと水の音が・・・。出たぁ〜!薄茶色の水が出ました。かなり汲み上げの量は多
い。兎に角、無事完成したようだ。10リットルのバケツは、ハンドル10回の上げ
下げでいっぱいになる。今日はすでにバケツ50杯(500リットル)以上汲んだが、
勢いは全く衰えない。これだったら電動ポンプでも大丈夫そうだ。水の濁りは1週間
後の報告しましょう。今はまだ濁っています。
井戸掘りは大変だったが、こんなにたくさん水が出ると苦労がいっぺんに吹っ飛ん
じゃいます。良かった良かった。庭に存分の水を撒くことができます。
我家の井戸(ガチャポン) 井戸水を汲む筆者、水はいっぱい出ています。
◆平成24年5月15日
通販で頼んだ「ガチャポン」が届いた。箱を開けて見ると小学生になる前に我家にも
あった井戸に付いていた懐かしい「手押しポンプ」だ。少し小型のようだが良く覚えて
いる昔からの形のポンプだ。届いた品物のチェックをしたら、重要な「ライト弁」が無
い、直ぐにメールでクレーム、翌日、メーカーから届いた。チェックはやはりキチンと
すべきですね。
届いたガチャポン
◆平成23年12月11日
2日、10日、そして今日11日、ほんの3、40分ほど井戸掘りをしている。
チョット心臓の調子が悪くて、今日も塩ビパイプを木槌で打ち込んだ直後に細動と思
われる「頭や手から血が引く」症状が出て、暫くベンチで落ち着くのを待った。幸い
症状が収まったので、作業を続け今日は15cmほど入ったかな。これからもこんな
調子で「のんびり、ゆっくり、楽しみながら」やろうと思いますが、来週からは年末
の掃除や正月の準備をしなければならないので、掘る機会が減ってしまいますネ。
ところで下の写真は井戸を真上から撮った写真だが、11月22日の到達した水面は
今日測定したところ、2,8m。今日現在100mmの塩ビパイプは4,0mを打ち
込んだので、水面下は1m強になる。もう少し打ち込みたいところだが、一旦、手押
しポンプを付けてどの程度の水量が出るか確かめる計画だ。あ〜ぁ待ち遠しい!
◆平成23年11月24日
今日も2、3時間掛けて少し掘りました。今日は直径100mm、長さ1mのパイプ
の3本目入りました。この「井戸掘り器」を使って穴掘るけど結構肉体労働なんです。
20mmのパイプを手で持って、穴を強く突いたり、何度も回すことが多いので、掌や
腕が兎に角痛くなる。だから1日でせいぜい3〜4時間が限度なんだ。2ヶ月、3ヶ月、
いや半年以上掛けてゆっくりやります。
鉄アレイを重しにして打ち込み 作った自作の井戸掘り器「写真B」
◆平成23年11月22日
水脈まで着きました!水が出ました! 深さは約2.5mです。先週、自分なりの
理論で井戸掘り器を作ってみたのが「写真1」の掘り器だ。先端を単純に斜めカット
した井戸掘り器(11月11日記「写真2」)から、入った土がパイプの中から落ち
ないように先端を内側に曲げた井戸掘り器「写真1」になった。11月12日、たま
たま「曽我部さんの道具」を穴に水を入れないで突いたところ、たくさんの砂がパイ
プの中に入ったまま上がってきた。あれヒョットしたら、砂にある程度湿り気がある
場合は、弁の無いパイプだけも砂を取り出せるんじゃないかな?と思い、50mmの
パイプの先端を写真のように、斜めに「折り目」を入れたら、一度パイプの中に入っ
た砂が落ちないようになった。ただパイプの元の方(反対側)は、ゴム板か何かで閉
じる必要がある。「図解1」参照。一度で取れる砂の量は50mmパイプの10cm
ほどだからかなりの量だ。効率アップ!
今日水脈まで達して、まだこの掘り器で掘れるが、この先「曽我部さんの道具」が
力を発揮するかも知れない。11月12日までは準備期間、今日は少し本気を出して
掘りました。途中で少し大きめの「木槌」も購入、100mmの塩ビパイプの打ち込
みに力を発揮しています。ただもっと大きい木槌を買った方が良かったかもしれない。
【写真1】作った井戸掘り器 今日はこのバケツ3杯!
◆平成23年11月12日
今回作った井戸掘り器で、井戸底の砂を柔らかくして、更に今度は水を入れないで
井戸掘り器で軽く底を打ち付けるようにすると、上手くいけば井戸掘り器の中に土が
5〜6cmほど入る。入ったところで落ちないように、そっと素早く持ち上げて土を
出す。この方法で今日は写真のように「バケツ1杯」の砂が比較的簡単に出すことが
できた。打ち込んだ最初の1本目の直径10cm、1mのUV管は地表レベルまで入
り2本目を接ないだ。その2本目が30cmほど入ったのが左下の写真だ。
2本の掘り器(左が曽我部さん作、右が小生作) 先端を斜めに切った井戸掘り器を作った「写真2」
◆平成23年11月6日
掘削用の金具を装着した「井戸掘り器」を作る前に、曽我部さんから購入した「道具」
の先端の「50mm継ぎ手」に「V字」の切れ目を入れて、先っぽで砂を少し削れるよう
にした。砂を削って、砂を水で煽り、弁を通してパイプに入れる。ちょっと使って見たが
前よりパイプに入る砂の量が格段に増えました。これでしばらく掘削をしましょう。
V字の切れ目を入れ、改造した井戸掘り器 曽我部さんの井戸掘り器
◆平成23年11月5日
スコップでまず60cmほど掘った穴に、通水のため4mmの穴を無数に開けた1m
の長さに切った100mmのUV管を軽く打ち込んで入れた。そしてその穴に「道具」を
入れて井戸掘りを始めた。最初はそのまま「道具」を突っ込んで軽く叩くようにしたが、
何も砂が入らなかった。水で砂を浮かせるようにして「道具(パイプ)」の中の弁の内側
に砂を取り込むために井戸用塩ビパイプの中に「バケツ一杯の水」を入れることが分かり、
やってみたが、掘れる砂の量はやはりとても少ない。掘削用の金具があった方が良い。
しばらくは効率良い「井戸掘り器」作りかな?
1本目の100mmのパイプを打ち込んだところ 井戸はベランダのすぐ脇に作ります
◆平成23年11月3日
曽我部さん製作の「井戸掘り器」が11月1日に届いた。予想に反して、道具の先端
に掘削用の金具が付いていない。インターネットで色々調べて、金具が付いている方が
どうみても掘削が効率的だと思い、自分でパーツ類を揃えていた。ほとんど全て揃った
が先端の金具を作るための厚さ2〜3mmの金属板が、一番小さいものでも八百円から
千数百円と予想以上に値が張り、買うのをためらってしまった。曽我部さん製作の井戸
掘り器には金具が付いているようなので、それなら安いと思い曽我部さんの「道具」を
購入した。その時は思い込んでしまったようで、インターネットで再度調べると「金具
は無い」ことが分かりました。金具が無ければ、材料費はメチャ安くて300円以内で
揃う、あとは手間賃ということかな?2000円損をしました。
無数に開いた穴が見えますか? 曽我部さんの井戸掘り器(弁が見える)
◆平成23年10月30日
ドイトで道具を作るためのパーツ類の購入を終えて、いよいよ来月から井戸掘りを
始める予定だ。3ヶ月とか半年のスパンで考え、あわてずゆっくり楽しんで掘るつも
りです。今年の8月前からインターネットで色々調べて「井戸掘り器の設計図」も作
りました。井戸の太さは100mm(塩ビパイプ)、完成した暁には、最初は「手押
しポンプ」を付ける予定です。十分な水量が取れたら「電動ポンプ」を付けたいです
ね。上手くいくと良いですな。頑張りましょう。
買い揃えた掘削パーツ類 井戸掘り器の設計図
