ピーマン
家庭菜園の素人がそっと教える野菜作りのノウハウ
ピーマンの種は薄く細長く軽い3mmほどの大きさ。
プランターに蒔いて3週間から1ヶ月ほどで双葉が出る。
平成25年1月26日
種を撒いて1ヶ月と1〜2週間
種を撒いて1ヶ月
収穫された籠一杯のピーマン
タバコガに穴を空けられたピーマン
白い可愛らしい花
鈴なりのピーマン
冬に入るまでに成長して背丈も1m近くなってしまった。種蒔きの時期が少し早かったのかな?と思ったが、
結果的には大量の収穫が得られて成功しているので、神経質になる必要もないかなという印象だが、冬を
越すまでに成長し過ぎないように注意することは基本原則。
【 注意したいこと 】
@種を蒔く時期
3月から5月だが、平均気温が20℃になってから蒔くようにしましょう。早く蒔き
たい時は、温床(苗を早く育てるため温かくした苗床)で…。暖かい年は育ち過
ぎないように少し遅目に蒔く方が良い。また種を蒔く時期を1ヶ月ほど(3月中旬
と5月中旬)ずらして育てると長く楽しめます。
A間引き
育ち方が結構違うので、葉がしっかりした育ちの良いものを選びましょう。
B定植
本葉が8〜10枚で高さ10〜15cmほどになったら移植しましょう。
B肥料
元肥に乾燥牛糞や油粕そして化成肥料をキチンと施し、定期的に化成肥料の
追肥をする。2〜3週間おきで良いでしょう。
ピーマンは比較的放っておいても、自分で勝手に育つ、育て易い植物のようです。基本的に種を
撒くだけで比較的に簡単に栽培できる。今まで一度も失敗したことがありません。安心して種を撒
いてください。ただご近所に配るほどのたくさんの量を収穫するためには、水遣りや定期的な追肥
をキチンとするなど努力は必要です。
サラダの彩りとして食べることもあるけれどやっぱり食べる量が知れています。5〜6mmの細(線)切りに
してピーマンのキンピラは、量をたくさん食べられる。牛肉と一緒に炒めるととても美味しい、味付けは和風、
中華風など何でも良い。もちろん、定番の野菜炒めに使うことができる。大きく形の良いものは肉詰めのも使
える。結構、ピーマンって用途がいっぱいあるんですよね。
作って食べる楽しみを満喫しましょう。
毎日収穫が楽しめる
【料理】
【収穫】
【花が咲いて・・・】
【本葉が成長して】
ピーマンはほぼ毎年作っている。それは育て易く、たくさんのカメムシが付きますが、比較的安定した収穫が
期待できるから・・・。種を蒔くことから始めたもの、そして苗を購入して「直植え」したり「プランター」で育てたもの
などいろいろやりました。白い可憐な花はとても綺麗です。実は鈴なりに生ります。そしてピーマンは豆類などと
同様、収穫期間がとても長いので、結構楽しめる野菜だと思います。苗は6本ほどがキチンと生育すれば、6月
から9月の収穫期には充分な収穫が期待できますし、うまくいけばご近所にお配りするほどの量が収穫できます。
【種撒きして双葉に】
苗を購入して直植え
苗を購入してプランター植え
苗を購入して直植え
実を付け始めたピーマン
実を付け始めたピーマン
【双葉から本葉に】
↓
↓
双葉から本葉がしっかり出たところで、他の
プランターに移植したり畑に直植えをする。
【ピーマンにつく虫】
【たくさん実がつく】
もうすぐ白い花が咲きます
たくさん実を付けました
形の良い大きなものも
大きな形の良いものも
実をつけたピーマンについたカメムシを、殺虫剤で殺すわけにはいかない。
大きなカメムシは根気良く、割り箸で一匹一匹捕まえて殺すしかないが、カ
メムシは、アブラムシの様に小さい子供から15mmほどの成虫まで大きさは
様々で全て割り箸では捕まえられない。枝下に「薄めたスミチオンを張った
平たいパン」を置き、枝を軽く叩いてカメムシを落とすのが効率的だ。この方
法でも根気が要る。 ただカメムシが実を食べているおは見たことがない。
「カメムシ」
「ヨトウムシ」は葉を食べる。「タバコガ」は実に穴を空けて入り込むくせ者だ。
もちろん「ヨトウムシ」も実の中に入り込むイヤな虫だ。
「タバコガ」、「ヨトウムシ」