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ダミーロードの周波数特製実験
(1)接続リードあり
メタルクラッド抵抗器(50Ω25WA)を
BNCコネクタに実装し
10MHzに対するマッチングを測定

VSWR=2.0
(2)接続リードなし
メタルクラッド抵抗器(50Ω25WA)を
5D−2Vケーブルに直接実装し
10MHzに対するマッチングを測定

VSWR=1.95
(ほんのちょっと改善)
(3)まとめ 3.5MHz、7MHzでは、(1)の実装で
VSWR=1.2
10MHzでは、(1)、(2)ともに抵抗器のリアクタンスの
影響でミスマッチングしている。
この抵抗器と直列に200pFバリコンを接続し、誘導性リアクタンスを
打ち消すよう調整すると、VSWRが改善する。
このことから、今回実験したメタルクラッド抵抗器は、無誘導巻き構造でないことから
単体では、7MHz以下の周波数帯域でしか使用できないことがわかった。
(4)発展 広帯域ダミーロードは、位相補正板と呼ばれる金属で、抵抗体を囲み、
周波数(波長)に応じた静電容量を相応に浮遊させることで誘導性リアクタンスを打ち消し
広い帯域を得ている。

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