社民党と北朝鮮労働党は友党の関係とはいえ、自国民の訴えを信用せず、拉致は日本国のでっち上げだと理論を展開し、拉致被害者の救済に手を貸さなかった。

 拉致は事実と北朝鮮の認めるところになっても、機関誌「月刊社会民主」に拉致事件はでっち上げだとする論文「食糧支援拒否する日本政府」を掲載し続けた。

 やがてこの論文は世間の批判を浴び、掲載を取り止めたのだが、その時の言い種に呆れた。「この論文は我が党の見解でない」という。何かの対象意見としてこの論文が掲載されたのか、そうではない、単独で掲載されていたのだ。ということは、党が支持する論文の意味ではないのか。

 拉致被害関係者に精神的苦痛を与えたこの論文に自らの機関誌で正式な謝罪をしていない。北朝鮮による拉致は存在しないとしていたあの朝鮮総連でも機関誌の中で正式に謝罪している。社民党は何故謝罪できないのだろう。

 管理人は社民党の人権部会とかいうところに、正式な謝罪を発表するよう求めたメールを幾度か送ったが、回答はない。

 社民党は何を考えていたか、下記の「食糧支援拒否する日本政府」をご覧になると解ります。


月刊社会民主 1998年/1月号
「沖縄で語る、これからの世界」鼎談:シュミット西独前首相・大田沖縄知事・土井党首
タクシー規制緩和をめぐる現場の混乱と痛み
北朝鮮はいま:田英夫参議院議員に聞く
 
月刊社会民主 1997年/7月号
憲法と政治を語る土井たか子
ガイドライン見直しを考える
食糧支援拒否する日本政府 ←問題の論文
「安全保障の民主化」のためのメモ

関連サイト
  拉致否定者たちの発言集
産経新聞 2002/10/8
  「主張」から転載


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