「コメットさん☆ONE-DAY Festival in 鎌倉」



●体験ミニレポート


2001年春のアニメ新番ラッシュの中にひっそりと紛れ込んできた至高の逸品「コメットさん☆」。私が熱狂的とも言えるほどに愛してやまないこの作品にまつわるイベントが、作品の舞台ともなっている鎌倉において行われた(2001年10月28日)。
かくして「コメットさん☆」に魅せられた私は、他ならぬ「聖地巡礼」のために古都・鎌倉へと向かう決意を固め、夜行列車での日帰り往復という過酷な試練に立ち向かったのである。


江ノ電鎌倉駅 アニメの第1話でコメットさん☆の乗った「星のトレイン」が降り立ったのがここ江ノ電鎌倉駅である。すぐ隣がJR鎌倉駅の西口となっている。アニメの映像から受ける印象に比べるとやや小じんまりとはしているが、あとはもう本当に「そのまんま」である。

ちなみに私は、利用した列車の都合で朝の5時20分頃にはすでにここに到着してしまっていた。イベントが開始される昼ごろまでどうやって時間をつぶそうか…と途方に暮れていたところ、やはりイベント目当てで鎌倉に来ていた(初対面の)ファンの方と偶然にも出くわし、しばらくの間「コメットさん☆」談義に花を咲かせる運びとなった。
爆走コメットさん☆ この日の鎌倉はあいにくの雨模様で、予定されていた「星のパレード」はあえなく中止になってしまった。
その代わりに急遽取り行われたのがこの「お披露目」である。古都・鎌倉を人力車で優雅に疾走するコメットさん☆を目撃した私は当然のごとく併走を開始。しかし同時に、人力車を操るお兄さんのプロの脚力の凄まじさをも否応なく思い知らされることになったのである。
何はなくとも記念写真
JR鎌倉駅東口で行われた記念撮影会・握手会では、予想を遥かに越える沢山の人々が順番待ちの長い行列を作っていた。
このような場所において私のような人間は確かにいささか場違いではあったかも知れないが、それでも私は心の奥底から沸き上がる情熱を抑えることがどうしてもできなかった。
初代登場 江ノ電鎌倉駅の構内で主に報道関係者向けに(と言っても一般人お断りという訳ではなかった)行われた「一日駅長」イベントには「初代コメットさん」こと九重佑三子さんも招かれ、場を大いに盛り上げていた。
バトンを持つ少女 その江ノ電鎌倉駅での一幕。
町のあちこちで子供たちの楽しそうな笑顔が見られたことは、一介のファンに過ぎない私にとってもこの上ない喜びであった。


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