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2003年スカウト語録    オリックスブルーウェーブ
オリックスブルーウェーブ
2003年スカウト語録
古屋スカウト(関東地区担当)
9月9日   亜大・松田宣浩内野手(2年=中京)
「リストと背筋が強い」

8月10日 広陵(3年) 西村健太朗投手 183センチ、78キロ、右投右打
非常に落ち着いたピッチングをする。大人びた雰囲気があるね。

7月31日 横浜の2年生、涌井秀章投手
2回から2番手で登板し、センバツの時よりも変化球は良くなり、直球も141、2キロは出ていたと思います。フォームが流れず、しっかり“壁”を作れるのは見事。関東では土浦湖北・須田幸太投手(2年)とともに、来年の目玉になるでしょう。

7月30 横浜・荒波翔外野手(3年)
守備で魅せてくれました。通常ならば、タッチアップできる当たりも、相手(東海大相模)は走ってきませんでした。送球のコントロールもいいしイチロー(マリナーズ)をほうふつさせる動きでした。イチローは肩の強さはもちろんですが、プレー中に「あわてない」ことがすごいと思っています。荒波くんにも同じことが言えます。

7月29日 東海大菅生・金森敬之投手(3年)
疲れもあったのでしょう。球速は135、6キロ止まり。直球がシュート回転していました。9回裏に、味方の逆転を信じてキャッチボールをしているのを見ていて、切なくなりました。金森くんは、練習試合で4試合ほど見ています。負けて試合後に一人で外野を黙々と走っている姿も知っています。

7月28日 ◆堂上 隼人(どううえ・はやと)182センチ、83キロ。右投右打。
「打撃もいいし、なんと言ってもあの強肩。(捕手の)経験は浅いようだけど、ぜひ欲しい選手。自由枠の使用も球団にお願いする。」

7月28日 浦和学院・須永英輝投手(3年)
関東NO1左腕の評判通りでした。不利なカウントから右打者の外角でストライクが取れる技術は、高校生離れしています。強いていえば、サヨナラの場面。2死から二塁打を打たれて、直後の4番打者に初球を中前安打されたことが気になりました。一塁も空いているし、もったいない初球でした。1球の大切さを感じたでしょうし、プロでその経験を生かしてほしいと思います。

7月27日 酒田南・小林
スライダーのキレには目を見張りました。私が関東NO1と評価する川崎工・内竜也投手(3年)と双へきといっていいでしょう。14三振を奪いましたが、打者のレベルも考慮して見なければと思いました。でも、ボールは関東地区でも十分通用すると思いました

7月26日 市柏・清田育宏投手(3年)
連投のためか140キロ近いと聞いた球速も133キロ止まりでした。でもけん制やフィールディングがうまいのには感心しました。将来性を期待して「守備力」に赤丸を書き込みました。

7月25日 帝京・浅野耕司投手(3年)
投手としてよりも打者として魅力を感じます。リストが強くて、近鉄・吉岡みたいな打者です。逆方向にも大きい打球を打てるし、遠くに飛ばすことに関しては右のバッターでNO1だと思います。ただ、スカウトは足、肩を含めて3拍子そろった選手を好むので、足がそう速く見えない浅野くんは、評価が分かれるでしょう。私は評価しています。足が速ければいいといっても野球は直線を走るわけではありません。走塁技術と打球判断がよければ、十分、プロでやっていけると思っています。ただ、きょうも初回に左越えの二塁打を放ったのですが、前の走者を見ていない場面がありました。そういった走塁面をこれからもっと磨いて欲しいと感じました。

7月25日 世田谷学園・竹間英介投手(3年)
ようやく見られた竹間くんは角度があるいいボールを投げていました。将来が楽しみです。

7月24日 川崎工・内投手  
疲れも感じさせずに軽快に投げていました。

7月23日  桜美林・酒井大輔捕手(3年)
捕ってから二塁まで、平均2秒3前後でした。投球がワンバウンドしたり、少し捕球をジャッグルしたりで、完ぺきではなかった中ですから、ベストタイムはもっと速いでしょう。今春の大学のリーグ戦で計った、ある大学生捕手の送球は2秒05から2秒10でした。将来プロに行く逸材のタイムがこの数字です。酒井くんも高校生では速い部類に入ります。

7月23日 八王子実践のロバート・ブース投手(3年)
バランスよく投げているな、というのが第一印象です。下半身を鍛えたら面白いと感じました。

7月21日 川崎工・内竜也
真っすぐも変化球も同じように腕が振れていました。変化球を投げる際にちょっとでも腕の振りが「ゆるむ」と、打者は瞬間的に対応するものです。内君はオリックスのスピードガンではMAX142キロ、スライダーも130キロ前後。高速スライダーで、打者はスライダーと思って振りにいっても差し込まれてしまうでしょう。自分がバッターボックスに立って対戦することをイメージしたら、ある投手が頭に浮かんできました。元西武の郭泰源です。手も足も出なかったことを思い出してしまいました。“郭2世”の内くんは関東NO1、全国でもトップレベルの存在でしょう。「真っすぐの平均が130キロ台後半。高校生じゃ、なかなか見当たらない」

7月20日 横浜・成瀬善久(なるせ・よしひさ)179センチ、73キロ。左投げ左打ち。
見たところ球速は135、6キロですが、コントロールがいいし、0―2や1―3というカウントで変化球でストライクが取れるのは“買い”です。

7月19日 日大鶴ケ丘の左腕・磯崎大輔投手(3年)
ブルペンの投球を見たときは、きれいなフォームで投げていましたが、マウンドに上がると別人でした。最速は138キロでしたが、焦りなのか、踏み出しの右足をつく前に、投げに行ってしまう感じで俗に言う「手投げ」になる。本当の実力を出せないまま終わってしまったという印象です。

7月18日 巨摩(こま)の保坂正也遊撃手(3年)
練習を見に行ったときは、マシン打撃しか見なかったので、右投左打の「巧打者」の印象でした。高校生にありがちな「テクニック」に走ってほしくないな、と思っていましたが、実戦では違いましたね。第4打席に左翼席中段に本塁打を放ちました。高校生ではいい当たりをすれば、(左打者は右へ)大きいのを打てますが、逆方向にあれだけ強い打球を飛ばせるのはそういない。「巧打者」から「強打者」に修正です。いい意味で裏切られました。肩も強く3拍子そろっていて、上位で消えるんではと思う存在でした。

7月17日 千葉敬愛・内田一樹投手(3年)
スピードガンではMAX136キロですが、内田くんは「馬力型」

7月17日 二松学舎大付・小杉陽太投手(3年)
スピードガンではMAX136キロですが、小杉くんは「キレ重視型」

7月16日 志学館・金子圭輔
エースで4番ですが「遊撃手」も兼任しています。打席ではタイミングの取り方もいいし、脚力もある。投手としてよりも野手として魅力を感じました。今後も追っていきます。

7月15日 日大高・荒川雄太捕手
1年生ながら落ち着いているし、何より送球がいい。肩も強いし、コントロールも安定していました。この先どれだけ成長するか楽しみ。

7月14日 川和の左腕・加藤幹典投手(3年)
前回、練習試合で見たときよりも悪かった。でも光るものもありました。投球よりも打者としてです。無安打に終わりましたが、法政二の打者よりも、スイングスピードが速かった。あくまでも将来性として、打者として面白いと感じました。

7月13日 都日比谷の守田知幸投手(3年)
MAXは132キロ。左腕という利点はありますが、まだスピード不足。常時135キロを出せれば候補になるかな、というのが個人的な印象です。

7月12日 土浦湖北・須田須田幸太投手(2年生)1メートル74、66キロ。右投げ右打ち
「線が細いけど、まだ2年生。いい素材だし、これからも見ていかないと」

流編成部長
9月6日    ヤマハの143キロ左腕・歌藤(かとう)達夫投手(25)  1メートル78、74キロで左投げ左打ち
「自由枠の評価です。プロ入りについては日本選手権予選が終わるまでゆっくり考えてくれたらいいと思う」「ゲームをつくれることが魅力。うちのスタッフを見ればすぐにでも使えますよ」「自由獲得枠での獲得を狙っている」

8月10日 広陵(3年) 西村健太朗投手 183センチ、78キロ、右投右打
「高校生の右腕では、内(川崎工)と西村」

7月22日 二松学舎大付・小杉陽太投手(3年)
「重心が低く、腕が振れるようになっている」

6月13日 九州共立・馬原
「根本さん(元ダイエー球団社長)が亡くなる前、最後に(進学先を紹介し)入れた選手だからね、他球団は割って入れないよ」

6月5日 北海道尚志学園・浜村大和(はまむら・やまと)握力は左右=80キロ 、背筋力200 キロ 、遠投95 メートル。170 cm 、74 キロ。右投げ左打 
「浜村くんのバッティングはカンもいいし、振りもいい。簡単にはスタンドに打てないからね。今すぐどうこうではないが、将来的には良いものを持っている選手だと思う。 」

5月30日 東洋大姫路(兵庫)のベトナム国籍左腕、グエン・トラン・フォク・アン投手(18)177センチ、67キロ。左投げ左打ち。
「1年じっくり育てれば、すばらしい投手になるはず」「体も出来てきて、腕の振りもよくなっている。マウンド度胸もいい」「人気もあるし、名前も覚えやすい」
「体もできてきたし腕の振りもいい。話題性もあるし名前も覚えやすい」「即戦力ではないが左腕だしね。体もできてきたし、腕の振りも良くなってきている。マウンド度胸もいい」「話題性も評価するし、名前も覚えやすい」「アン君は左ピッチャーだし、ウチの評価としてはいいですよ。体ができてきたし、腕の振りも良くなった」「2、3年たてば勢いのあるピッチャーになる」

4月29日 早稲田大・鳥谷
「色々難しいが、スターはもちろん欲しい」

3月38日 東洋大姫路・アン
「躍動感のある投球フォーム。球威がつけば、ドラフトの対象に入ってくる」

谷村チーフスカウト
8月15日    広陵・西村健太郎
「出場組で、目立ったのは西村ー白浜の広陵バッテリーだけ。大舞台を経験するたびに成長している。西村は来年8月には1軍の戦力になってるだろう」

8月9日今治西(愛媛)の曽我健太内野手(3年)
「こういう選手が成長して、野球の指導者になってくれたら我々にとってすごくうれしいこと」

5月14日 近大・糸井
「腕が振れていた。逆指名の対象になるだろう」

3月29日 徳島商・平岡
腕がよく振れるようになった

3月29日 広陵・西村
球持ちがよく打ちづらい

3月27日 東北・ダルビッシュ有(2年)194センチ、80キロ
「左足が地面についてから、タマを離している。つまりはタマ離れが遅いから、打ちにくい。これは天性のもの。このままケガをしないで、順調に伸びてほしい。来年のドラフトの超目玉やな」

3月24日 須永英輝(すなが・ひでき)1メートル80、71キロ。左投げ左打ち
調子良さそうには見えなかったけど、腕の振りが速いし、球持ちがいい。
当銀副部長(東北地区担当)7月27日 酒田南・小林
「昨日のほうが良かった」

7月26日 酒田南・小林
「投球内容は超高校級のレベル。バランスもいいし投球センスもいい。楽しみな存在です」

7月26日 北海道尚志学園の柴田
「何より素材がいい。まだまだ伸びる可能性がある」

3月24日 須永英輝(すなが・ひでき)1メートル80、71キロ。左投げ左打ち
「右足の踏み込みは弱いし、腕が振れない」
小林編成副部長7月22日 二松学舎大付・小杉陽太投手(3年)
「重心が低く、腕が振れるようになっている」

5月1日 立命館大・松村
「大化けする可能性は十分あるよ」
福良スカウト(九州地区)7月21日 柳ヶ浦・吉良俊則(きら・としのり)180センチ、72キロ。AB型。左投げ左打ち。
「現時点で九州No.1。ドラフトで指名されるのは間違いないでしょうね」

4月16日 九州国際大・山道 伸之(4年、田川工)右投げ右打ち。180センチ、73キロ。
「スライダーでカウントが取れるようになって投球の幅が広がった」
熊野スカウト
9月5日    中京・中川
「プロでは数年でレギュラーは取れるだろうし、打率3割はもちろん、将来は首位打者も狙える能力がある」

7月20日 石川・遊学館の小嶋達也投手
「腕の振りがよくなった」

4月5日 愛知学院大・筒井和也投手(4年=松山北)
「2、3年の時の方が打者にとっては怖さのあるボールを投げていたかな。でも今は逆に安定感が出てきたし、間違いなくいいピッチャー」

3月25日 中京・中川、城所
「2人とも高校生ではトップ級」
スカウト