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ひとりごとの多いじんとママのひとりごとをわざわざ文章にしちゃいました。
ほんと、たわごとです。暇で暇でしょうがない方だけ読んでください。


  これからも…   2005.3.4


     管理人は年がら年中行方不明で、ホームページビルダーの使い方もおぼつかなく
     なってしまう程放りっぱなしの状態なのに、あったかい仲間の力強いサポートで、
     このサイトもなんとか5度目の春を迎えることができました。

     私にとっては全く未知のものであった “子どものサッカー” という世界。
     楽しむよりも戸惑うことの方が多く、あっぷあっぷ溺れかけてようやくたどり着いた
     のがネットの少年サッカーの世界でした。

     同じ想いを抱えた仲間がいる!という嬉しさに、熱病にでも罹ったように、昼夜
     問わず入りびたったあの頃。 
     PCの画面上に映し出される文字は、本来無機質なもののはずなのに、
     ネットの仲間と交わされる言葉のやり取りは、驚くほど温かく潤っていて…。
     ひねくれて、ささくれだった私の心は幾度となく救われました。

     いつの日か同じ戸惑いを抱えたママたちに、救われた心のおすそ分けができれば
     と、仲間みんなの力添えで立ち上げた “サッカーママ養成講座!”

        治療薬にはなれないけど、元気づけの健康ドリンクのような
        何となくくたびれた時にふら〜っと立ち寄れるご近所の井戸端のような

     そんなサイトを目指して、子育ての合間にごそごそ作ったページの数々。
     集ってくれる皆さんが掲示板に記してくれた言葉の花束。 
     そのすべてが私の宝物。

     途中何度か、更新もろくにできない状態でのサイト維持が心苦しくなって、
     閉鎖を考えたこともあったけれど、続けてきて、続けさせてもらって本当によかったな
     と今、心から思います。


     多くの紆余曲折を経て、迎えさせてもらったこの5度目の春。
     皆さんから頂いた言葉の花束に囲まれて、じんとママは本当に幸せモノです。

     おそらくこれからも、じんとママは相変わらずじんとママで…
     皆さんに支えてもらいっぱなしの状態はこれまで通り変わらないと思います。
     (みょーにキッパリ)

     ここまで来たら、皆さんの温かい支えにドッブリ甘えて、無責任な放浪管理人を
     できるところまで続けさせてもらおうかな、などと思ったりしています。(◎_◎;)エッ?

     何卒よろしくです〜 m(__)m


     ちなみに、めっきり息子たちのサッカーネタは減ってしまいましたが、
     いまだ試行錯誤しながらサッカーママ継続中です。
     あと何年現役サッカーママでいさせてもらえるか、それは息子たちのみぞ知る…★






  あなたにあえて…    2003.12.17


     1年程前、偶然目にした、ある生命保険会社のCM、
     ほんの数十秒の映像、それもその一度きりしかテレビで見る機会がなかったのに
     驚くほど鮮明に、深く、私の胸に焼き付いて離れなかった。
     知らぬ間に、涙がポロポロこぼれ落ちていた。

         「あなたに出会わなければ知らなかったこと…  ありがとう」

     CMの中の、一行のフレーズ。
     バックに流れる小田和正さんの歌声に重なって、色々なものがこびりついて
     硬くなっていた私の心にすーっとしみ込んできた。

     
     私にこのHPを作るきっかけを与えてくれた、我が家の愛すべき“ぼんくら君”も
     いつの間にか私の背を追い越し、鼻の下に薄いもや (?) を生やすようになった。
     いつか「化ける」ことを期待し、余計なお世話のアドバイスをしたり、無用なハッパを
     かけたりした時期もあったが、見事なほどに常に、彼は「彼」のままで、
     小学校卒業を間近に控えた今も、「のん気、ぼ〜っ」は健在である。

     母が彼にサッカー部入部を勧めた当初の動機は、人見知りの激しい彼が、
     チームプレーのサッカーの中で人と関わる事を覚え、その中で楽しく元気に
     体を動かしてくれれば、という全くシンプルなものであった。
     しかし、いざ始めてみると、母の「欲」はどんどん膨れ上がり…
     覇気のない彼にイライラしたり、上手な他の子と比べてみたり…。
     まったくもって「母害」以外の何ものでもなかった。

     そんな時だった、このCMに出会ったのは。

     余計なことにとらわれ
     ありのままの彼自身を見つめることを忘れていた母。
     そんな私に、このCMは本当に大切なものは何なのか、見つめなければいけない
     ものは何なのかを思い出させてくれた。


     サッカーと出会ったことで、彼自身も多くの人と関わり、彼なりに成長していった。
     そして、母もまた、彼のおかげで沢山の人たちと出会う機会を与えてもらい、
     その中で多くのことを学び、成長させてもらった。

       「あなたに出会わなければ知らなかったこと…  ありがとう」

     本当にありがとう。そして、感謝。
     
     
         CMサイト
            http://www.meijiyasuda.co.jp/profile/event/dear/
                「たったひとつのたからもの」篇   (明治安田生命)





  グランドの恐怖    2003.5.15


     元来私は「鈍い」人間である。
     運動神経の鈍いのは言うまでもないが、流行、人間関係、その他諸々…。
     しかも、その「鈍さ」は歳をおうごとに磨き(?)がかかっている。
     
     ただ、
     すべてが衰えていく一方の私の感覚において、ひとつだけ年々敏感になっている
     ものがある。 「におい」に対する感覚である。
     「におい」といっても、「匂い」ではない。「臭い」である。国語辞典によるところの
     「鼻をつく、不快で刺激的な感じ。くさみ」である。
     以前から、比較的臭いには敏感な方だったが、最近はその臭いを想像しただけで
     吐き気をもよおす程重症になってしまった。 実は今、この文章を書きながらも、
     うっ、と、きている(汗)

     唯一研ぎ澄まされていくこの「臭い」に対する感覚。しかし、サッカーママにとって
     これは命取りにつながる。
     野外活動が中心のサッカー。自然のすがすがしい空気の中で流す汗は格別である。
     自ずと生命活動の中で必要不可欠な排泄という行為も野外のトイレで、ということに
     なる。しかし、そんな素晴らしい自然の中で、人間の哀しい負の部分のうつし鏡で
     ある『不衛生なトイレ』(おー、哲学的(?!))に直面する機会も増えてしまう。
     これは、「臭い」に敏感な私にとって恐怖以外の何モノでもない。

     
     野外グランドのトイレ。学校の校庭が会場の時はまだいい。多少の臭いはあっても
     まだ管理がしっかりしている。
     問題は河川敷、及び管理があまりしっかりしていないグランドのトイレである。
     もちろん行政や地域の方々が衛生面に気を配ってくださり、とても気持ちよく使える
     ところもあるが、多くの場合は、臭い・汚れに閉口するものが多い。意味不明の落書き
     も、その不快さに拍車をかける。
     事前にトイレの様子がわかっている場合は朝から水断ちをし、万全の体制で向かう。
     しかし不覚にも「もよおしてしまった」時は、何十分歩いてでも、きれいなトイレの方を
     選択する(コンビにさん、ありがとう)。こんな時、室内トイレが使えるバスケット部に
     息子を編入させてしまおうかと、本気で思ってしまう。

     これからまた夏が来る。グランドの恐怖は勢いを増して私に忍び寄る…
                                        (( ̄_ ̄|||)どよ〜ん





  キミシニタモウコトナカレ    2003.3.17


      忍び寄る悲劇の足音

      居丈高に紙面を飾る “開戦” の二文字

      届かない反戦のシュプレヒコール


      今日は雨

      サッカーの練習は中止

      持て余した時間に サッカーボールを抱えテレビをつける子ども

      画面には 無数の No more War!の旗

      迫りくる恐怖の気配に 不安げな瞳の少年


      「お母さん、戦争が始まるの?」

      「お母さん、戦争って人が死ぬんでしょ?」

      「お母さん、お腹すいた」


      無意識に子どもを抱きしめる

      ぎゅっと ぎゅっと 抱きしめる


      世界中の母の想いを集めて 死のミサイルを撃破!

      キミシニタモウコトナカレ

      キミシニタモウコトナカレ






  サッカーママの道    2002.4.22

     息子のサッカーのサポートを、訳もわからず、ルールもわからず、ただ夢中でお手伝い
    をするようになって、4年…。
    はじめは試合のお当番の仕事や、クラブの慣習に慣れるのに精一杯だった。
    それにもようやくなれた頃、自分の子供のプレーの「あら」がやたらと目に付くように。

     なんで、モタモタしてるの?
     もっとガッツのあるプレー見せてよ。
     ええい、そこでプレス!
     思いきって、シュートしろ〜★

    弱気でのん気な息子に無性に腹が立つ。
    自分の弱気やのん気はしっかり棚に上げといて。

    「身の丈」
    あまり好きな言葉じゃないけど、
    しっかりそれをわきまえた上で、(もちろん親がよ。子供は自分の身の丈なんて
    無視するべし☆)、他の子との比較じゃなく、その子なりの頑張り・成長を認めてあげ
    なきゃならないのよね。


    認めてあげなきゃ。
    認めてあげなきゃならないのはわかってるんだけど…

    否定形のお小言ばかり並べちゃう。
    サッカーのサの字もろくにわかりもしないのに、おうちの中同様、マシンガンお小言。

    だって、
    …イライラするんだもん 
(^^ゞ

    これは、サッカーママとしての『壁』なのかもしれない。
    いくつもある『壁』の中の、最初にぶつかる、乗り越えなきゃいけない壁。

    サッカーをやっているのは子供。
    子供の、子供による、子供のためのサッカー。
    母が熱くなってもしょーがない。
    母の仕事は、『見守ること』


    とりあえず今日は、10言いたい小言の1つを飲み込んでみよう。
    その次は、10の小言の2つをガマン。

    あぁ、辛いわん(><)


    でも、子供たちがサッカー練習に励んでいるように、母も「サッカーママ業」を精進しな
    くちゃなのよね。

    ふぁ、ふぁ、ふぁいとおぉぉぉぉぉぉ(汗)


    (でも先輩サッカーママ曰く、その内、小言なんて言う余地なくなるよって。
     子供の成長は、親のしゃらくさい小言なんていとも簡単に撥ねのけるようになるらしい。
     うちの息子君もそうなる日がくるのかしら。待ち遠しいような、寂しいような…(^^;)







 黒いシミ
   2000.12.22

    
我が家には、直径20センチほどの黒いシミがあちこちにありました。
    それは、長男が毎日、毎日、軟式野球の球を繰り返しぶつけてできた「シミ」でした。

    学校から帰ると、TVを見ながらリビングの壁の「シミ」相手にキャッチボール、休日は
    お父さんと近所の公園でキャッチボール、寝る前に子供部屋の「シミ」とキャッチボール。
    ほんと、何をするにも野球のボールを手放すことがなかった...。

    年末の大掃除、あちこちの「シミ」を落とすのが毎年結構大変でした。
    今年も年の瀬も押し迫り、重い腰を上げ、壁の「シミ」を落とそうとあたりを見まわすと、

    ...ない。

    長男はいつのまにかキャッチボールをしなくなっていたのです。
    尊敬する人物も、西武の松坂から、マリノスの中村に変わっていました。

    長男は今、狭い家の廊下でドリブルをしては、「下のおうちの人に迷惑でしょ!」と
    母に怒鳴られ、それでもめげることなく、毎日、毎日ドリブルをしています。






 たのしめよぉ 
  2000.11.28

   先日、小1の次男の試合がありました。練習試合はいくつかやっていたのですが、
   1年生にとってははじめての公式戦です。
   
    次男は、緊張しぃの長男と違って、試合当日も「がんばるぞー!」とは言っている
   ものの、たいして力むこともなく、いつも通りいたってマイペース。
   親の方も、まだ1年と言うこともあるんだろうけど、口うるさく、余計なアドバイス(おどし?)
   なんぞすることなく、楽な気持ちで「うん、がんばっておいでー。」

    試合はなかなかの好ゲームで、2勝・1引分けで終わったのですが、ホントに楽しかった
   です。子供達も、とってもいい顔してました。
   今までのサッカーの応援で、いちばん楽しかったかも。

    でも、長男の試合の時は、そうはいかないんですよねぇ。
    どうしても、口うるさく、余計なアドバイス(やっぱ、おどしよね)しちゃう。試合の最中、親も
    ガチガチ。勝ってすんごく嬉しいのに、ついつい批評...。
    どうしてなんだろ。これって学年の違いだけなのかなぁ???

     改めてわが身を振り返ってみると、これはサッカーに限らず、子育ての傾向の1つで、
    長男には何事も、高いところ、きっちりしたところを求めてしまってる気がします。その分、
    次男には、親も適度に力が抜けて、とってもラフに接せられるんだろうなぁ。
    長男も、いい迷惑よね。(そーだよー!by長男)

     勝つこと、技術の向上を目指すことは、本人とコーチにお任せして(コーチ、ご面倒
     おかけします(^^; )、じんとママはのん気に、「サッカー、たのしめよぉ!」と、週末ごと
     にデッカイおむすびを作り続けていきたい、いこうと思い、そして反省した1日でした。






 きっかけ  2000.11.20

   じんとママがサッカーママのホームページを作ろうと思ったきっかけは、息子が2人も
   サッカーをやってるのに、サッカーのことをなーんにも知らなかったから。
   試合のお手伝いをする機会が増えて、ホントに用語の1つも知らないのがわかって、
   だったらちょっぴりサッカーのお手伝いに役立つことでもオベンキョウしちゃお、ついでに
   それをホームページにできたらいいなぁ、くらいの軽い気持ちで
とりかかったのでした。

   でも...安易でした。
ひとくちにサッカーのサポートと言っても、やっぱり、サッカーの
   基礎の基礎ぐらいは知ってたほうがいいし、それにはルールブック(もちろん子供向けよ)
   も読まなきゃならないし...。サポートのアイディアと言っても、経験の浅いじんとママには
   そんな知恵もない。
   いきなりしょっぱなで、「サッカーママ養成講座!」は行き詰まってしまいました。

   煮詰まった頭で、サッカーの練習日に赤ちゃんをおんぶして、ふらっとグランドに行って
   みたら、なーんと先輩ママサポーターのサポート裏ワザや思いやりのかけら、がグランド
   の片隅、倉庫の奥の奥の方に、あふれてる!

   サッカー小僧もサッカーママもグランドが基本なんだなぁ。

   「
サッカーママ養成講座!」の基本もやっぱ、グランドかな。これからはもっとグランドへ
   行ってみよ。
色々なアイディアや感動がころがってるかも。


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