1日目(北京)
 全日空で関空を出発し、約3時間で北京首都空港に到着し、入国審査を受け無事中国へ入国。
 今回は、両親と一緒だったので、ツアーにしたため迎えに来ていた車に乗り込み、ホテルで荷物預けてから、 今回の旅が始まった。
  景山公園
 まず、最初に行ったのは、 故宮を見下ろす景色がすばらしい景山公園。北京市の中心部に位置し、総面積は23万m2で、 公園の南にある景山は海抜108mの高台となっている。 頂上に建てられた
万春亭からは故宮の全景を一望できる。
 あいにく、この日は曇り空だったので、景色はすばらしいというほどのことはなかったが、 故宮の大きさは並じゃないことは見ることができた。当時の皇帝の力ってほんとにすごかったんだなぁ。
 次に行ったのは、チベット仏教の寺院である雍和宮。漢、満州、蒙古、チベットの各民族の建築様式が融合した独特の雰囲気がある。

雍和宮   
 敷地面積は66400m2。金絲楠木の柱は旧日本軍が持ち去ったため、現在はコンクリート製になっている。
 写真の中央には、仏教の宇宙観において、世界の中央にそびえるという山、
須弥山 を現している。
 それから、まだかなり早かったのだが、地壇公園の中になる広東料理のレストランで少しあっさり目の中華料理を食べた。 時間が早かったこともあり、かなり残してしまった。
 それからホテルに帰り、ガイドさんと別れた。
 ホテルに帰った時間は、まだ夜の7時くらいだったので、北京の銀座と呼ばれる地下鉄で王府井へ行くことにした。繁華街らしくデパートや専門店があり、その中の新東安市場に入ってみたが、日本のデパートよりは庶民的だなぁと思った。デパートのようなビルがあると思えば、屋台もありブラブラしてみると、中国らしく蛇の串焼きなんかもあったが、さすがに食べるのは抵抗があり見るだけだった。
 それから両親をホテルに送り、友人の土産を買うためにハードロックカフェに行くことにした。

  ハードロックカフェ  
 ホテルで行き方を聞く(今回は両親が一緒だったので、日本語が通じる高級ホテルにしていた)と、 タクシーで30分くらいだと言われた。タクシーはもったいないので、 バスでの行き方を聞くと乗り換えないといけないし、難しいのでタクシーにしろという。 せっかく旅行に来ているので、いろんな乗り物に乗りたいからとバス停を聞き、出かけることにした。 歩いて5,6分でバス停につき、路線図を見ると乗り換えずに近くの停留所へ行く線路があったので、そのバスに乗った。 バスには運転手のほか車掌も乗っていたので、目的地のバス停の地名を漢字で書く(この辺はやはり中国だから筆談で通じる) と伝えたいことがわかったようで、次の停留所で目的地だと教えてくれた。 ホテルを出てから40分ほどたっていたが無事、目的地のハードロックカフェに到着した。 ホテルの人に言われたほどややこしくはなかった。ここで土産のTシャツを買い、帰りもバスでホテルに戻り、 無事1日目が終了した。


   2日目に続く