| 明晰になるきっかけ | 説明 | ||
| 侵入型 | 体外離脱する | 体外離脱と明晰夢は違うという説もあるのですが、行き着く世界にそれ程違いはないと私は思っています。 私自身、完璧な体外離脱をまだ経験していません。完璧な体外離脱とは、金縛りを経由するものです。金縛りになる前に、体が振動したり、頭がキーンとなったり、耳鳴りがしたりするそうです。 ここでは、金縛りになった後、肉体から抜け出して行動することを体外離脱と呼ぶことにします。このように抜け出した場合、自分の肉体が横たわっている姿を見たりします。シルバーコードなるものにより、肉体に繋がっている場合もあるようです。 |
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| 夢の中に入ろうと意識する | 夢の中に入るにはいくつかの方法があります。これは、就寝後すぐに行ってもなかなかうまくいきません。それは、頭の呆け方が足りないからだと私は思っております。ですから、これは夜中に目覚めた時、行うとよいでしょう。 目覚めた時、反射的に目を開けてしまうかもしれませんが、目を開けるとそれだけで覚醒度が上がりますので、開けない方がよいでしょう。更に、体もなるべく動かしてはいけません。 夢の中への入り方その1、何かを思い浮かべる(自由連想法)。好きな人の顔でも、好きな景色でも何でもいいです。もし、好きな人を思い浮かべたら、話しかけたりすると、相手が答えてくれるかもしれません。好きな景色を思い浮かべた時は、その景色の中で動くことができたら、夢の中に入れたことになります。 夢の中への入り方その2、現実で寝ている場所以外の所で寝ているのだと思い込む(置換法)。違う場所で寝ていると想像し、そこで立ち上がってみます。この時、肉体は動かないが、アストラル体(何と呼んでもいいのですが)は動くという、微妙な力加減で起き上がりましょう。うまく起き上がれて、自分の居る場所が現実の場所でなかったら、成功したことになります。 |
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| 夢の続きを見ようと意識する | いい夢を見た後は、すかさず続きを見ようと意識しましょう。うまくいけば、続きが見られます。その時は、自分が夢を見ているのだとわるでしょう。 | ||
| 異常発見型 | 記憶的 | 異常なものがある | それが異常であるのか、そうでないのかを判断する為には、記憶が正常に働いている必要があります。夢の世界では、どんなに異常な事態に遭遇しても、それが異常なのだと思わないものです。それは、記憶が正常に働いていないからです。しかし、何かの拍子に異常に気づくことがあり、それにより夢だと分かることがあります。 「異常なもの」に種類があります。 1、この世に実在しないもの…アニメのキャラクター、幽霊、怪獣など 2、場違いなもの…庭に象がいる、道路でゴリラが暴れているなど |
| 当然あるべきものがない | 夢の世界はち密に造られているのですが、意外なところで間違いを見つけることがあります。例えば、目覚し時計の針がないなどです。 | ||
| いるはずのない場所にいる | 何でこんな所にいるのだろうと疑問に思い夢だと分かることがあります。それは場所的にも、時間的にも起こります。場所的には、自分の実家だったり、知らない町だったり、外国だったりします。時間的には、学生時代に戻って授業を受けていたり、以前勤めていた会社で働いていたりします。 私はよく以前勤めていた会社で働いている夢を見ます。なんか久しぶりに働くなと思い、その原因が長期休暇だったり、転勤して戻ってきたり、再雇用されたりと色々存在し、それに騙されて夢だと分からず働いていることが多いです。 |
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| デジャ・ヴュもしくは偽りの記憶 | デジャ・ヴュとは、いま目の前で起こっていることが、以前にもあったような気がするという感じを受けることです。偽りの記憶とは、夢の中でこういうことがあったなと思い出すのですが、起きてから考えてみると、そんな出来事はなかったと分かることです。 夢の世界では、周りの景色と同様に、記憶も創作されていることがあります。ただの記憶違いというには、あまりにもはっきりと自信を持って間違えていることがあるのです。 |
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| 当然覚えているはずの事が思い出せない | 夢の世界では普通なら覚えていることを思い出せないことがあります。例えば、今日が何曜日かということを思い出せなかったりします。逆に、昔のクラスメートで現実世界では名前を忘れてしまっているのに、夢の世界では覚えているということもあります。 | ||
| 現象的 | 思った通りに事が進む | 夢の世界では無意識の内に物体を作り出していることがあります。例えば、自転車があれば楽なのにと思ったら、近くに自分の自転車が停めてあったりします。更にポケットを探ると自転車の鍵がでてきたりします。 | |
| 物体が変化する | 夢の世界では物体は変化します。写真などは、ちょっと角度を変えたり、振ったりするだけで簡単に映像が変わります。そして、じーっと見ていると映像が動き出します。 | ||
| 場面が変わる | 夢の世界では場面が急に変わったりします。しかし、けっこう気づかないものです。これはテレポートと言っていいのかもしれません。しかし、テレポートしようと意識すると、かえって何の変化もないことが多いです。 | ||
| 異常な現象を目撃する | これは、記憶的の「異常なものがある」と似ていますが、あちらの方は存在自体が異常であり、こちらの方は存在すること自体は異常ではないが、その動き方などに異常があるというものです。 例えば、人間がいるというのは異常ではないが、人間が空を飛んでいるのは異常である、というようなものです。 |
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| 能力的 | 通常できない事ができる | これは自分が認識している能力以上のことができるということです。例えば、空を飛べたり、速く走れたり、時間を止めたりできることです。 | |
| いつもなら簡単にできる事ができない | 夢の中では不器用になっていることがあります。例えば、電卓で計算しようとして何度も間違ったり、電話をかけようとして何度もボタンを押し間違ったりします。 | ||
| 感覚的 | なんとなく夢っぽい気がする | 別にどこがどうだという訳ではないのですが、なんとなく夢っぽいなと思うことがあります。これは経験により、そう思えるようになったのかは分かりませんが、とにかく違和感を覚えるのです。 夢というのはおおむねストーリーにまかせて進んでいくものです。しかし、ふと我に返ることがあります。そういう時に違和感を覚えて夢なのではないかと疑うのです。 |
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| 恐怖を感じて夢だと思う | 怖い目にあってこれは夢に違いないと思うことがあります。これは一種の防衛本能なのかもしれません。私は夢でものすごく怖い目にあって夢だと思ったのですが、その夢があまりにも怖かったので明晰夢に突入する気にはなれず、強制的に目を覚まして現実世界に逃避してしまったことがあります。しかし、多少の怖さだったら、その恐怖に立ち向かい明晰夢に変えることはできます。 | ||
| 現実の体の感覚がする | 夢を見ている時、現実世界では大抵の場合布団で寝ています。だから冬だったら毛布に包まっている感覚が現実の体には感じられているはずです。その感覚が夢の世界でも感じられ、目の前の状況と体に感じる感覚の誤差が生じ、夢だと分かることがあります。 | ||
| 自分の服装がその場に合っていなくて違和感を覚える | ふと気がつくと、屋外でパンツ一丁になって歩いていることがあります。現実世界ではありえない状況におちいりあわてるのですが、これで夢だと気づくことがあります。 | ||
| 体の感覚に異常がある | 夢の中で理由もなく体が動かなくなることがあります。以前あったのは、手錠をはめられているかのように手が動かなくなりました。このように体の感覚に異常が発生し、夢だと気づくことがあります。 | ||
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夢というキーワードを聞く | 夢の中で誰かが「夢」というキーワードを口にするのを聞いて、これが夢ではないかと疑い明晰夢に入ることがあります。直接「夢」というキーワードでなくても、夢を連想させるような言葉でもいいです。 日頃から「夢」というキーワードを現実世界で頻繁に聞いていれば、夢の中でも聞くことが多くなるはずでなので、家族と夢について語り合ったり、インターネットで話をしたりするといいのではないかと思います。 |
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| 明晰夢を見たらやってみたいと思っていた事を思い出す | 例えば、夢を見たら空を飛びたいといつも思っていたとします。そして夢の中で、「ああ、空を飛びたいな」と不意に思ったら、それが明晰夢へ入るきっかけとなります。 だから、常日頃から明晰夢を見たら何をやりたいのかということを決めておくのは大切なことです。 |
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| 以前見た夢の体験を思い出し、これも夢ではないかと疑う | 明晰夢を何度も見ていると、夢の中で以前にも同じことがあり、それが夢だったことがあったなと思い出すことがあります。そして、夢かどうかを確かめてみると、やっぱり夢だったかとなることがあります。 | ||
| 前回の夢で明晰になれなかった事を思い出し、もしかしてこれも夢ではないかと疑う | 夜中に目覚めて、何で今見た夢が夢だと気づけなかったのだと、悔しく思いながらまた寝ることがあります。そして、また夢を見て、先程の悔しさが残っていたせいか、今度は夢だと気づける場合があります。 | ||
| これが夢だったらいいなと思い確かめる | 夢の中で不意にこれが夢だったら実験ができるのに、と思うことがあります。これは、日頃から実験をしたいと思い続けていれば、その執念が実って夢の中でもこう閃くのです。 | ||
| 何でこんな事をしているのだと我に返る | 夢の中では勝手に進んでいくストーリーに翻弄されていて、「なぜ自分がこんなことをしているのだろうか」ということを理性的に考えられないことが多いです。しかし、たまに我に返り、「何でこんなことをしているのだろう」と閃くことがあります。 | ||
| ムラムラする | 夢の中では理性がすっとんでいて、本能が優位になっていることがあります。このようなときに素敵な女性が目の前にいてムラムラし、夢だと気づくことがあります。 | ||
| 習慣型 | 偽りの目覚めを見抜く | 夢をよく見ていると、「偽りの目覚め」というのがたまに起こります。これは、目が覚めたと思ったら実はそれも夢だったというやつです。この「偽りの目覚め」を利用して明晰夢に入ることができます。 ある本に夢から覚めたらそれが偽りの目覚めでないか毎回チェックするとよいと書いてありました。しかし、私の場合そんなことはできません。なぜなら、目が覚めたらすぐに夢日記を書かなければならないので、そのことで頭がいっぱいだからです。少しでも気を抜いたら、今見た夢を全て忘れ去ってしまうこともあります。だから、とにかく私は夢日記を最優先で書いています。 このような理由で私はやっていないのですが、目が覚めた時に、偽りの目覚めかどうか確認する習慣を身につけておけば、偽りの目覚めを見抜いて、明晰夢を見られることがあると思います。 |
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| 常日頃から夢かどうか確かめるという習慣による | 現実世界において、常日頃から夢かどうかを確かめるという習慣を身につけておけば、夢の中でもその習慣が生かされ、夢かどうかを確かめることがある、と何かの本に書いてありました。私は面倒なので、そんなことはしませんが……。 | ||
| 何かを見たら夢かどうか確かめるという習慣による | 例えば、腕時計を見たらついでに夢かどうかを確かめるという習慣を身につけておけば、夢の中でもその習慣が生かされ、夢かどうかを確かめることがあるはずです。私は面倒なので、そんなことはしませんが……。 | ||