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CONTENTS
山、きのこ、山菜
キノコ事始
ムカゴ採り
涙の幌尻岳
日本一の富士山
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キノコ採りは まず毒キノコを覚えることだと思います。
毒キノコはおよそ31種です。これさえ押さえておけば後は安心。
でも食べておいしいキノコはそんなに多くもありません。
キノコの見分け方をきちんと覚えるには、、、、、
適当に本を読んで(とはいっても大方の検討がつくくらいの前準備の知識は必要)まず手当たり次第にキノコを実際に採ってみることです。キノコはつぼみ、傘の開き始め、終わりの段階では様子が違っていることも多く、本に載っているような容姿の時はある一時だけと心得ておいたほうが良いです。自信がもてるまでは絶対に食べようとは思わないこと。これも大切なことです。僕は大学院生時代、福島の喜多方の病院当直に出かける途中で藪に入ったりして手当たり次第にキノコを採って、病院に着くと待合室ロビーに新聞紙を広げて入院患者さんの付き添いさんなど(高齢の地元のお爺さんやおばあさんが多かった。感謝!)に見てもらい種類とか食べ方を教えてもらいとても勉強になりました。当然本での知識も必要ですが実際いろんな形のキノコに触れないと自信をもって見分けられるようになりません。キノコ採り講習会にも参加したりしました。
 晩秋のブナ林。ナメコやムキタケが採れます。ナメコは11月も半ばを過ぎるとつぼみでも大型化します。車のキーの大きさと比べてみてください。でも天然ナメコはかさがちょうど開いたくらいが一番うまいです。このときはブナシメジ(ホンシメジと称して売られているもの)もありました。
天然ナメコは”当座煮”にして食べるのが好きです。(市販のナメコでもOKですが)
当座煮の作り方は超簡単、、、醤油、酒、みりん、水をそれぞれ同量いれて鷹の爪もしくは唐辛子を適量いれてひと煮立ちさせれば終わり。酒のつまみにもソバ、うどんの具としてもいけます。冷蔵庫にしまっておけば1週間以上大丈夫。冷たくなると煮汁が寒天状になるので食べる量だけ小鉢に取ってラップをかけて1分位チンすればOK
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ホンシメジ

ブナハリタケ

ムキタケ

ホウキタケ

すれスギヒラタケ
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