カンボジアに日帰りで行って来ました(アランヤプラテート経由)

思いついてサ・ケーオ県アランヤプラテートに行ったついでに、ちょっとだけカンボジアに入国してみました。
わずか2時間あまりのカンボジアでしたが、かなり強烈な印象が残りました。

アランヤプラテートまでは、自家用車をすっ飛ばして片道3時間ほどで到着します。バス・汽車でも行けますが、時間はだいぶかかると思います。

本当はアランヤプラテートのマーケットだけ冷やかして帰るつもりで行きました。
マーケット

確かに規模は極めて大きいのですが、服飾関係(しかも古着)ばかりで、目利きの人には面白いのでしょうけど、私にはいまいちなので、クイティアウとどじょう??のような魚だけ食ってさっさとカンボジアに入ることにしました。

それにしても暑い!!! バンコクとは比較にならない暑さだ。帽子はどうやら必需品です。

まわりの人にイミグレーションの場所を聞くと親切に教えてくれます。
タイ側のイミグレーション

ここでは、単にパスポートにタイ出国のスタンプを押され、タイ出国カードを取られるだけです。

そしてちょっと歩くとすぐ横にカンボジアのビザを発行してくれる場所があります。(済みません...写真撮るの忘れてました・・・・・)
ここでは、渡された書類に必要事項を記入し、写真一枚と手数料1000Bを払えばすぐにビザがもらえます。
今回の私のようにわずか2時間の訪問でも1000Bです・・・・ (ビザの有効期限は一ヶ月)

さあ、ビザがもらえたら早速国境の橋を越えましょう。

車の通るすぐ横に歩行者用の通路があります。
カンボジア人の乞食の子供達がたくさん寄ってきますが、かまわずに進みましょう。
一人にお金でもあげると大変なことになってしまうのです。

橋の上を行き来するのは、主にカンボジアからアランヤプラテートに商品の服関係を運ぶ車・リヤカーが大半です。


橋を越えると何故かカジノがたくさんありますが、それはとりあえず無視して、カンボジア側のイミグレーションに行きます。
何も表示がないので見落としてしまいそうですが(私も見落としました)、見落とした人にはカンボジア警察が親切に教えてくれるので、心配はご無用です。

ここではとりあえず入国カードに必要事項を記入し、パスポートに入国スタンプを押してもらうだけです。

カンボジア国境を越えたあたりの風景。写真ではわかりにくいですがタイ側と比べると明らかに汚いです!!


このあたりからあなたの背後にはきっと背後霊のようにつきまとう男がいるはずです。
この男があなたを見知らぬ街の観光に誘ってくれます。
どうせ一人じゃ分からないので、大人しくついていきましょう。(但し、どんなところへ行きたいかは言った方が良いです。) なお、カジノでは主にトランプ関係をやっているとのことです。(聞いた話。)
私の場合、運良くタイ人の男がついてくれたので、タイ語で話が出来て良かったです。
タイ人の案内人。時々ここで小遣い稼ぎしているようです。


それでは早速彼に「マーケットへ行ってくれ」とでも言ってみましょう。
彼はすぐにその辺のバイクタクシーをつかまえて、ふたりいっぺんに後ろに乗ってマーケットへと連れて行ってくれます。

マーケットとはいってもアランヤプラテート側とは比較にならない貧相なものです。
売っているものも、バンコクから来た人間が欲しいと思うものはまずなさそうです。

ちょっと歩くとマーケットはすぐに終わってしまい、かわりにバラックが並んでいます。


それでも、案内人はずんずん歩いていくので、ついていきましょう。
彼が言うには「暑いから涼しいところでドリンクでも飲もう!!」とのことです。

こんなところに涼しいところなんてあるのかと思ったらありました。
涼しいところ まあ、どうやら一種のマッサージ屋さんですな。

冷たいものが飲める上に、その気になればマッサージもしてくれます。(今回は時間切れでだめでした。)

このころにはいつの間にかもう一人案内人が増えています。
左が始めからの案内人(タイ人)、右が訳の分からない案内人(カンボジア人)

カンボジア人の方は、タイ人の案内人の小間使いのようです。
5本で20Bのガンジャ入りたばこを勧めてくれたりもします。(注:タイにはガンジャは持ち込めません!!

それでは、涼んだところでそろそろ帰るとしますか!!!

帰る手順は来た手順の逆です。(当たり前か。)
しかし、カンボジアのイミグレーションでタイ人の場合20B、日本人の場合100Bの手数料??を要求されるところが来るときと異なる点です。

案内人氏とさようならする際に、案内料をあげましょう。
私の場合、一人50Bずつで合計100Bあげたのですが、もしかしたら多すぎたかもしれません。



案内人氏によると、ここからプノンペンやシュリムアップ行きのバスがあるとか。
時間は十数時間かかるけど、安いのは安いだろうな・・・・
実際、日本人や白人のバックパッカーも大勢いました。

ほんとに一瞬の旅でしたが、面白かったです。
また来たいな。

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