キングパワーな免税店 2001, Feb., 14

 ちょっと免税店の存在価値が分からなくなるような事件がありました。

 ワールドトレードセンターの上にある免税店でコンパクトカメラ(CANON AS 1)を購入しました。
 そして、シンガポールに行く際に空港内の引換所で引き取る手はずになっていました。

 シンガポール行きの当日、引換所に行くと一応カメラは届いていました。
 そこで動作確認をその場でして見ました。
 フィルム装填すると巻き上げるところまでは正常に動いたのですが、シャッターがどうやってもおりません。

 免税店の人にも確認して貰い、故障品であることが確認できました。

 我々はこのカメラをあてにしていたのでカメラを持ってきていませんでした。当然取りに帰る時間はありません。

 しかし、予備のカメラは引換所にはありません。

 また、無料貸し出しできるようなカメラもないとのこと。
 レンズ付きフィルムを無料でくれるよう依頼したがこれも駄目。


 挙げ句の果てにはもう在庫が何処にもないので、お金を返す、しかし、この場で現金を返してくれるのではなく、後日DRAFT(手形か??)をバンコクの自宅宛に送付してくれるとのこと。
 このDRAFTは銀行で現金に換えないと使用できないとのことでした。

 2001, Mar., 6現在、まだDRAFTは届きません。
 2001, Mar., 9 やっとDRAFTが到着。しかしサイアムコマーシャルバンクまで換金しに行かなくてはならない。
        銀行は土日は当然お休み。どないせ〜〜ちゅうねん!!

 2001, Mar., 21 結局嫁さんがごねた結果、デューティーフリーショップの日本人担当者がDRAFTを私のバンコク銀行の口座に振り込むことになり、それが実施された。はぁ〜〜〜 えらい日数がかかりました。

 カメラに装填した新品フィルムもパーで保証してくれず。2001, Mar., 02 追記 日本人担当者に苦情を言った結果、これだけは遅ればせながら保証されました。

 カメラが壊れていたこと自体はキャノンの責任の可能性も強く、免税店の所為とは言い切れないのですが、対応に問題ありです。
 窓口に立ってくれた女性係員は必死に本社の偉いさんを説得しようとしてくれましたが、偉いさんの返事はすべてNOだったそうです。

なお、シンガポール旅行中は仕方なくシンガポールで購入したS$25のコニカの安物カメラを使用しました。
(東南アジアではレンズ付きフィルムは高く、2本使うならS$25のカメラの方が安い計算になってしまいます。)



 私が免税店でこの手の買い物をすることは二度とはないでしょう!

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