象祭り in スリン 2002年情報
スリンとはバンコクから車で4時間ほど東北方面に走ったところにある田舎町です。
年に一回だけの象祭りの日には、いつもは閑散としている街に大勢の観光客が詰めかけます。
1999年11月21日に行われたものを見に行きました。(「レヌカーの旅」のツアー)
11/20の晩にウボンへ飛行機で飛び、ウボンの空港からバスで2時間くらいかけてスリンまで行きました。
はっきり言ってバンコクから車で行った方が早いです。
この際にバスに預けた荷物に大量の蟻さんが進入し、夜中まで嫁さんと二人で蟻さん退治する羽目に・・・・
スリンのホテルで一泊しました。
11/21は朝からホテルを出て、早速会場に向かいます。
象祭りは9:00頃から11:30頃までだったと記憶しています。
うちの子(当時10ヶ月)は耐えきれずに途中で大泣きしてました (^ ^;;;;;
序盤にたくさんの象さんによる行進があります。(写真ではいまいち迫力無いですが・・・)
終盤にはビルマ軍とアユタヤ軍(タイ軍)との戦いを再現したショーもあります。
アユタヤ王朝時代を再現したと思われる王族の行進です。
全体的に大人なら飽きずに見れると思いますが、子供連れできていたところは皆子供をあやすのに苦労していました。
子連れの多いツアーだったのであまり気にせずにすんだけど。
こだわりのレヌカーの旅なので象祭りの帰りには遺跡に二カ所も立ち寄りました。
(大変詳しい説明ビデオもバスの中で上映されます。)
遺跡の中にて参加者で記念撮影。(全員じゃないけど。)
もしよろしければ皆さんもスリン象祭りにおこし下さい。
2002年情報
読売新聞2002年10月29日(火)YOMISATアジアより
タイ・スリン県で来月「象祭り」
過去最高280頭集合
日本人観光客に期待
[バンコク28日=吉川祐司]
タイ北部のスリン県は二十五日、観光・スポーツ省などと合同で、恒例の「象祭り」の内容を発表した。タイ全土では、同県で調教を受けた四百九十一頭の象が活躍しているが、今年は過去最高の二百八十頭が集められる予定だ。同県は、日本の皇太子ご夫妻の長女、愛子さまのお誕生祝いに象二頭をプレゼントしていることもあり、日本からの観光客訪問にも期待している。
祭り期間は十一月九日から二十日までで、「象祭り」として国際的に知られるスリン競技場での各種ショーは十六,十七の両日に行われる。
象祭りは一九六〇年十一月、地元住民が、地元官庁の庁舎落成式にヘリコプターで訪れた政府当局者を象で出迎えたのがきっかけで始まった。以後、十一月の第三週に毎年行われ、観光名物に成長した。
今年も、競技場では、象使いの指揮で曲芸が披露されるほか、市中のクルン・スリ・ノク通りでは、沿道約三百五十メートルに”ビュッフェ”を設け、約六十トンの野菜や果物が象にふるまわれる。十五,十六両日には、地元の伝承をもとにした劇も上演される予定だ。
カムセク知事は「スリン県に来れば、愛子さまにプレゼントした二頭の象が、どれほど自然な環境で生活しているか、よくわかるはずだ。日本人旅行者にもぜひ足を運んでもらいたい。」と呼びかけた。