例によってキャノピーのヒートプレスは必須。コックピットは計器盤や座席などごちゃごちゃデッチあげ、長すぎるカウリングを修正するとかなりイイ感じです。


第1世代・長谷川1/72シリーズの初期(1970年代)のkIT。バスタブ型のコックピットやズンドウのカウリングなど欠点が多く零戦ファンはがっかりしたが21型、22型、32型、52型などが同一スケールで揃った。細かいリベットのモールドはなかなか捨てがたい魅力。


HASEGAWA 1/72
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Contrail 飛行機雲 ******(世界の名機、珍機、駄作機のコレクションです。)



ニチモ(Nichimo)1/70



かなり古い(1960年代)Kitです。表面のディテイルなどはあっさりしているのですが、驚いたのは主翼の脚出入指示棒が再現してあることです。当時のKitでこんな細部のディテールを再現しているものはありません。零戦Kitの中では抜群にプロポーションの良いKitでした。
当時の流行で各舵面が可動します。主脚カバーを薄く削って風防をヒートプレスするとぐっと印象が良くなります。
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第2世代・最新(といっても発売されて久しい)のkIT。プロポーション、モールドなど1/72では決定版。
*ファインモールドがモデルグラフィックスに付録で企画したものがあるがショップで市販されていないので、このkITが1/72の決定版です。

HASEGAWA 1/72
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大手術ですがカウリングをふっくらした樽型に修正、キャノピーをヒートプレス、コックピットの座席などをスクラッチすると、素性は良いkITなのでなかなか精悍な零戦になります。



ハセガワ初期1970年代(第1世代)の零戦52型丙。
バスタブ型のコックピットやズンドウのカウリングなど「飛行機の長谷川」としては欠点の多い零戦でした。

HASEGAWA 1/72
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21型同様、各舵面が可動します。こちらも主脚カバーを薄く削って風防をヒートプレス、操縦席など適当に手を入れます。
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かつてこのスケールでは定評のあるkITでした。現在の眼で見るとやや肥満気味に感じられます。52型の特徴である樽型のカウリングが評価の決め手だったと記憶しています。



エルエス(LS) 1/75


エルエス(LS)1/72

このKitもかなり古い60〜70年代のものです。
スケールは正確には1/75です。各舵面やキャノピー、21型の特徴である主翼端の折りたたみなどオール可動のモデルでした。これらの可動部分を丹念に接着、修正することで当時このスケールでは決定版の零戦を作れるという評価でした。

過去に作ったものをレストア、キャノピーは長谷川第1世代のKitから借用してます。
