■新岩戸トンネル
2月11日から一部供用上下線分離
3月下旬には新しいトンネルの名古屋側坑口の高架橋と合わせて、およそ2・5キロ区間の4車線化が完成します。
岐阜国道事務所は日野地区の混雑が改善され、渋滞による損失時間がおよそ4割減ると見込んでいます。
新しいトンネルは、現在の岩戸トンネルの南東側に並列した延長805メートルで、羽島郡岐南町方面への上り線専用の2車線とし、現在のトンネルは関市方面への下り線専用とします。
現在は1つのトンネルで対面通行となっており、上り線と下り線の分離は安全性向上にもつながりそうです。岐阜国道事務所は今月11日に、新トンネル完成式典を開きますが、残りの工事や現在のトンネルの改修を行うため、当面は1車線運用とし、実際に4車線が開通するのは3月下旬となります。
岐阜東バイパスは、岐南町の岐南インターから関市の山田交差点までのおよそ13・4キロで、1987(昭和62)年度に、岐南インターから岐阜市入舟町交差点まで6車線2・5キロが完成。
入舟町から今回の開通予定区間を含む日野6丁目交差点までの4・2キロは、1991(平成3)年度に2車線で暫定開通しています。





