読書日記 2011

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WEB進化論
梅田望夫
ちくま新書

2011.1.1読了

ロングテールなど多少知ってたけど、あちら側とこちら側、グーグルとマイクロソフトなど、これまでそしてこれからを興味もっと見ていく視点を教えてもらいました。

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勝間和代のインディペンデントな生き方実践ガイド
勝間和代
ディスカバー携書

2011.1.2読了

テレビでよく見ている人なので目について買ってみた。女性からの視点では励ましの本になるのかもしれないけれど、前提の年収600万円以上(男なら1000万円以上)、と言うところから違うんじゃないかと思う。でも東京で活躍する人にはそうなのかなあ??? 自慢できるパートナーがいるというのも違う気がするなあ。別に自慢するものではないよ。そこいらが、まだ他人を価値判断の材料に視点を置いている気がします。

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WEB時代をゆく
梅田望夫
ちくま新書

2011.3.12読了

今動いている職業や仕事、働くことなどWEBで変化が出てきた。ロールモデルを1つではなく、部分部分で沢山の良いとこを組み合わせ、自分を信じて好きを貫くことが、可能性を大きくしてくれている。

フューチャリスト宣言
梅田望夫・茂木健一郎
ちくま新書

2011. 4.10 読了

インターネットは、「人類史上おそらくは言語が獲得されて以来最大の地殻変動」 相転移:インターネットが当たり前の環境で育った世代によって、パラダイムシフトは起こってくるだろう。阻むのは既得権を持った人達が人為的にやっている場合が多い。

超バカの壁
養老孟司
新潮親書
2011.5.1読了

教育界の仮説実証実践報告は、とってもファジーだと以前から思っていたが、システムの複雑さを考慮せずに一つ程度の物差しで、しかも結果をほぼ見越して仮説実験している物を多く見る。ばからしいなあと思いつつ、、、。それが科学分野や数学分野でさえも、カオス理論やフラクタル理論で、結論は物差し次第ということである。教育界の無駄な実践報告見習ってみていただけたらと思う。

耳と感性でギターが弾ける本
トモ藤田
RittorMusic
2011.5.4読了

ギターをどうしても目でフレットを見てタブ譜を見て練習してきたので、もっと耳を使って音の度数で意識すること、練習を質のあるものにするため、目的を明記して練習すること、曲を聴くのもBGM風に聴かないことなど大切です。

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さおだけ屋はなぜ潰れないのか?
山田真哉
光文社新書
2011.7.10読了

会計はめんどくさい物に見えていたが、人のために分析を見せてくれるためにある。

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ウェブ人間論
梅田望夫、平野啓一郎
新潮親書
2011.8.9読了

文化系の平野氏と梅田さんの見てる視点が違うところがあり、ますます梅田さん側のWEBが性善説でいい方向になっていってほしいと思う。以前オープンソースを知ったときに、データを囲い込むことの小ささを知ったけど、これら(上述)一連の本を読んで、ますます梅田さんを応援したくなります。

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仮想世界で暮らす法
内山幸樹
BLUE BACKS
2011.8.19読了

何となく使っているYouTubeやツイッターだが、裏で動いていることを知ると面白い。そしてgoogleのすごさ。脳細胞がつながって情報のやり取りを失火させてきたように、今ネットが人間の知を人類の集合知として進化させて行き始めている。近年の急激な変化を見れば納得させられると思う。今後の人類のネットワークの進化を後半は多少SFチックに楽しく読めた。