男のネイルケア その1

ネイルケアセット ネイルケア 爪を手入れすると言うことは、世間では女性がすることだと思われている。そんなのを男がしているなど聞くと、即気持ち悪いなど思われると思う。もちろんキムタク等がすると別なのだろうが、、、。

 で、実は、キムタクでも何でもない私も最近このネイルケアとやらをはじめたのである。しかし、女性とは違うそのやり方を今回はご紹介する。

 普通、女性しか行かないお化粧用品売り場に行って店員の人に変な目で見られながらも、爪の手入れする道具の置いている場所を聞いて、そこに行って物色する。

 長時間眺めているとお客さんからも変な目で見られるので、即断即決で買う方がいいかも。 セットになったものも売っていたが、余分なものをも付いているので単品で買った。(写真)上から爪磨き、左ベース、中央アクリルパウダー、右アクリルリキッド。その他、100円ショップの文房絵の具用の筆も用意した。

おっと、言うのを忘れたが、決して美を追究しようとしてネイルケアをしようと思い立ったのではない。
爪は人それぞれ個性があり、厚い人薄い人、柔らかい人硬い人等々とても個性があるようです。

 私の場合、柔らかい爪のようで、爪が少し伸びていると、ものに引っかかって痛んだり割れたりするのだ。そればかりではない私にとって重要な問題なのが、ギターだ。長時間弾くと爪が割れやすいのである。 特に、ギターをラスゲヤード奏法(フラメンコのような爪の背で弾く)すると、写真(きたない指でですみません)のように弦の当たる部分がこすれてきて爪が薄くなっていき、ついには、摩耗の多い部分から割れたりする。

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 折角爪を伸ばして、いい音が出ていたのに割れしまい、シャープないい音でギターを鳴らすことができなくなるのである。また爪が伸びるまで1週間くらいかかることになる。それまでは形の悪くなった爪や指の肉の部分で弦を弾くことになり、いい音が出ないのである。
ネイルセットで、アクリルを爪に塗ることで、爪は保護され、割れにくくなり、しかも爪の時よりもシャープで音量も大きな音が出せるようになるのである。いわばピックを爪につけているようなものだ。これによって出るいい音を味わってしまうと、今までの音量の小さなこもった音質には戻りたくないと思ってしまう。アコギはどうしても音量が小さな楽器だろう。だからそういう意味でアクリルにより音量が出せることは表現力につながるのではないだろうか。実際プロのギターリストはネイルケアをしている方も多いようだ。 ( その2へ つづく )