NCRは居心地が悪い?

 NCRで働く社員の数は2017年2月で546人ですが、ここ5年で退職した社員は約280人います。約半数の社員が入替っていることになります。これは異常な事ではないでしょうか。
 いまでも退職の挨拶があとをたたない状況です。それは一般社員だけではなく、最近では部長や本部長クラスに中途採用で入社された方でも、一年も満たないで退社される方が目立っています。
 一守人事本部長は団交の席で「年間10%位の退社は外資系ではこれくらいですかね…」と答えていますが、キャリアを積んで次の会社で成功している人ばかりではないと思います。
 NCRは社長みずから退職勧奨をしてくるような会社です。なかには辞めたくないのに、退社に追い込まれた社員も多いのではないでしょうか。
退職勧奨、降給降格など納得がいかない事がありましたら組合に相談して下さい。
 過去に何人も組合に加入して団体交渉でそれらを阻止した実績があります。
 会社に自分の人生を狂わせられないよう一緒にたたかっていきましょう。

 
7月30日の第64回NCR支部定期大会で副委員長に再任された若林さんですが、9月27日に病気のため急逝されました(享年64歳)。
 生前は組合員や家族、そしてはたらく仲間の権利を守り生活向上をめざす運動の先頭に立ち、入社以来40数年間も頑張りぬいてきました。
 私は若林さんとは同期ですが、到底彼に追い付くことはできません。
 若林さんの生涯に深く敬意を表しますとともに、心からご冥福をお祈りいたします。
 執行委員長 岩本 武