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DEVIL'S DICTIONARY


このページは、BURRN!1988年2月号,1993年2月号の「悪魔の辞典」を参考に、
管理人が適当に作ったものです。全部冗談なので、本気にしちゃだめだよ。

あいうえお

アクセプト現象:コーラスの練習を重ねているうちに、低く、野太い声になってしまう
ドイツの奇病。ステージ上で、知らない内にフォーメーションを組んでしまう症状もあり。

あくせる苦闘:決められた時間を守ることができずに、だんだんと孤立していくこと。
症状が悪化すると、メンバーまで全員解雇してしまう。

アコーステック・ライヴ:下手をすると恥をさらす、危険なライヴ形式。
コンサートのアクセントにはなるが、長時間すると飽きられる。

頭伸ばすより心を伸ばせ:頭剃るより心を剃れという仏教の教えのHR/HM版の教え。
大切なのは、外見でなく、音楽であるということ。グラハム・ボネットがリッチー・
ブラックモアに言ってやりたかった言葉。

あやしの術:ジミー・ペイジのギタープレイ。
「幻惑されて」ってね。

綾波レイのフィギュア:ジョン・サイクスの奥さんが日本のお土産に買ったもの。

あんた神様だろ、いいや私は神様だよ。:マイケル・シェンカーの復活を願う日本のファン
と、マイケル本人の会話。

一点豪華主義:花形プレイヤー以外は、どうってことないバンド。アルバムに名曲が一曲
しかないこと。

いや〜ん♪:ロブ・ハルフォードの摩訶不思議な踊り。アンガス・ヤングのおしり。
スティーヴン・タイラーの腰つき。

インストゥルメンタル:歌手を迫害する演奏形態。普通、歌手は引っ込んで休憩するが、
中には、コンガを叩いたり、音も出さずにサイド・ギターを弾く人もいる。

牛さん:イングランドの某人気バンドのヴォーカルのこと。

ウタッテー:ポール・スタンレーやデヴィド・カヴァデールのMC。

ウドの大木:そんなことはない。小柄だ。

エゴ:バンドの解散の原因。でも、エゴの強烈な人ほど、天才だったりする。

エー・アンド・アール(A&R):アーティスト&リレーションの略。日本では、担当ディレクター
という。トム・ズーダウやジョン・カロドナーなどが有名。A&Rの力量で、バンドの運命が左右される
ことが結構ある。

老いてもなお盛ん:ジーン・シモンズの舌使い。

オーディション:メンバーが足りないときにするイベント。流れ者のミュージシャンが自らの
知名度をあげるために受けるもの。

かきくけこ

カヴァー曲:オリジナルより受けるとバンドの立場が無くなるもの。コピーと紙一重もの。

かたラーズにいられない:ぺらぺらと喋りたくなること。

窮余の一策:レコード会社の移籍が決定したバンドの発表するライヴ盤、ベスト盤。

クレジット:著作権などのこと。メンバー・チェンジやバンド解散後の揉める原因になったりする。

ケイタリング:バックステージに食事や飲み物を用意すること。かつてQUEENはフランス料理の
シェフを呼んで用意させたそうだ。

コンソール:本来はパイプ・オルガンの演奏台のことだが、現在では一般に音声調整卓
(ミキシング・コンソール)のことを指す。何故かみんなこの前で写真を撮りたがるもの。

さしすせそ

:IRON MAIDENの前任のヴォーカリスト。ステージ上には、バナナが投げ込まれた(本当)。
後任には、猪が加入した。

最後の大物:出遅れたバンドの好意的表現。

集金ツアー:明らかに金銭を目的とした来日公演のこと。

スーパー・バンド:未来よりも、個々のメンバーの経歴のほうが重要なバンド。短命が多い。

説教:ロニー・J・ディオのインタビューアに対する応答。

ソロ・アルバム:欲求不満の捌け口。バンド内紛の原因にもよくなったりする。

たちつてと

他山の石:ミュージシャンに欠けている態度。

単なるヘヴィ・メタルじゃないから:路線変更したバンドが使う言葉。

痴人夢を説く:一部バンドの歌詞やインタビューの答え。

釣り合わぬは不縁のもと:一緒にバンドを組んでいても、互いのバックグラウンドがあまりに違うと
結局はメンバーチェンジ、解散してしまうこと。

テイク違い:安易な金もうけの手段。しかし、この手を使えるバンドは少ない。

唐人の寝言:何を言っているのかわけの分からない言葉のこと。こういう風に表現するしかない
ヴォーカリストも結構いる。

飛び職:ステージ・ダイヴを間断なく繰り返す血気さかんなキッズのこと。

虎の穴:オジーや、アリス・クーパーのバンドのこと。

なにぬねの

なくてななくせ:ギタリストの同じようなフレーズ。

永井豪:グレン・ダンジグに凄いと思わせる有名漫画家。デビルマンなどの作者。

日本仕様:米国でのステージ・セットが大きすぎて持ってこられないときのコンパクトなセット。
最近では、日本向けに曲を替えたCDを指す場合もある。

ぬえ:伝説上の怪物。転じて、正体不明の人物や曖昧な態度をいう。ミュージシャンに多い。

猫に小判:名盤でも価値を見いだせない人にはつまんないと評価されること。

ネクロマンサー:死霊使い。ホワイト・ゾンビのマネージャー。おキヌちゃんの職業。

喉元過ぎれば熱さ忘れる:再結成、再加入する人々のこと。

はひふへほ

パクル:ヒット曲を生み出すのに手っ取り早い行為。これをやってもヒットしないと笑われる。

速弾き:曲芸の一種。

早かろう悪かろう:DEF LEPPARDのアルバム作りにおける信条。

ビデオ・クリップ:ミュージシャンの演技力の問われるもの。やりすぎの人もいる。

百聞は一見にしかず:レコードでは凄くても、ライヴはへろへろな場合や、その逆に、
レコードよりライヴの方が凄いこと。どちらのケースもわりと多い。

武道館公演:多くのバンドの憧れのコンサート。DEEP PURPLEの「LIVE IN JAPAN」の影響も
大きいと思われるが、あのアルバムの表紙は武道館だが、演奏は大阪厚生年金会館のものである。

ヘッドバンギング:これをするとステージが見えない。ヘッドバンキングは、首狩り族の貯金。

邦題:原題よりも憶えにくいもの。ディレクターのセンスが問われるもの。

まみむめも

マラソン・ドラマー:ツーバス・ドラムをドコドコと踏むことを生き甲斐にしているドラマー

未練:ほとんど違うバンドになっても、バンド名を替えないこと。

ムス子:ムスっとした子。以前の?デイヴ・ムスティン。

メイ殿:スティーヴ・ハリスの豪邸

目くそ鼻くそを笑う:解散・脱退したメンバー間での悪口の言い合い。

モタる:体力、リズム感に問題があり、演奏が遅れてしまうこと。

やゆよ

槍投げ:リッチー・ブラックモアの得意な競技。

夢の競演:実はただの年寄りの寄せ集めであることが多い。

羊頭狗肉:見かけと中身が一致しないこと。帯タタキの文句とCDの中身など。

寄らば大樹の陰:大物バンドに加入する処世術

様式美病:クラシカルなフレーズを演奏していると、何故か太ってしまう病。ギタリストに多い。

らりるれろ

らんま1/2:高橋留美子さんの人気漫画。MORBID ANGELの音楽も同じような幸せな感覚を伝える
ことを目指しているそうだ。

略称:ゼップ、パープル、プリースト、メイデンはいいけど、スコピー、ホワスネ、ナイレン
はちょっと。あまり略しすぎると訳が分からなくなる。

ルーツ:根源。たまに一夜づけのルーツもあったりする。

レゲエ:1970年代に生まれた新しいラテン音楽。ジャマイカ固有の音楽スカがリズム・アンド・
ブルースと結合したもの。というより、ジャマイカの人がR&Bを演奏しようとしたら、できた音楽。

ローディー:ミュージシャンのために働いている裏方さん。明日のスター・ミュージシャン。

わをん

禍は口から:かつてのボブ・ロンディネリが正式発表前に「俺はKISSに入る」といって、棒に
振ってしまったように、枚挙にいとまがない。

ワイルド:単なる暴れん坊や荒っぽい演奏を誉める言葉。

TOP2nd ed.


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