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   熱気にあふれるチャンギ空港を後にして
税関チェックを終えて出口から出ると、現地ガイドの女性が待っている。日本からのツアー客は約15人、OL風の2人連れや熟年夫婦らしき人々も多い。外で出ると南国特有のムッとした湿気が肌にじわじわと迫る。空港からツアー客はエアコン付のマイクロバスに、荷物は別のトレーラーに搭載して、ホテルへ向かう(写真上)。空港から街へはイーストコースト・パークウェイという高速道路が通っている。道の両側には、背の高い熱帯植物がずらりと並び、アジアに来たのだなという実感が湧いてくる(写真下、別の日に撮影)。バスはイーストコースト沿いに街を目指す。

左手は海岸線に沿って公園になっており、ここで海水浴もできるそうだ。また、緑地帯にはシーフードレストランも数多く並び、看板の漢字表記のネオンが華僑文化で作られた街を感じさせる。
一方、右手も緑地帯の中にずらりとHDB(高層住宅)が建ち並ぶ。多くのシンガポール市民が暮らす日本の高層団地のようなシンプルな形のものから、外国からの駐在員や現地の富裕層が暮らすプールやテニスコートを備えているであろう外国のお城のように威厳を感じさせるような民間マンションのようなものまで、ずっと街の中心まで広がっている。

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