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いのちのホームページ アスペルガー症候群 |
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皆さん、このサイトは、家庭内の問題すなわちアスペルガー症候群、自閉症スペクトラム、高機能自閉症、広汎性発達障がい、PDD、PDDNOS、特に特徴・診断・大人のASについて、また、ストレス、虐待、DV、バタラー、バタードウーマン、サバイバー、家庭内暴力、アダルトチルドレン、AC、、共依存、癒し、うつ病、心身症、精神障がい、人格障がい、依存症、女性差別、PTSD、トラウマ、自傷、摂食障がい、ひきこもり、不登校、学校でのいじめ、親子問題、思春期、親の過干渉、夫婦問題、会社依存症、もえつき症候群、上司によるいじめ、などに関する意見交換の場。 残念ながら、少年犯罪、非行、援助交際、性犯罪、覚せい剤、恐喝、家出、風俗、集団暴行・傷害事件などの社会問題に関しては扱うことができません。 フリー書き込み掲示板は一応、メイン、シニアに分けているのですが、利用者の便宜をはかっただけで、制限はないので、書き込みは自由。 このページは匿名性を持たせて運営されていますので、言いにくいことでもフリー書き込み掲示板に投稿可能。しかし、ホームページの主旨を考え、不適切と考えられるものや誹謗中傷、利益目的のものは削除させていただくので、ご了承をお願い致します。 この場が皆さんの家庭の問題を考える場として役に立てば幸いです。 |
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なお、当サイトは「いのちの電話」のページとの関連はなく、もし、お急ぎの、緊急のご相談でしたら、下欄「リンク」のいのちの電話サイトにご相談をお願い致します。紛らわしい名称で済みません。 | ||
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当サイトには発達障害に係わる相談機関、医療機関の情報を掲載中。もしご存知の国公立の相談機関、医療機関がありましたらメールにてご連絡頂ければ幸いです。相談機関、医療機関のリストを更新し、少しでも公共の役に立てればと願う次第です。なお、個人の相談機関、医療機関に関しましては、自薦にてメール頂けることがお願い。残念ながら、個人の機関を掲載するには、ご本人のご了解が必要ですので、そのような手続とすることがお願い。大人のアスペルガーについて相談、診療する機関が非常に限られているのが現状。 趣旨をご理解の上、ご協力をお願い致します。 |
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ホームページの運営者はジョン・ヒーリング(ハンドルネーム)ですが、医師でもなければ、臨床心理士でもありません。皆さんと同様、自己の闇の部分に取り組みながら、治療しつつ、働いている会社員。サイトマップに「ジョンの物語」を掲載して皆さんのご参考になればと思っている次第。ホームページへのご意見はメールでよろしく。50歳、男性、会社員、関東地区在住。 | ||
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独白 2004.6.21 私は、アスペルガー症候群を持つ者同士が話し合うことが非常に難しいということを、身をもって体験しました。その障害が重ければ重いほど困難は増します。私はアスペルガー障害であるため、健常者の中にあって、その健常者とコミュニケートすることの難しさを感じています。しかし、私が、加えて、アスペルガー症候群の方と話をするとき、一層の困難さを感じました。 アスペルガー症候群の方が、さらに別の生きにくさを抱えていることがあります。むしろ、アスペルガー症候群であるが故に、生きにくさをかかえる場合が多いかもしれません。強い承認の欲求、低い自己評価などさまざまな生きにくさをかかえていると思います。私自身もアダルトチルドレンなどさまざまな問題をかかえています。一般に、二次障害として、うつ症状が上げられます。 ある出来事ですが、引用することは禁止事項ですので、引用はしないものの、アスペルガー症候群の方とのコミュニケーションがいかに難しいか実感しました。今回は、一般的な事例ではないので、いつでも当てはまることではないと思いますが、一言、説明します。アスペルガー症候群の場合、典型的な症状として、こだわりがあります。アスペルガー症候群の障害者がこだわりをもっている障害者とコミュニケートしようと思った時、実は、コミュニケートしようとした相手が、別の生きにくさを持っていた場合、気づかずにコミュニケートしようとして失敗する場合があります。自分が障害者だから、分かり合えると思うと、意思疎通ができない場合があります。愛情をもって接することによって、意思疎通の障害を克服することは、無力です。なぜなら、相手の生きにくさは、1年や2年で形成されたものではないからです。トラウマは承認されることによってのみ癒されます。よってコミュニケートの前提として、まず承認が必要となります。おそらく、承認なしでは、物事が前に進まないでしょう。 私が、私のカウンセラーと話をしたとき、先生は健常者とアスペルガー症候群との間には、壁があるが、その壁を共有することが大事だ、という話をしました。アスペルガー症候群にはアスペルガー症候群の気持ちがわかります。おそらく健常者にはアスペルガー症候群の気持ちがわからないだろうと思います。しかし、アスペルガー症候群が、生きにくさを持っていた場合、健常者には、アスペルガー症候群との間に、二重の壁があることになります。これは、よけいに、健常者の理解を超えることになります。健常者とアスペルガー症候群は日本人とアメリカ人に例えられますが、アスペルガー症候群が生きにくさを持った時、おそらく、日本人とエスキモー以上の隔たりがあるかもしれません。健常者には、「なぜ生肉を食べるの?」などという疑問の山ができると思います。一方、エスキモーには、なぜわたしたちのことを理解してくれないのか、というフラストレーションがあるでしょう。 この生きにくさを持ったアスペルガー症候群を、健常者が理解することは、大きなエネルギーが必要になると思います。 これら一連のコミュニケーションの障害を「心の理論の獲得の失敗」と呼び、自閉症スペクトラム圏内にある障害者に特有の症状であると言われている。詳しくは、アスペルガー症候群の特徴の項を参照してください。 |
