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ジョンの物語2 小学校の通信簿  アスペルガー症候群のパニックのいわゆる
「切れやすい」についての脳波における症例と治療
ショッキングレポート
神がもてあそんだ妻の人生
脳の前頭前野のトレーニングでコミュニケーション障がいが
改善する可能性、および、ADHDが改善する可能性
コミュニケーショントレーニング受講体験記
ジョンの伯父の物語 アスペルガーのWAIS-R検査結果および診断結果
ジョンのアダルトチルドレン カウンセリング的対応と人格障がい、情緒障がい発症の防止
アスペルガー症候群とは 発達障害者支援法
アスペルガー症候群の診断基準 日本発達障害ネットワーク設立記念フォーラム講演記録
2005年12月3日
アスペルガー症候群の型分類 工事中 成人期の高機能広汎性発達障害の理解と支援のために
- 講演とワークショップの記録2006年10月15日
アスペルガー症候群の特徴 日本発達障害ネットワーク第2回年次大会聴講メモ
2006年12月10日
アスペルガー症候群の診断 アスペルガーが会社に就職して生き延びる方法
特別企画 高森(こうもり)氏 出版記念特別講演
アスペルガー当事者が語る特別支援教育
スロー・ランナーのすすめ 2007年7月22日
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 皆さん、このサイトは、家庭内の問題すなわちアスペルガー症候群、自閉症スペクトラム、高機能自閉症、広汎性発達障がい、PDD、PDDNOS、特に特徴・診断・大人のASについて、また、ストレス、虐待、DV、バタラー、バタードウーマン、サバイバー、家庭内暴力、アダルトチルドレン、AC、、共依存、癒し、うつ病、心身症、精神障がい、人格障がい、依存症、女性差別、PTSD、トラウマ、自傷、摂食障がい、ひきこもり、不登校、学校でのいじめ、親子問題、思春期、親の過干渉、夫婦問題、会社依存症、もえつき症候群、上司によるいじめ、などに関する意見交換の場。
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 フリー書き込み掲示板は一応、メイン、シニアに分けているのですが、利用者の便宜をはかっただけで、制限はないので、書き込みは自由。
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ホームページの運営者はジョン・ヒーリング(ハンドルネーム)ですが、医師でもなければ、臨床心理士でもありません。皆さんと同様、自己の闇の部分に取り組みながら、治療しつつ、働いている会社員。サイトマップに「ジョンの物語」を掲載して皆さんのご参考になればと思っている次第。ホームページへのご意見はメールでよろしく。50歳、男性、会社員、関東地区在住。 
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 独白                     2004.6.21
  私は、アスペルガー症候群を持つ者同士が話し合うことが非常に難しいということを、身をもって体験しました。その障害が重ければ重いほど困難は増します。私はアスペルガー障害であるため、健常者の中にあって、その健常者とコミュニケートすることの難しさを感じています。しかし、私が、加えて、アスペルガー症候群の方と話をするとき、一層の困難さを感じました。
 アスペルガー症候群の方が、さらに別の生きにくさを抱えていることがあります。むしろ、アスペルガー症候群であるが故に、生きにくさをかかえる場合が多いかもしれません。強い承認の欲求、低い自己評価などさまざまな生きにくさをかかえていると思います。私自身もアダルトチルドレンなどさまざまな問題をかかえています。一般に、二次障害として、うつ症状が上げられます。
 ある出来事ですが、引用することは禁止事項ですので、引用はしないものの、アスペルガー症候群の方とのコミュニケーションがいかに難しいか実感しました。今回は、一般的な事例ではないので、いつでも当てはまることではないと思いますが、一言、説明します。アスペルガー症候群の場合、典型的な症状として、こだわりがあります。アスペルガー症候群の障害者がこだわりをもっている障害者とコミュニケートしようと思った時、実は、コミュニケートしようとした相手が、別の生きにくさを持っていた場合、気づかずにコミュニケートしようとして失敗する場合があります。自分が障害者だから、分かり合えると思うと、意思疎通ができない場合があります。愛情をもって接することによって、意思疎通の障害を克服することは、無力です。なぜなら、相手の生きにくさは、1年や2年で形成されたものではないからです。トラウマは承認されることによってのみ癒されます。よってコミュニケートの前提として、まず承認が必要となります。おそらく、承認なしでは、物事が前に進まないでしょう。
 私が、私のカウンセラーと話をしたとき、先生は健常者とアスペルガー症候群との間には、壁があるが、その壁を共有することが大事だ、という話をしました。アスペルガー症候群にはアスペルガー症候群の気持ちがわかります。おそらく健常者にはアスペルガー症候群の気持ちがわからないだろうと思います。しかし、アスペルガー症候群が、生きにくさを持っていた場合、健常者には、アスペルガー症候群との間に、二重の壁があることになります。これは、よけいに、健常者の理解を超えることになります。健常者とアスペルガー症候群は日本人とアメリカ人に例えられますが、アスペルガー症候群が生きにくさを持った時、おそらく、日本人とエスキモー以上の隔たりがあるかもしれません。健常者には、「なぜ生肉を食べるの?」などという疑問の山ができると思います。一方、エスキモーには、なぜわたしたちのことを理解してくれないのか、というフラストレーションがあるでしょう。
 この生きにくさを持ったアスペルガー症候群を、健常者が理解することは、大きなエネルギーが必要になると思います。

 これら一連のコミュニケーションの障害を「心の理論の獲得の失敗」と呼び、自閉症スペクトラム圏内にある障害者に特有の症状であると言われている。詳しくは、アスペルガー症候群の特徴の項を参照してください。

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