藤原 晴子

 2004年8月より、Minnesota State University, Mankato 
 (アメリカ合衆国ミネソタ州) の修士課程に在学。
 Master of Science 取得。
現在NPOで活躍中。


授業紹介 1 Collective Action
授業紹介 2 Feminist Pedagogy

授業紹介3 Feminist Theory

この大学を選んだ理由
州立大学のため、学費が比較的リーズナブルであること。

インターネット通じて日本人卒業生が複数いることを知り、親近感をもったこと。


また、ミネソタ州が治安、物価などにおいて、
生活するのに良さそうな場所であると思ったため。


在学時期
2004年8月〜2006年12月


学位取得の有無と種類

Master of Science


卒業後の進路
女性のキャリア支援などを行うNPOで仕事をしています。

留学してよかった理由
授業では主体性を求められるので、戸惑うことも沢山ありましたが、
慣れてくると勉強の楽しさが分かるようになりました。

また、志を持った多くの友人を持つことができ、
人間関係からも女性学に関する多くのことを学ぶことができました。


これから留学する人に伝えたいこと
アメリカの大学は、私のように大学を卒業して何年も経ってから、
再び学校に戻る人をとても歓迎してくれます。

女性学自体が、自分の経験を学問に生かしていけるものですので、
特に年齢や国籍でハンディキャップになることはないと思います。

言葉の問題は慣れるまで大変ですが、
私の在籍しているところはとても少人数なので、
すぐに打ち解けることができました。

文化は違えど、
女性やマイノリティの権利については
日本もアメリカも解決しない問題が沢山あります。

私はアメリカで女性学を勉強することで、
今まで日本で感じていた問題意識に普遍性があること、
その解決のためには大局的なものの見方の必要であることを学ぶことができました。

これから留学を検討している方も、多くの刺激を受けて、
ご自身の将来のキャリアにつながる経験ができると思います。



その他、印象深かったこと

病院に入院した時、
女性学部のクラスメイトや先輩、
教授たちのほとんどがお見舞いに来てくれたこと。

一晩中付き添ってくれたクラスメイトがいたこと。

入院中、クラスメイトが私の自宅で掃除洗濯をしておいてくれ、
退院後帰宅したら玄関にきれいな花束が置いてあったこと。

日常生活の中でも女性学のメンバーは優しく、
助け合う精神があって、とても感動しました。




授業紹介 1 Collective Action
授業紹介 2 Feminist Pedagogy
授業紹介3 Feminist Theory




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