平岩東子さん

 2005年5月にState University of New York College at Plattsburgh
を卒業し、
Bachelor of Fine Artを取得。
2003〜2005年度までの
Arts and Science Dean's Listに認められた他、
2004年に
Wilkel Schlarship in Art
2005年には
Janie Alter Award for Drawing受賞。
(留学開始時 18歳)


この大学を選んだ理由
留学生への対応がとても良く、合格と同時に
SUNY Plattsburgh Out-of-State Scholarship(奨学金)
のオファーをいただいた事。

また地理的にも、第一希望であった東海岸であったため。

落ち着いて勉強できる田舎町でありながら、
モントリオール(カナダ)やバーリントン(バーモント州)などの大都市が
車で1〜2時間の距離にあったというのも魅力に感じた事など。



出願に必要なもの
願書
TOEFL
SATACTは必要なし)
成績証明書
推薦状2通
Statement of Purpose
銀行残高証明書


年間の学費

授業料 $13,000 教材費 $1,000
(生活費:アパート・光熱費など全て込み $4,000+食費
)


卒業後の進路(希望)
現在、ニューヨーク近郊在。

大学院進学にむけポートフォリオ制作や
永住権申請などの細々した準備に追われる毎日を過ごしております。

次の目標としては、
Master of Fine Art修士号を取得後、
大学講師をしながらフェミニストアートの活動を広げていく事です。



もっとも印象深かったこと

もっとも印象深かったのは、
卒業までの最後の1年間、私の恩師である
Richard Mikkelson教授のもと、
1、2年生が初めて履修する実践クラス
「初級油絵
T」、「初級ドローイングT」のアシスタントになる機会を与えられた事です。

クラスでは私一人だけがアジア人でした。
割合からいって、白人が90%、黒人が10%程度でしょうか。

大学(総合大学です)自体はもっとダイバーシティがあるのですが、
やはり美術や音楽、演劇等といったような
(あまり実践的でない)学科となるとぐっと白人率が高くなるようです。

最初のうちは、自分たちとは大分容姿が異なるアジア人の私に対して、
生徒さんがなかなか心を開いてくれなかったり、話すにも緊張される事が度々ありました。

それでも時がたつにつれ、人種や性別などの壁を超え、
生徒さんたちに信頼されるようになった時はとても嬉しかったですし、
今後の進路を考える際にも大きな影響がありました。



これから留学する人に伝えたいこと
留学前、日本にいる間にできる限り英語に慣れておく事が後々、
自分の大きな助けになると思います。

私の場合、洋書を読んだり、CNNや、海外ドキュメンタリーや、
ドラマなどを副音声で聞いたりしました。

ただ単に英語の勉強になるだけでなく、時事問題や、その国の文化も学べるのでおすすめです。

どんなに英語が流暢でも、内容がなければ無意味だな・・・というのは後から思いました。




State University of New York College at Plattsburghの授業紹介
 
Introduction to Women's Studies

私とフェミニスト・アートとの出会い