吉原 令子
1991年9月より、Mankato State University
(アメリカ合衆国ミネソタ州) の修士課程に留学し、修士号取得。
現在大学教員。
マンケート州立大学で得たこと
帰国後から現在まで
吉原令子担当授業紹介1 「女性学(総合講座)、女と男B」
吉原令子担当授業紹介2 「外国語研究(アメリカ文化研究)」
吉原令子担当授業紹介3 「オーラル・イングリッシュ」
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この大学を選んだ理由 |
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ウィスコンシン大学の学部で女性学の授業をとり、
大学院に進学する際に、
担当教授がマンケート州立大学大学院の女性学を推薦してくれたから。
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在学時期 |
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1991年9月〜1993年6月
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学位取得の有無と種類 |
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Master of Science
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卒業後の進路 |
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<帰国後から現在まで>参照。
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留学してよかった理由 |
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他者の視点から自分を見つめることができたこと。
そして、マジョリティ(日本の中で日本人であるということ)から
マイノリティ(アメリカで非白人であるということ)になって、
他者性の意味を理解できたこと。
女性学を専攻してよかったことは、
性差別だけではなく、性差別に関連して稼働する人種、階級、セクシュアリティ、
国籍、民族、職業、年齢、地域性などの抑圧について学ことができたこと。
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これから留学する人に伝えたいこと |
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「就職に有利」とか、
「早く学位を取りたい」といった目先のことで専攻を決めるのではなく、
自分が知りたいという知的好奇心から授業を取ることが大切だと思う。
「女性学って、何の役に立つの?」と
アメリカでも日本でも質問されることがあるが、
何かの役に立つから勉強をするわけではない。
知りたいから勉強するのだ。
女性学は就職に有利な学問でもすぐに役立つ学問でもない。
上野千鶴子さんが言うように、
フェミニズムは「この世を生き延びるための女の思想」なのだ。
そして、「『祈りましょう』と無力に唱える代わりに、
いま・ここで生き抜くための方途を、ともに探ろう」
(上野千鶴子著『生き延びるための思想』、274)とする学問なのだと私も思う。
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マンケート州立大学で得たこと
帰国後から現在まで
吉原令子担当授業紹介1 「女性学(総合講座)、女と男B」
吉原令子担当授業紹介2 「外国語研究(アメリカ文化研究)」
吉原令子担当授業紹介3 「オーラル・イングリッシュ」
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