アクセス解析の結果を見て、ずっと前から気にしていたことがあります。先に一言だけ書いておきます。
ここに市販されるような楽譜は置いてありませんから。残念でした。
「○○(曲名) 楽譜 無料」とかで検索して来た方、検索方法を変えるか、あきらめて楽器屋か本屋に行くかしてください。
Classical MIDI Ring

Original pieces

MIDIの冒頭に5〜30秒の無音時間がありますが、異常ではありません。
作品名コメント
Loneliness ピアノ曲です。正直言って出来はよくないと思います。
ドラえもん(テレビ朝日系…って言わなくてもわかるだろうけど)をなんとなく見ていたときに、季節限定のエンディングテーマで流れていた曲(タイトル忘れました)に感化されて作成。ピアノの表現力をつけるための練習用作品ってところですかね。
この曲に関しては、GMでもXGでもちゃんと聴けると思いますよ。「駄作」だと思っているのであまりおすすめできませんが。
Moonlight
夜の海岸で穏やかな波の音がする中、月の光が神秘的に射し込んでくる…というイメージで作った曲。こんな時の海に一度行ってみてください。隣に恋人なんかいたりしたらもう…(以下略)。恋人のいない私には想像できませんけど(笑)

はじめはセガサターン(以下SS)の「サターンミュージックスクール」というソフトで制作しました。スーパーファミコン(懐かしい…以下SFC)比べると格段に高性能でしたが、それでもイメージどおりにはできなかったので現在の環境でリメイクしました。技術的におぼつかない部分も多いですけれど、まぁ満足できるレベルです。
DTM MAGAZINE(以下DTMM。株式会社寺島情報企画発行)への初投稿曲。このときにそこそこの評価をいただいたので「俺って才能ある!?」なんて調子に乗ったりしたものです。
Far away
かつて遠距離恋愛していた相手を想って作った曲。遠距離恋愛といっても実際に会ったことはなく、今考えると「そんな環境でよく好きになれたもんだ」と自分にあきれています。元気でやってるかなぁ…
IMANAK
かつて遠距離恋愛していた相手を想って作った曲第2弾。会いに行くことができるだけの経済力と環境を手に入れたと思ったら破局。ショックで数日メシが食えなくなりました。その後もいろいろあったけど、今ではいい思い出です。
HOPE アメリカの同時多発テロをきっかけに、「勇気が湧く曲を作ろう」と思い立って作った曲。でもできあがってみると、想定していたテーマ「同時多発テロ」はどこに行ってしまったんだろうか…
この曲もDTMMに投稿したものの不掲載。2回目だったので「俺ってただの一発屋!?」とへこんだものです。

しかし最近のアメリカは暴走気味で危険な雰囲気が…って、政治の話すると長くなるのでやめときます。
Happiness
高校時代からお世話になっていた先輩の結婚祝いのパーティーがあったのですが、それに諸事情で参加できず、「穴埋めに」と創った作品です。結婚をそれぞれの人生の「第1章」のエンディングととらえてイメージしました。当然ハッピーエンドです。

これもDTMMに投稿して、掲載していただきました。
「前へ…」
実はDTM環境を手に入れてからすぐに作成したものの、表現力や技術がついていけずに9ヶ月ほど放置されていました。ネタが切れかけていたときに思い出し、改めてゼロから作り直して仕上げられた作品です。
DTMMに投稿し、掲載していただきました。評価(久木山直氏による)は15点満点中9.5点。入選(10点)まであと一歩。もうちょっと丁寧にデータづくりするんだったかと後悔しても時すでに遅く、入選基準は12点に上がっていました…。まぁそれでも入選できるぐらいの力がある人もいるわけだし。じっくり時間かけて頑張りますよ。(ちなみに現在は「採点」は行っておりません。)

この曲は、前出の"IAMANAK"や"Far away"の「その後」、いろいろあって(詳しくは語れませんが)、すべてが完璧に破局した頃のものです。女には振られる、仕事もうまくいかない、毎日帰りは午前様(仕事で)、休みのはずの土曜日も出勤、給料は入るけど(時間がなくて)使えない…と、何もかもがイヤになりかけていた頃に、自然と心に浮かんだメロディを発展させていきました。それがこの曲です。…でもどういうわけかイメージは女性ヴォーカル。支離滅裂ですね。
Nostalgia
実はこの曲が、まともな形になった初めての曲なんです。
大学に入学したときに、SFCで「音楽ツクール」というソフトを見つけ、何となく音符を並べていくうちに仕上がった曲です。しかし、所詮は16bitしかないマシンなので、8和音が限界。同時発音数が8なので、残響が残るピアノ曲なんかとても作れません。ギターの打ち込みは相当苦心しました。今では携帯電話の方が高機能です。
SFCの他のゲームのBGMように途中でトラックの音色を変えることもできず、音量変更も思い通りに行かない。十字キーでマウス並の操作をしろってぇのが無茶な注文です。ドラムに至っては音量が極端に小さい上に同一トラックでの和音が作れないため、普通に8beatをたたくために最低2トラック必要でした。パッケージをよく見たら「童謡からゲーム音楽まで」とありました。幅が広いように見せかけて実はすごく狭いです。別に大したことない絵を見ながら自作曲を聴いてもおもしろくも何ともないし。バックアップユニットは用途が狭い上に高すぎる。サンプル曲「ちょうちょ」感動ものでした(別の意味で)。
…今考えるとよくもまぁそんな環境で作れたもんだと自分にあきれるやら感心するやらです。
その後もSSでアレンジしてみたりもしました。が、こっちはテンポ変更一切不可だったりなんかして。トラックが16あったから別に途中で音色変更とかしなくても済んだけれど、どうせGM準拠するんだったらパソコンとの互換性をもたせてもいいんでねぇかい?
というより、そんな安上がりに注文の多い作曲をするってぇのが間違いなんですかねぇ…。

で、この曲もDTMMに投稿し、掲載していただきました。それもコメント付きで。コメントをいただいたのは初めてです。「ベースとストリングスの使い方を研究せよ」とのこと。頑張ります。
栄光への序曲

久々の新曲です。完全オリジナルは2年ぶりです。
バンダ(チャイコフスキーの「大序曲1812年」やレスピーギの「ローマの松」「ローマの祭」などで使われる演奏法で、ステージ脇の花道やホールのバルコニー席などで演奏する)を使った曲をうまく表現できないかなぁ…と思っていたところでなんとなく音を並べるうちにこんなでかいファイルになってしまいました。
バンダの表現はとりあえずいいとして、実際に演奏するとしたら間違いなく「金管殺し」です。プロでも苦労すると思います。ラッパは間違いなく死にます。ホルンも重篤な状態になるでしょう。
この曲ではそれぞれの楽器がそれぞれの持ち味を最大限に活かせるように考えてみました。皆さんの心にどう響くかはわかりませんが、曲のタイトルどおりに聴こえたら幸いです。

YAPPYさんがこの曲を非常に気に入ってくださり、かなりの手間をかけて別音源版を制作してくれました。私が所持している音源よりも高級なもので、音質がクラシック向けに特化されています。こちらの演奏とはまた別の味わいがあってなかなか面白いです。
YAPPY LAND→ENTER→上部メニューMP3→Special MP3

テンポ情報のズレなど、MIDIファイルに不具合が見つかりました。この曲のMIDIファイル公開はしばらくの間見合わせます。mp3は何の問題もなく聴けます。
寂 -SABI-

曲名の意味は、単純に寂しいときにできた曲だから。ついでにいうと、この曲はいわゆる「サビ」しかないからです。
仕事もろくにしていないくせに楽団の練習はほぼ毎回行っています。しかし、団員がたくさん現れてにぎやかになる日は非常に少なく、せっかく練習に行っても楽器を吹く気にもなれません。そんな日は誰かが来るのを待ちながら練習会場のピアノをいじって遊んでいました。高校の頃に独学で多少は弾けるようになったのに、今では指が思い通りに動いてくれません。
左手で簡単な和音を作りながら、右手で適当なメロディを即興で弾いているうちに、なんとなくできあがった曲です。はじめはピアノソロの曲にするつもりでしたが、ピアノだけだとメロディがなくなったりしたので、表現が難しいといわれる弦楽5重奏を加えて、味付けも慣れないながらジャズ風に。やはり表現力がまだまだ足りません。
天空への挑戦

同名の既存作品とは全く関係ありません。
吹奏楽やっているくせに今まで吹奏楽作品を公開していませんでした。吹奏楽向けアレンジ作品も手がけたことはあったのですが、ドラマや映画のサウンドトラックやアニメ主題歌などJASRACの管理下の曲ばかりだった上、実際に演奏するための準備用にwebを介して公開するなんて考えずに作ったので、とても聴かせるわけにはいかないものでした。…実際に演奏するにしても楽譜の仕上がりが遅かったのでろくに練習する時間が取れなくて、団員に大変な思いをさせましたが。
今回は完全に自作の曲で、実際の楽団で演奏することも想定して作ってみました。いかにも「吹奏楽」にありそうな曲調だとは思いますけど、形式は特に定めていません。ちょっと公開を急いだ部分があるので打ち込みはかなり手を抜いています。気が向いたらリテイクするかもしれません。

「空」を題材に曲を作ろうと思い想像をめぐらせているうちに、頭の中には宮崎アニメ(特に「天空の城ラピュタ」・「紅の豚」)風の独特の世界が広がっていきました。
これくらい前説を入れておけば、あとは曲を聴きながらそれぞれの頭にイメージが勝手に湧いてくると思います。
The New Life
半年ぶりの新曲です。
高校時代からの友人が結婚し、もうすぐ1年になります。いわゆる「できちゃった婚」なので、式は挙げていませんでした。
そんな彼女のためにささやかながらパーティーを開こうと企画したメンバーに、「パーティーで演奏するんだけど、20人程度の超小編成吹奏楽でできるイイ感じの曲はないか」と相談を持ちかけられ、今までに演奏した様々な曲を検討してみました。しかし、どれもこれもボツばかり。一人が「じゃあ新しいの書いてよ」と半分冗談のように依頼され、冗談だと思っていたのがしっかりとその方向で進行してしまいました。アレンジ作業だと原曲の雰囲気をいかに崩さないかに力を注ぐことになり、どうしてもそれぞれの楽器に無茶な演奏をさせることになりがちです。準備時間が極端に短いという本番の特性を考えたらどのみち新曲を書いた方が簡単だという結論に至り、そうしてできあがったのがこの曲です。
「演奏」を目的に作業したため、ここで公開するのもちょっと心苦しいくらいの編集です。近いうちにまた手直しをしてよりよいものをお届けできればと思います。

新しい家庭での新しい生活、そこで生まれた新しい命。これがこの曲のテーマです。
Y君、Aさん、そしてT君。家族みんなでいつまでも楽しく暮らしていけることを願っています。

オワリト
ハジマリノウタ

暇をもてあましているのもどうかと思ったので、久しぶりにシーケンサをいじっていたら、意外にあっさりとカタチになってしまいました。かなりいい加減な作り方してますけど。タイトルに深い意味はありません。ただ、年末年始をまたいでできた曲だったのでこんな名前にしてみました。

Tin Whistle(無断リンク御免)というアイルランドの民族楽器を使いました。最近無性に笛が吹きたいんです。リコーダーでもオカリナでも。今回使ったTin Whistleもその一つ。奏者の技量によってだいぶ違ってくるとかなんとか。
で、さらになんの脈絡もなく二胡も使いました。縦置きの擦弦楽器をやってみたいんです。それも座奏で。
民族楽器だけだと勝手がわからないので使い慣れたオーケストラ系のものもだいぶ混じってます。シンセ関係も多用。この時点でどんなジャンルの曲だか皆目見当もつかなくなりました。
で、ドラムはチョー適当。ほとんどベタ打ち。トランスだかテクノだか、そんな感じの曲調です。これも何となくでここに落ち着いたって感じです。まぁいい加減な作りの割にはそれなりにまとまってるのかと思います。

いわんのばか

タイトルなんて飾りです。そのとき言いたいと思ったことをそれとなく混ぜているだけです。別に深い意味はありません。
制作環境が変わってなかなかシーケンサに向かうことができない中、塩漬けになっていた作品をそれなりの形にしたためました。

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