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内 容 |
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枝打ち
和田町ネイチャースクールの森林エキスパートに参加し、杉林の枝打ちに参加してきました。参加者は5名皆さん自然大好き人間。
初めに森林組合の武山さんに自宅の庭に案内され、苗木を見せられ、種の保存活動の説明を受ける。
(話される構想は百年・2百年。気の長い地道な活動に感銘!へー!)
その後、和田町の里山に入る。説明後、実際に枝打ちを始める。
4〜5mの若木。まだヒョロヒョロして心許ない。
梯子に乗り、ナタ・ノコギリで枝を払う。静寂な中、黙々と作業が行われる。
不思議と気が落ち着き・単純作業が楽しい。
プロは1日に150本の枝打ちが出来るそうだが、我々は40本位がせいぜい。腕の差じゃない・道具の差とうそぶく。
4枚目の写真が枝打ち後の森。鬱蒼としていた森がすがすがしい森に見事に変身しおり気持ちいい!
枝打ちの目的:・節の少ない木を育てる
上下均質な太さの木に育てる
風通しを良くし、元気な木に育てる。
(武山さん間違っていたらご免! この程度の理解力です。)
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キノコ狩り(枝打ちの余録)
枝打ちの翌日、ご褒美として、向かいの山に入りキノコ狩りを行う。
今年は夏の雨不足でキノコはあまり期待できないが、まあ行きますかとの
先制攻撃を受ける。そんな!、今までと同じパターン、いやな予感。
里からすぐなのに獣道に近い状態の山道を歩き出す。
ここも、昔は段々畑があちこちにあった場所。人が入らない間に森に変わっている。15分程歩いたところで最初のキノコ狩り。すぐ数本のキノコを見つける。あるじゃん!しめしめ!
でも食べられるの。心配!各自が取ったキノコを持ち寄り・インストラクターの武山さんの審判を仰ぐ。図鑑を見せながら取ってきたキノコの説明を受ける。多くは”ウラベニホテイシメジ”。これは美味しいですよの言葉に参加者全員の顔がほころぶ。
でもこれは”XXシメジ”毒キノコで、1本食べれば20時間後に具合が悪くなり、2日後に死にますよとの説明。
素人目には分からない.”ウラベニホテイシメジ”は水道水の様な臭いがするでしょう。それに比べてXXシメジは粉っぽい臭いがするでしょうと
説明されてもヘビースモカーで鼻が利かなくなっている私にはなんの事、
どっちも臭わない。やはり一人ではキノコ狩りは無理と自覚する。
こんな調子で山道を歩きながら4カ所で3時間程、キノコを探す。
天の恵みか、1カ所で20本のウラベニホテイシメジを見つけるなど、今日は大収穫。足取りも軽く下山した後、取ってきたキノコに小芋を加えてキノコ鍋を作り、昼飯をいただく。
ウラベニホテイシメジは歯あたりが良く、キノコの出汁が利いたキノコ鍋は最高にうまい。
下の2枚の写真もキノコです。名前は忘れましたが、変わった形をしていますね!
くれぐれも素人だけのキノコ狩りは危険です。ご用心! |
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間伐材の切り出
チエンソーを使用する機会が増える為、ネイチャースクールの森林エキスパートコース(1泊2日)に参加し、チエンソーの使い方を教えていただいた。
1日目はチエンソーの持ち方・エンジンのかけ方から始まり一通りの説明を受け、山に出かけて
参加者それぞれが間伐材を選定・切り出しを行った。倒す方向に切り口を入れ、逆の方向から水平に完全に切れる手前まで切っていく。すると木の重みで初めはゆっくりと、そのうちに加速が着いてバタンと木が倒れていく。これが何とも爽快で病みつきになりそう!
参加メンバーは常連の方と私の5名で、全員が切り終わった時点で当日の作業は終わり。
翌日、再度、山に行き切り出した間伐材を使って木工品を作る。私は浄化槽の上に置く花鉢台を作る。途中から大降りの雨が降って来たが、中断することなく作品を仕上げる。
本当に初めてのチエンソー経験で肩に力が入っていたが、怪我もなく楽しく体験する事が出来ました
和田町の幹事の方・森林組合の皆さん、有り難うございました。
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材料の切りそろえ
切りそろえて、乾燥させた竹を割り・節を取っていきます。
暑い夏の日、少しやるとジトッと汗が出て、手が止まります。
左の2段目が竹割りの道具で竹を立てに4等分に
割ります。 |
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木材入れ
ただひたすら木材を窯に入れる。隙間が出来ないよう窯に入った人の指示
により、材木を選んで窯に運び込む。
単純作業の中、古老がぽつぽつと昔の炭焼きのノウハウを話す。
ふうふうそうか!昔は大変だったのだ!でもノンビリしていたのだ!
面白くもない、苦しい作業も時間が過ぎていく。
最後の詰め込み、やっと終わったか、何となく達成感がわく。
ボランテいアの女性にも笑顔が浮かぶ。これで良いのだ!!!!
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火入れ
今日、火入れするよとの案内でいそいそと出かける。
もう、既に炭焼き小屋には7〜8人のメンバーがいて作業をしている。
その中には和田町の田舎暮らし(1週間)体験のメンバーもいて久しぶりに
にぎやかに楽しそうに仕事をこなしている。
まずはオハヨウ!。何、火入れしてしまったの?との非難するような言葉が口をついて出る。昨日の材料入れが予定より進み、本窯に昨日入れたとのこと。残念!炭焼きの火を見ながらビールを飲みたかったのにな!
でも、火入れは煙リの温度がが80度くらいから220度に成り煙が透きとおるまで3日間行われる。その間、薪をくべ、火の番をゆったり行うそう。
見ると、メンバーが本窯の横のドラム缶の炭窯に竹を入れている。
その火入れをお前にやらしてやる。やってみなとのやさしい心配り。有り難う、是非やらせてと機嫌が直る。単純な男やな俺は!本当に!
新聞紙で竹に火を付け、たき火モードに突入。火の揺らめきを見ながら時間がゆっくり流れる。ビールを飲み、竹を入れてはその火を見る。その繰り返し。あっという間に4時間が過ぎ、今日の作業は終わり。火入れ口に蓋をし、明日の作業に引く次ぐ女子学生に後は任せる。来週の土曜日、どんな竹炭が出来ているか楽しみ!
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窯だし作業
炭焼きの会へ初参加:9時前、釜のある『くすの木』前に集合
幹事の方からメンバー紹介を受けた後、炭出し前に釜の周りの整理に取りかかる。
何故か、大量の材木が釜の前にうづ高く積まれており、不要な木材が混ざっているとの事。
重い木材を使うものと不要なものに分け、不要な木材をひたすら燃やす。
夏の暑い中、メンバーの方は黙々と作業をこなされるが、私は暑さと重労働に負け・休み休み
マイペースで作業を行う。(甘かった!炭焼きにこんな作業もあるのだ!)
出炭スペースがある程度出来上がった段階で炭出しを平行して行う。
入り口近くのくず炭を掻き出した後、焼き上がった間伐材の炭が出され、その次にトタンの筒が大事そうに出され、おがくずに包まれた竹炭(80p程の竹筒)が出来上がっていた。
どうも、炭焼き成功のようでメンバーの顔がほころんでいる。苦労した甲斐があった様子。
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鴨川未来たち学校
加藤登紀子さんの鴨川・未来たち学校 『森は生きている』聴講
朝、妻が新聞の切れ端を差し出し、今日(10/30)C・W・ニコルさんの講演があるみたいよの一言で急遽、昼より参加する。
長狭高校の会場に行ってみると200名位の方が既に集まっておられ
開演直前。1:30分司会の方の紹介で鶴ファミリーバンドの演奏が始まる。鶴さんとはバンブートーン(鶴さんの店)でお会いしているので、何となくうれしくなる。演奏も家族のほのぼのした味が出ていて満足する。
その後、森林塾の岩田さんの上総の里山の話しに続いて、お待ちかねの
ニコルさんの経験豊かな話があった。
カナダでの森林が日本の木材大量消費で破壊され、鮭のいなくなった自然を修復、鮭の再遡上するまでの活動の話しがユーモアを交えてあった。
森林が川を作り、豊かな水が海を育て、海で育った鮭が川に遡上する。熊の仲介でその鮭が森林を育てる自然の循環の不思議!その循環がとぎれたときの自然破壊。それを回復させようとする人間の知恵、本当に面白いものだ。
又、加藤登紀子さんの歌・ニコルさんの歌もあり、何か得した気分で楽しんだ。今度も参加するかな!
気取らず・侮らず・自然に接するニコルさんの生き様、すばらしい! |
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