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1.基礎作り
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2.壁の煉瓦積み
火であぶり固めた基礎の上に耐火煉瓦を積み上げていきます。
見ていると簡単そうですが、煉瓦の形が微妙にそれぞれ違うため、水平を出していきます。
2枚目の写真が煙突部です。木枠で形を決め、木枠に沿って煉瓦を積んでいきますが、その形にこだわりがあります。
煉瓦を積み上げた後、間伐材で周りを囲み、山砂を詰めていきます。
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3.窯の屋根部分の作成
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4.小屋作り
最後の工程、出来上がった炭窯の上に小屋がけを行います。
竹や茅を刈りに行くグループ、屋根枠を作・茅をふくグループに別れ、炭焼きの会・関係者総出で作業を行います。
さすが地元の皆さん、どこに何があるかを良く知っており材料集めもスムーズに進みます。
でも材料って思った以上に使うもんですね。
屋根の組み立て作業に合わせて、何度も現場を往復して材料補充、ご苦労さん。
屋根組の方は間伐材・竹による屋根枠を作り、
その上に茅をひいてはその上から竹で縛っていきます。簡単なようですが、不安定な場所での力のいる作業。
慣れない作業に若手はとまどい気味。結局、二人のベテランが屋根にのぼり茅ふきを行い、若手は手助けに
まわり作業を進め、そのうちに若手も徐々に茅葺き作業をやり出しました。
作業中もベテランから昔の茅葺きの家作りの話が飛び出します。
1日で写真(5枚目)の状態まで出来上がりましたが日没で今日の作業は終了。 後少しです。
会長、陣頭指揮・作業ご苦労さまでした。高橋さん、風邪が治りきっておらず大丈夫だったですか?
完成した炭焼き小屋。4ヶ月間かけ、本当に手作りの成果。
黒崎さん、倶楽部のメンバーの皆さん。頑張りましたね!どんな炭が焼き上がるのか楽しみですね
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屋根部分の模型(1枚目の写真)に基づき、木枠を組み立て、窯の上にかぶせます。
その上に耐火セメント・砂で屋根を形作ります。
第一段の基礎の上に耐火セメントを流し込み・水抜き向かって微妙な傾斜をつけていきます。
この時、トラブルが発生。手配した耐火セメントが固まりません。
種類が違うのかなんと火を燃やして固める必要があります。
セメントの上に金網を載せ上で火を燃やして解決。こういうトラブルの積み重ねがまた面白いですね。
地面を掘り、ごろた石・砂利を敷き、基礎になる地面を固めます。木枠で窯の周りを囲い・セメントを流し込みます。
その時、水平を出すため測定等で手こずりましたが根気よく計算して解決基礎の第一段としてセメントを流し込みました。
今まで使っていた炭焼き窯の横に、2005年1月から炭焼き会メンバーで手作りで新しい窯を作り始めました。
耐火煉瓦による本格」的な窯です。メンバーの設計に基づき着実に作業を行っていきます。その様子をレポート。 |