房総/鴨川 男の週末
棚田での米作り  SINCE
 04年10月
田植え

水が張られた田圃に入り、ロープで苗の間隔を測りながら
等間隔で苗を4〜5本を束にして植えていく。
水・泥の感触が気持ちいい!
作業も娘夫婦の手を借り2時間程度であっという間に終わる。時には東京山椒魚を見つけ、棚田の自然の豊富さを実感する。
草刈り 夏の陽を浴びて稲の成長と同時に雑草も伸びてくる。6月・7月・8月の3回、田圃の周りの草を刈る。基本は鎌で草を刈るルールになっているが、作業の面白なさに手伝いも逃げだし、草刈り機に切り替える。
斜面の田圃の際は少し、大変だがそれでも
大幅な作業改善になった。
汗をかき、草刈りが終わった後のたばこが
うまい!!! 風もさわやか!!!
稲刈り 今年は雨不足で米の出来が心配されたが、この田圃は深く耕されており根がよく延びていたため、例年並みに稲穂が実っている。
機械で刈り取りの後、かけぼしを行い2時間で作業完了した。
収穫祝いのたばこがうまい!!
脱穀 お世話になっている地主さん単位に、オーナが集まり作業します。1週間程、干した稲をそれぞれの田圃からリレー方式で手渡しをしながら脱穀機に掛けていきます。作業は簡単。稲を運ぶ・脱穀機に掛ける作業を順番に代わりながら共同作業を楽しみます。これが終わると次は自然乾燥させる人と、機械乾燥させる人にわけて水分14%位に乾燥させます。一般に販売されているより水分は1〜2%多い様ですが、保存性より食べて美味しい方を優先しているようです。


収穫祭 10月10日、前日の台風の影響が心配されたが、何とか天気も持ち、年に1度の収穫祭が盛大に行われた。恒例の挨拶の後は、保存会の皆さんが準備してくれた、酒・料理(赤飯・餅・焼き肉・寿司・・・)を頂きながら、踊り・カラオケを見る。総勢200〜300人が1年間の出来事を思い出しながら、収穫を祝い・盛り上がる。村の秋祭りそのもの!。喫茶のご主人手製のタンポポ茶もホンワカした味で珍しかったです。皆さん有り難う!!!
2001年より大山千枚田保存会のオーナー制度に参画し、50坪の棚田を借りて、米作りにチャレンジしています。
自然豊かな環境の下、春の田植え・夏の草刈り・秋の稲刈り・脱穀作業と汗を流し、60K程度の米を収穫をしています。その様子をレポートします。