0.育苗 3月
・まず、モミ(消毒済み)を
毎日水を替えながら9日間ほど冷やす。
積算温度100℃(12℃9日間)を目安に種もみが
アメ色で透きとおって見えるまで十分浸種する。
・芽出し温度は30℃を厳守し、お湯に浸け、
発根を促す。1〜2日でモミの先がハト胸のように
膨らみ白くなる。
・用土にモミを均一にまき、
トンネルの中で育苗する。
10日程はかけっぱなしシートで用土をおおい
苗が2p程度まで育てる。
その後は、トンネル内の温度が30度前後になるよう
温度管理と水やりを行う。
おおよそ25日前後で苗は育つ。
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1.田起こし 4月
ネットで買ったヤンマミニトラで
田圃を耕します。
簡単な用でハンドルを取られ立ち往生。
見かねた農家の方がトラクターで応援。
何とか終了。
その後、側溝から水を引き、田圃に水をいれます。
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2.黒塗り 4月
田圃の縁を、泥で固めていきます。
厚すぎると泥が割れますし
薄すぎると水が漏れます。
農家のおばあさんの手本を見ながら
やっていきます。
その後を、補修してもらって
黒塗りが完成しました。
正味4時間の作業ですが、
普段使わない筋肉を使うので
腰がパンパン・手のひらがぼってり。
やわですね!
でも徐々に水がたまっていく田圃を見ると
気分は爽快、良いもんですね!
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3.代掻き 4月
水が張られた田圃をもう一度、耕し、田圃の底の
泥を練ります。
後は肥料を蒔き、田植えを待つばかりです。
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4.田植え
絶好の田植え日和。孫・娘夫婦が駆けつけ、
5人で田植えを行う。
水もぬるみ、気持ちよい泥の感触を
味わいながら熱心に植えていく。
その間、孫の相手で蛙・オタマジャクシを
捕まえては遊ぶ。
2才の孫は恐がりもせず、喜んでいる。
1時間やっては10分休むペースで
9時に始めて2時に田植えを完了する。
鳥の声を聞きながら
海を見、爽やかな風に吹かれて、
疲れも心地よい。
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06年は少し進化して機械植え |
 
06年 田植え疲れたな! |
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5.草刈り・水・追肥管理
6/5 草刈り&最低限の除草剤をまく。
*農薬の使用をどうするか迷ったが、
他の田圃への迷惑を考え、最低限にする。
今年は5月の雨が少なく、
田圃の所々に土が顔を出しており、
草が生えたり、狸に稲を倒され、
稲が枯れる田圃が出てきた。
5/下から側溝の水を引く順番が
農家の間で決められた。
2回目の草刈りを7月9日〜10日に行う。
暑さでへとへと。
3回目の草刈りを8/8〜11日に行う。
暑さで持っていった
魔法瓶のお茶も冷たく、美味い。
若い頃は、人に比べて汗をかかなかったが、
今は人並みに汗だくになり、
シャツが汗くさい。
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6/5 田植え後1ヶ月 |
6/5 稲も順調 |

6/25順調に稲が成長 |
7/17 孫(2才半)の背丈までのびた稲。。水を満タンに入れ、出穂を待つ。
水藻がはびこり、農薬を撒く事を勧められるが、少しでも農薬を減らすべくここは我慢。 |
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6.出穂
7/30
台風の被害を心配して田圃を覗くと
穂が出て元気に育っていた。
8/13 水切り
稲刈りに向け、田の水抜きの為に、畦を切る。 |
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7/30 |
| 8/13 収穫まで後すこし
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7.稲刈り・穂だ掛け
8/13・14・20日
穂だ掛け用の竹を切り出す。
横棒:8本 縦棒:60本
8/27稲刈り
一条式の稲刈り機(仲間と共同で中古を購入)で
稲刈り。使い方を教えてもらい、初めて動かす。
稲が倒れていたり、田が変形しているため
刈り残しがでるが仕方ない。
初め、速く感じていた稲刈り機も慣れてくると
それなりに。3時間で稲刈りを終え、
午後に穂だ掛を行い夕方に終わる。
1週間雨もなく稲も良く乾燥していた。
籾すり前に
稲の水分を測ってもらつたが予定通り17%。
懸命に作業した為、写真を忘れる。
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8.脱穀
9/4 脱穀
田を借りている農家から脱穀機をお借りし、
使い方を教えていただく。
大山千枚田での作業を思い出しながら、
穂だから稲をおろしては脱穀機に掛け、
脱穀ムラがないか確認しながら
作業を進める。
心配した農家の方が老人を連れてきて
実地指導を受ける。
今では農家もコンバインで
稲刈り・脱穀を行うため
脱穀機を使う方も少なくなっているとの事。
田圃は私たち夫婦、
心配してきてくださった農家の方3名と、
隣人と久しぶりに大にぎわい。
何事も収穫は楽しいですね。
皆さん有り難う!!!
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9.追加干し 9/10
庭にビニールシートを広げ
その上に籾を薄く広げ、乾かす。
一度、天地返しをして終わり。
これで食べて美味しい水分
(15〜16%)になっているか?
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| 0.もみすり・精米 |
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