Histry of JOYO FC
〜上陽FCの歴史〜
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昭和59年(1984)年10〜12月の3ヵ月間、玉村町主催のサッカー教室が玉村町社会体育館前広場にて開催され、時のサッカーアニメの関係で町内小学校から100名余の子供たちが受講し、町から委託された社会人チームの有志の指導者から基礎技術を勉強しました。 そこに参加した上陽小学校の子供たちがあまりにも熱心だったため、「上陽FC」として翌60(1985)年4月に町立上陽小学校をホームグランドとして創部しました。初年度の学年は、5〜1年生の25名でしたが、口コミで年毎にメンバーが増強し、以来24年間に巣立った子供たちは今年の卒業生で211名を数えます。 こうして子供たちは各種公式大会に参加出場し、時に平成元年2月モスバーガー杯準優勝、平成2年11月ミルクカップGTV杯大会準優勝するなど、或いは地域内外の練習試合等積極的に参加し、サッカーを通じて楽しく交流親睦しつつ切磋琢磨し、時には笑い、時には涙して歴史を積み重ねています。 監督指導者陣は、子供たちが自分自身の運動啓発に努力し、まず第一に楽しいこと、順次集団行動の厳しいこと、我慢と思いやれることなどを経て、競う嬉しさを体験会得すると同時に技術向上させることを念頭に置いて学年を経る段階ごとに指導しています。 保護者は、そうした監督指導者と子供たちへの全面的なサポーターとして(審判資格取得を含めて)会を組織し、日々成長していく子供たちへ陰に陽に一喜一憂しながら裏方に徹しています。…と思いきや、大いに子供たちに刺激され、平成10年(1998)年12月、まず父親チームの「ハリケーン」が誕生し、地域内外で交流試合に汗を流しています。 また、平成15(2003)年5月、父たちに負けじと母親チーム「キャッツ」が名乗りを揚げ、グランド内外でますます賑わっています。それもこれも子供たちの一生懸命の成果であり賜物です。(感謝!!) とにもかくにも「上陽FC」は、子、監督指導者、親、この三つの輪(和)ががっちりかみ合って、更なる未来に向けて走り続けています。 (10.4.1)
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