・アンテナ設置工事注意点


 以下はとある、特殊業務用受信アンテナの設置工事注意点抜粋です。


1.変電トランスから20m以上離して下さい。

2.電線から20m以上離してください。

3.66000V高圧電線から100m以上離してください。天気により不具合が発生します。

4.30m以内に胴葺き屋根がないようにします。

5.インバータ機器、エアコンのコンプレッサー機器等から40m以上離してください。

6.半径30m以内に電波発信アンテナがないこと。

7.避雷針から10m以上離してください。

8.アンテナ本体は、電気的にアンテナ支柱とは絶縁しています。
アンテナへのアースは絶対に施さないでください。

9.アンテナ本体アースは、受信システム内で施こしてください。
稀にノイズが載ってしまう場合は、他のアースにつなぎ変えてください。



 8以外は十分想像できる注意点だったのですが、「絶対に施さないでください。」
と強調文字で注意されているのは意外でした。
しかし、これらの内容は全てアマチュアにも通用する注意点ではないでしょうか?
しかもかなり限られた「理想的な環境」といえます。

私の場合は、1はOK、2は現在3.5Mのアンテナは30cmも満たない状態です。
やはりタワーにロータリーDPでも上げたほうがよいのでしょう。
3は某I局のお悩みですね。4はOK、5はやはりかなり離さないと駄目なようです。
現実的には家にインバーターがあったら、これはアウトですね。
6はOK、7は下手にタワーに避雷針を付けないほうがよいという事かもしれません。
(誘導雷をもらう。)、9については、シャックが2Fにあるとかなり難しい。
しかし、ローカルのOMさんよりかなり有効と思われるアイデアを教えていただきました。
近いうちに実施しようかと思います。


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