当院では、テレビで良く見かける、あの大きなお灸はやりません。当院で使うお灸の艾(モグサ)は半米粒大(はんべいりゅうだい)です。これは米粒の半分位の大きさです。 この位の大きさでも最後まで燃やすと熱くて普通の方では我慢出来ないし、火傷もします。そのため、現在では火を途中で消す方法が一般的です。熱さもほどほどで心地良い快感が伝わって来ます。もちろん痕もつきません。
大きな艾を背中に乗せて煙を出しているのは、打膿灸と言うやりかたです。昔でさえ、これは特殊な方法で、わざわざ大きく焼いて化膿させるのです。 当院で使っている艾は最上級のもので、最後まで燃やしても、温度が60度から130度位です。これを途中で消すと、暖かい快感がツンと伝わってきます。
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