(1) 分科会の名称 : 都市大気エアロゾル分科会
(2) 代表者および幹事
飯島 明宏 (高崎経済大学地域政策学部)
連絡先 〒370-0801 群馬県高崎市上並榎町1300
TEL: 027-343-5417 FAX: 027-343-4830
E-mail: a-iijima(at mark)tcue.ac.jp((at mark)を半角の@に替えて下さい)
幹事 (五十音順)
泉 克幸 (東洋大学工学部)
岩本 真二 (日本環境衛生センター)
太田 幸雄 (元北海道大学)
唐澤 正宜 (豊田中央研究所)
関口 和彦 (埼玉大学大学院理工学研究科)
高橋 克行 (日本環境衛生センター)
内藤 季和 (千葉県環境研究センター)
長谷川 就一 (埼玉県環境科学国際センター)
速水 洋 (電力中央研究所)
溝畑 朗 (大阪府立大学地域連携研究機構)
山神 真紀子 (名古屋市環境科学調査センター)
米持 真一 (埼玉県環境科学国際センター)
(3) 活動期間 2013年7月〜2015年6月
(4) 目的
2013年1月における中国でのPM2.5による大気汚染問題が、国内のマスコミで大きく取り上げられたことにより、PM2.5は一般市民にも関心の高い大気汚染物質となった。しかし、正しい情報が伝わらず、PM2.5は急に発生した越境汚染のような印象を一般市民に与え、混乱を招いた。2012年2月に環境基準設定後、初めての測定結果が環境省から公表されたが、環境基準達成率は一般環境測定局で32.4%、自動車排出ガス測定局で8.3%と低く、対策が急がれている。西日本での環境基準達成率が低いことから、大陸からの越境汚染の影響が示唆されているものの、国内の発生源についても未解明な部分が多い。本分科会は、こうした都市大気エアロゾルに関する課題について、内外の研究動向、知見などの各種情報を共有化する場を提供するとともに、今後必要とされる研究の方向性を発信することを目的として活動する。
(5) 活動内容および年次計画
・ 平成25年および26年の大気環境学会年会において、関連するテーマの講演・討論会を企画・開催する。
・ 各支部のエアロゾル関連部会との協同により講演会やセミナーを開催する。
・ 関連する他の分科会や、エアロゾル学会など他学会において都市大気エアロゾル分野で活躍する研究者と交流する機会を持ち、情報交換や研究活動の促進を図る。
・ 各研究機関が持っている都市大気エアロゾルの観測データに関する情報を調査し、観測データの相互利用環境の整備を図る。
・ 行政施策の参考となるような報告や科学的で公平な提言活動を積極的に行う。
・ 本分科会を主体とするグループにより各種競争的研究資金への応募などにより資金の確保を目指しつつ、共同研究の実施可能性を模索する。
都市大気エアロゾル分科会
前身のエアロゾル分科会を引き継いで,2003年に設立
代表者
2003〜2005年 唐澤 正宜 (豊田中央研究所)
2005〜2007年 内藤 季和 (千葉県環境研究センター)
2007〜2009年 長谷川 就一 (国立環境研究所)
2009〜2011年 米持 真一 (埼玉県環境科学国際センター)
2011〜2013年 山神 真紀子 (名古屋市環境科学調査センター)
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