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テレサとの関わり |
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私の名前はJubran(ジュブランと発音してください。)と言います。もちろん、仮名です。このHNは知人のアラブ系米国人の名前を勝手に借用したものですが、結構気に入ってます。当人には一切知らせていませんので、こんな場所で自分の名前が使われていることを知ったら、さぞ驚くことでしょう。(Jubran、御免!) 私がテレサ・テンの歌を集中的に聞くようになったのは、ほんのこの数年程のことです。彼女が日本で活動していた時から名前は知っていましたが、全く関心がなくテレビ等でも殆ど見た記憶がありません。元々、私は古典音楽が好きな方で、大衆音楽を聴く機会があってもポップスやニューミュージック(古い言葉ですね)系に限られていましたので、殆ど接点がなかったというのが実際です。 そんな私がテレサを聞くようになったのは、「時の流れに身をまかせ」との出会いから始まります。元々、有名な曲ですので特にファンでなくともこの曲のメロディーは知っていたのですが、ひょんなことでカラオケで歌う機会があり、その時意外にうまく歌えたことから、私の定番の一つとなりました。また歌詞とメロディーのマッチングのよさにも強く惹かれました。ところが、テレサが実際にこの歌をどのように歌っていたのかは全く記憶になく、完全に自己流の「時の流れ」で満足していました。そんなある日、町をぶらついていた時、駅前の出店の一角でオリジナルのテレサの歌が流れているのが耳に飛び込んできたのです。その声の美しさと、私の自己流のものとは全然違うフレージングの付け方に思わず釘付けになりました。これは実物で聞かねばと、早速そのCDを買い求め、(1000円の安売りのベストアルバムでしたが)何度も聞き返しました。その内、ポリドール時代の曲から中国語歌へと片っ端から収集を始め、聞き進む内に、その本当の魅力が理解できるようになりました。私にとって、テレサの最大の魅力はあのちょっとハスキーで透明感のある独特の声質にあります。あの声には一種のヒーリング効果があるように思います。(晩年の録音にはその魅力が殆ど失われてしまったのは残念です。) このような次第で私のテレサとの関わりはまだ短く、また関係の本もまだ一冊も読んでいません。(2005.7.10追記:やっと最近有田芳生氏の「私の家は山の向こう」を読みました。)テレサに関する情報は殆どインターネット上で集めたものばかりです。従って、バイオグラフィー的な面で、私が新しく公開できるものなどありません。このホームページでは、彼女が残した録音を中心として、私なりの解釈でテレサの実像にせまることを目的としています。従来の礼賛するだけのファンサイトとは一味違ったテレサの世界に関心のある方に満足して頂ければ嬉しいです。 |
「ふるさとはどこですか」のジャケットから |
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