
人目の訪問者です。
皆さんは、甚目寺観音をご存知ですか?
甚目寺観音は、笠寺・荒子・竜泉寺と共に尾張四観音のひとつ。
仕事の合間に観音を撮って35年、たいした作品は、
ありませんが、折にふれ紹介出来たらとおもいます。
してください!
主な行事と祭り
旧暦1月18日・・・・
初観音,
その年最初の縁日、火渡りの神事が行われます。
2月3日・・・・・・・・
節分、町内の厄男の先達でシャノ、シャノ、シャ、オシャシャノシャ!ヨヨイ、ノ、ヨイと
古来よりの掛け声よろしく豆まきが行われます。
旧暦2月1日・・・・
重の一日、
漆部神社にて厄払いの神事が行われます。
8月中旬・・・・・・・
桃十日、(九万九千日)
盆踊りや曲打ち太鼓が奉納されます。
12月第2日曜日・
秋葉大祭、升供養も行われます。
12月31日・・・・・大晦日、除夜の鐘もつけます。
◎50年に1度御開帳が行われご本尊が拝めます。
最近は、2001年11月に行われました。
毎月12日には、青空市場がひらかれます。新鮮な野菜などお値打ち!

願かけふり太鼓(ガラガラ)願い事を書いて
奉納すると願い事かないますよ。
境内文化財及び建築物
◎重要文化財(国指定)・・
南大門、
三重の塔、
東門
◎文化財(県指定)・・・
仁王像、
梵鐘、
愛染明王
◎
関連建物・・・・・・・・・・・・・・・・・・
十王堂、八角堂、秋葉堂、不動堂、地蔵堂、明王堂、弘法堂、
漆部神社
甚目寺観音宝物
不動明王立像・聖観音菩薩立像・瑞花双鸞八稜鏡・法華経・
甚目寺縁起・三千仏図
大日如来坐像・両界曼荼羅・釈迦十六善神図・弘法大師(空海)像・理源大師(聖宝)像
連絡先・・・・・・・・・・・・・・・
大徳院 TEL 052-444-0241・法花院 TEL 052-444-0541
観光のお問い合わせ・・・・・・甚目寺町役場産業振興課内観光協会 TEL 052-444-3166
甚目寺観音の由来

津島、沖ノ島、遠島などこの地方の地名からもわかるように、
その昔、伊勢湾はこの辺りまで海で入り江がせまってきていました。
甚目という漁師さんがある日漁をしていいたら、驚いたことに、
網に観音様がかかり、これは、もったいないことだとお社を建て、
おまつりしてさしあげたのが、甚目寺観音の由来だそうです。

事実、中央公論社の「日本の絵巻第20巻」一遍上人絵伝によれば、一遍は、
弘安六年(1283年)尾張のくに、甚目寺に来た時、
萱津の宿で夜枕に毘沙門天がお立ちになったといって、この寺に詣で
時の天皇、天智天皇の病気全快の願をかけ、観音にて七日間の
断食修行をしたら、天皇の病気が全快なされたと書かれています。
由来についても、「そもそも、この寺は、推古天皇のころ、漁師の龍麻呂なるものが、
網で海中より得たる紫磨黄金像を感得して、まつったのが始まりなり。」と、
伝え記しています。
天皇の病気全快の事が、各地に広がり、信仰する人々がますます増えそのころから鳳凰山甚目寺と
言われるようになり、鎌倉時代には、一山五百坊といわれ、3,000人もの僧がいたそうです。