|
PSoCで作るデジタルLメータ
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
Lメータの自作に関するページです。
◆位相検波方式のデジタルLメータ これはCypress社が販売しているPSoCを使った位相検波方式のデジタルLメータです。上の写真にある28ピンの長細いICがPSoCです。このPSoCにオペアンプ(LM324)とLCD(SC1602B等)を追加しデジタルLメータを製作しました。
◆雰囲気だけでも精度が知りたい・・・ 測定器の製作で悩ましいのは校正ですよね。なるべく手軽な方法を考えた結果10Ωの金属皮膜抵抗を基準にする方式にしました。10Ωの抵抗を基準にしてどの程度の精度なのか?しかし、高精度な計測環境がありません。とりあえず手持ちの測定器で比較したいと思います。登場するのは古式ゆかしいブリッジと、ちょっとレトロだけど一流メーカーのLCRメータです。
いろいろな値のマイクロインダクタを使って比較します。
今のところ絶対的な精度を知ることはできませんが、見比べた感じではまぁまぁな状態になっていると思います。PSoCなかなかやるじゃん! ◆位相検波式の計測器に思うこと 電子工作に手を染めると色々な測定器が欲しくなるわけですが、測定器メーカーの位相検波式のインピーダンスメータは値段が高くてなかなか手が出ません。この方式の測定器はにある種のあこがれがあったりします。Lしか測れないささやかな物ですが、PSoCを使うと少ない部品で実装することができます。日本語で書かれた唯一の本も絶版になってしまいましたが、PSoCはなかなか強力なデバイスです。今後も応用を考えていきたいと思います。 2008/1/21 ◆2号機誕生 ちゃっぴーさんより2号機の写真(調整中の様子)が届きました。おぉー!
第三者の目から有益なご意見を頂きました。Special Thanks! |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Latest update at 2008/2/11 |