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信号発生器その2
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◆中古SGの動作確認
アンリツのMG645B スペックですが、周波数は0.05〜1040MHz、出力は-30〜130dBu、FM、AM変調がかけられます。MG54Bと同じくアンリツ製で年代物ですが作りはしっかりしています。(重たいです20kg以上はある)中古品のため取り扱い説明書がありません。周波数ロックの仕掛けが今ひとつ良く分かりませんがまずは手持ちのオシロで動作確認してみたいと思います。 周波数を約50MHzに合わせてRF出力を100dBuにしました。
出力調整つまみ
オシロで見た様子 SGらしく見た目はキレイな波形です。周波数も50.00MHzと表示されています。Vrmsは99.54mVです。0dBu=20log(1uV/1uV)なので、100dBuですから、10の100/20乗uVとなります。まあまあ一致しているようです。 出力調整用のつまみにはdBuの内側にdBmの表示もあります。100dBuは-10dBmと書いてありますが計算してみると-6.99dBmなのでチョッといい加減というか目安なんですね。参考までにdBuからdBmへの変換では50Ωで終端した時の電力から計算します。100mVを50Ωで終端した場合の電力は、(0.1 * 0.1) / 50 = 0.0002 Wになります。dBmに変換するには10log(0.2mW/1mW) となるので、-6.99dBmとなります。
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Latest update at 2005/2/28 |