Milwaukee Diary

2002年9月〜2003年6月まで、管理人がアメリカのWisconsin大学Milwaukee校に交換留学していた時代の日記。
2月から始まります。



2003.February
 
朝日新聞『今日の漢字』
ファルコン!
Groundhog Day
ディスカッション
マイケルジャクソン
生きているということ
シャンとしてる人
YELLOW JACKET
大雪
バシルおじさん
シンプルの日
beyond my capacity
ザ・日曜日
アメリカ危機
飛べそうな日
韓国のこと
小春日和
私は間違ってるのかもしれないけど
アメリカの良いとこ
心のざわめき
ひとりごと
BBSを読んで
期待することは
2月最後の日
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2月最後の日


2003.2.28(FRI)



やっと。
今日で2月が終わる。
...28日間、なんて長かったことだ。一年で一番短い月のはずなのに。

今日は今セメスターから入れてもらってるUniversity Bandの初コンサートだったの。(私が吹いてるのはクラリネット)
ステージに立つのはいいね。気持ちがいい。
演奏中、なんだかいろんなことに思いをめぐらせました。(おいおい、集中しなさい)

2月は折り返し地点だった。
アメリカに来て半年が経った。
思うこと。こっちに来てから、かつてないくらい独りになる時間が多くなったな。
そしてやけに考える人になった。
でも、考えてるだけじゃ前には進めないね。
今、東京では私と同じ年の人達が、将来に向かって、考えて、毎日行動に移してる。
なのに私は思考回路の中でぐるぐる、ぐるぐる、回ってるだけ。

でも、考えることはいいことだ、と開き直ることにする。
これが私の今生きてる道で。
It's what I wanted. で。
ほら、振り返ってみたら、いつの間にか築いてる。ここに、私の居場所。
いつまでも覚えていたい糸たちも、いつの間にか出来てる。
まだ先は長いはず。
こうやって先へ歩いてく。
こうして自分と向き合って、考えて、少しずつ歩いていく。
結局は自分なんだ。
50年後、またこうして向き合ってるのも自分。
21歳の時の思い出ばなしが出来るのも自分だ。
怖いくらい。
そのころ私の周りを紡いでいる糸は、今どこにいるんだろう。

こうして大人になってゆくのね。

そんなことあてもなく考えてるうちにコンサートは終わってて。
アプローズとともに。
わたしの2月も終わった。
きっと一年後の今、今日のこと思い出すかな。

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期待することは

2003.2.27(THU)



期待するって、いいこと?
ううん、悪いことだ。

期待はあとで私自信を傷つける。
抱いているときは、あたたかくて、すごく甘くて、Temptingで思わず魅せられるけど。
期待は恐ろしい。現実を何倍も危険にさせる。
期待は毒物。後からまわってくる。
沢山飲みすぎると致命傷。

martial artsをやってる友達が前に言ってたっけ。
「相手の次の攻撃を、次はここに来るだろうってexpectしてると、絶対勝てない。
無になって戦うんだ」って。
でも無になるのは難しい。

修行の足りないあたしはまだまだ、期待の呪縛から逃れられそうもない。

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BBSを読んで

2003.2.26(WED)


最近とっても心に響くものは、大事な仲間の言葉。
海を越えて、いろんなこと、考えさせられる。

「忘れる」ってことをまず考えた。
忘れていくことは失うこと。それは確かに悲しいこと。
だからこそ、今を大事にしてあげたいと思う。
今という時間を生きてる、今の私の考えてること、思ってることを、
なるだけ特別な言葉に託して、残してあげたい。そうやって言葉が生まれるんだ。

でも一方で、忘れることで人は前に進み続けていられるのかもね。
毎日あたし達は違う気分で目覚める。
一昨日の恥ずかしいこと、悲しいこと、忘れようとする。
で、今日もいいことありますように、ってまた町に出てゆく。
わたし達、毎日脱皮して、前に進んでいくのかもね。

でも決して忘れたくないもの。廃れさせたくないもの。
わたし達が必死で毎日紡いでる言葉たちと、人生を彩ってるさまざまな糸の存在。
さまざまなバックグラウンドを背負って、でも同じ時間と歴史と地上を共有してる、
仲間達の存在。

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ひとりごと

2003.2.25(TUE)



どんなに鮮明に思い浮かべられたって、
頭の中で時計を早めたって、
それは現実じゃない。

こうして存在もしない舞台たちを夢見て、
眠れない夜をすごすなら、
いっそすべてのこと、現実に引っ張り出して、
思い出を反芻するほうがいい。


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心のざわめき

2003.2.24(MON)



今朝、雪の中をふらふら授業の帰り歩いていたら、女の子に声をかけられた。
「寒いねー。」って。
彫りの深い、キレイな子。背は私と一緒くらい。
髪の毛をフードで隠してる。たぶん、ムスリムだな、と推測。
彼女の名前はKathyといって、お母さんがポルトガル人で、お父さんがイラン人だって。
イラン!これがあたしの反応。
ジャパン!これ、彼女の反応。笑。それで長いこと立ち話した。
アメリカの学生についてとか、大学についてとか。
彼女はすごくSmart。これ、いい出会いだな、と密かに嬉しくなる。
彼女の親友はアフガニスタン人で、その子の話をしてくれた。
親友はKathyがアメリカにいるのを本当にうらやましがって、
アメリカにいて、すべてを得られる、あなたはほんとにラッキーっていつも言われるんだって。
親友は勉強したくても、出来ないんだ、って。
親友の家族は"Having a really hard time"だって。
・・・ニュースやなにやらで、知識としてわかってはいるけど、 ビジュアルな想像がつかない。
Katheyはイランのこともちょっと話してくれた。
お父さんが政府の人で、命を狙われてた、とか。
Katheyの話し方はすごくゆっくりで、包み込むようだと思った。

それに今日、台湾人の友達の、不法滞在が州にばれてしまって、 学校に(アメリカに?)いられなくなるかもしれない、という話も聞いた。
ショックだった。
彼は、"I'm sad..."って、ずっと言ってた。
でももう苦笑いすることくらいしか出来ないよって感じだった。

・・・なんだ、この感じは。ざわざわする。
彼らの周りにいたら、心がざわざわした。
私は甘いんだなあ、つくづく。
あっついお湯にも、凍りつく水にも浸かった事がない。
生ぬるい幸せ。日本に溢れてる、ぬるい人生。
だから少し深い影に出会うとざわめくよ、私の中身が。

でも、日本人は幸せ?

藤原新也が、『僕のいた場所』って本で、
「今の日本人は”しあわせ”ではあるが、”幸福”ではない。」って書いてた。

...しっかりとはわからないけど、なんとなく、頷きたくなる。
でも、幸せだよ、とてつもなく。
ぬるい幸せでも、世界の基準で見たら、幸せ度100%超えてるんだ。

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アメリカの良いとこ

2003.2.22(SAT)



みっ..見て!!トップページの文字!
うっ動いてる!ひとりでに動いてます!
・・・・ほー。。。。(火照るほっぺに両手を当てて、唖然とするわたし)
すごいやすごいや、コンピューターって。(いまさら何を)
ちょっとタグを打つだけで、こんなこと出来ちゃうのね。

今日は一日中こんなことしてたので、書くネタがないのがバレバレです。
あ、でも今日アニー(my roommate)に聞いた、ちょっといい話。

アメリカのTraditionalな結婚式にて。
ディナー(Wedding Reception)の時、ゲスト達がスプーンでグラスの内側をたたいて、 チリチリ鳴らすと、新郎新婦は立ってキスしなくちゃいけないんだって。
食事中でも、話中でも、有無を言わせず、チリチリチリン♪・・・
もちろん、ゲスト達はみんな鳴らしまくりです。
最後には、新郎新婦だけじゃなくて、その父母も、友達も、みんなキス始めるらしい。

笑。・・・アメリカらしいなあ。
アメリカのこういうとこ、好きだなあ。

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私は間違ってるのかもしれないけど

2003.2.21(FRI)



あたしには帰る場所がある。
此処に人生築いたってって持って帰れないよ。
自分だけだ、持って帰れるのは。
自分の中に、一日一日、アメリカでの日々、刻み込んでいくんだ。
知識として、技術として。

思い出はあくまでも軽く?
持って帰っても、誰とも共有できない?

いいのよ、一人で来たんだ。
そして一人で帰る。
ここに帰属してるものは持って帰れない。
そしてあたしには、海の向こうに、帰属してる場所がある。
帰る場所がある。

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小春日和

2002.2.20(THU)



What a nice day today!
超いい天気でした。風は強かったけど、凍るような冷たさはなくて、
春を感じる風だった。・・・ってこれって春一番?!?!
このままだとGround Hog(2月3日の日記参照)の予想当たるかも!
待ちきれない春はもうすぐ。・・・だといいんだけど。

それにしてもアメリカ最大の危機が去ってまことすっきり。
今日の朝までかかったけどね(課題ね)・・・でも終わってよかった。

今日は前々からやりたかったこの日記のページの更新に超労力を費やしました。
...おいおい。明日の一限クイズでしょ?
でもね、ずっとやりたかったんだい!
あの広告がどーんと出てくるのがやだったのよね。
見よ、このすっきりさ★ふふん♪(得意げであります。かなり自己満足であります)

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韓国のこと

2003.2.19 (WED)


アメリカに来てから、韓国という国を日本にいたときよりずっと近くに感じるようになった。 距離的にはずっと遠いのにね。
こっちで韓国人の友達が何人かできたのが理由。
それに彼女らに影響されて、韓国語の授業を取ってて、少しかじってるからっていうのもある。
韓国語はほんとう、面白い。今まで習ったどの外国語よりも面白い。 日本語に似てるって話は有名だけど、これほんとのこと。
単語もおんなじのがたくさんあるよ。
たとえば『かばん』は、「カバン」、『約束』は「ヤクソッ」、
『地図』は「チドゥ」、『一番』は「イルバン」、
『図書館 へ 行く』は「トショグァン エ カヨ」
…いいよ、韓国語。
ハングルにもすぐ慣れるし、発音に親しみがあるから習ってて楽しい。

そんな中でMSNニュースで見た韓国地下鉄放火事件。
胸が痛んだ…あまりにも悲惨だ。
亡くなる前に、お母さんに携帯で電話した人が何人もいたって、話を聞いた。
残酷すぎる。その電話口の声を、どうやったら忘れられるの?
朝は元気で「いってきます!今日のご飯はタラコにしてね!」
なんて言ってたかもしれない娘が、閉じ込められた地下鉄の中で最期の電話をかけてくるなんて、想像できないくらい残酷だ。


日常の裏にはいつも非日常の影が落ちてる。

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飛べそうな日

2003.2.18 (TUE)



本日のアフリカンダンスより、カリスマ先生Ms.Bronsonのお言葉。

"Dance is the story that you tell, not the distance that you travel."
"Life is going on while you tell the story."

わたしの憧れMs.Bronson☆

今踊ってるダンスは、鳥になるダンス。
お休みモードの鳥のポーズがかなりかわいくてお気に入り。
そこから飛び立つ瞬間のmovementがまたすごくよい。
「おおっ!!みんな見て!!あたし、鳥になってるっ!」
・・・とすっかり思い込み有頂天になってる、影響されすぎなStudentはあたしだけじゃないはず。笑。

伝授してほしい方、今のうちから受け付け開始いたしますわよ。


※ちなみに昨日のレポート危機は、木曜日まで提出日が伸びました。
・・・やれやれ。…書き直そうっと。いそいそ。

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アメリカ危機

2003.2.17 (MON)



本日あたしの周りだけ、アメリカ最大の危機。

……レ、レポートが終わらない・・・。
いや、正確には終わったんだけど、内容がファッジ。グラマーもファッジ。説得力ゼロ。

これ出したら留学生失格にされて、緊急早期帰国でジャパンに送り返されるかもしれない…… 
ブッシュもびっくりの拙さ。

はあ。。。。情けなさ過ぎて泣くに泣けない・・・

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ザ・日曜日

2003.2.16(SUN)



朝から東京の愉快な仲間達とハイテンションチャット!
楽しかったー☆ 
こうして帰る場所があるってすごくいいこと。
8月までのアメリカ留学生活。
こうして期限付きの非日常的生活を、非日常的空間で過ごしてるってすごいこと。
あたしには帰る場所があって、そこに帰る日は、もう今の時点で未来に用意されてる特別な日。
そうやって楽しみにする日があるのは素敵なこと。
楽しみにしてる期間が一番特別なんだ。
その日はいずれやってくる、きっといい日になる、特別な日になる。
でも終わっちゃったら、また楽しみにする日、みつけてその特別な間を生きたいね。
毎日が特別になり得る。考えようで。

なんちゃって。

今日はMilwaukee Shakespeare Companyの『A Midsummer Night's Dream』見てきちゃった。すごくよかった。
舞台も衣装も英語も女優さんも綺麗だった。
いいね、お芝居は。
始まる前、会場がだんだん暗くなる瞬間が一番好き。
ふっとそれまでの空気が変わるんだ。最初の照明が落ちる寸前に。

それにしても危機感。やっと危機感。
火曜日までの課題!・・・これはアメリカ生活最大の危機!
とりあえず終わらせよう・・・提出すればなんとかなるはず。。。書き直しさせてくれるかもしれないしね。。。やだなあ・・・

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beyond my capacity

2002.2.15(SAT)



人生というのはものすごくショックなことだったり、すっごくおかしいことだったり、別れや出会いが一日にいっぺんに起こったりする。
こういう正反対の感情が一日の中に共存してしまう。

今日の明け方、友達が飲酒運転してて、事故って、誤って人を殺めてしまった。
昨日の夜中彼が酔っ払う前に電話が来て、今日の夜、中国語の集まりに行こうって話してた矢先だよ。
友達も、体中の骨折って、でもタフな人だから、何度もこれから手術して、he is gonna be okayになるって、お医者さんが。
友達は事故が発覚する前、6時間くらい行方不明で、ものすごく心配して、でもどこかでひょっこり帰ってくるよと楽天的に思ってたとこがあった。
こんなことになるなんて思ってもなかった。
呆然。

人生ってなにがおこるかわからない、とかそういう格言はいっぱい知ってるけど、 こうやって実際周りで起きるまでよくわからないよ。
でも信じられない。
彼の気持ちとか考えると、もうなんだかどうしていいかわからないね。
その亡くなった人の家族の気持ちも、キャパを超えてて想像できない。
人生って無情だ。

でもね、そうやってショック受けて、生活の中に雷が落ちて、呆けたようになっても、 その夜にはルームメイトの誕生日会があって、お酒飲んで、友達のジョークに狂ったように笑ったりしてる。
life goes on ですませていいのかな。そうふと思うのよね。
むずかしいね。

しかしアニー(ルームメイト)の誕生日会は楽しかった。
でっかいピザ取って、ミキサーでカクテル作って、プレゼント渡して・・・。
夜更かしして、アニーと夜まで話して、お気に入りの映画観ながら幸せな気分で寝た。
私の中身のどこかに、もちろん今日の朝のショックはあるんだけど、 今はベッドの上で、ぬくぬくで、幸せで。
人生ってわかんない。
けど思うこと。いつも自分の気持ちのキャパシティー内にいよう。
出来るだけ、いられますように。

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シンプルの日

2002.2.14(FRI)



友達のK氏のホームページ作りを手伝ってあげました。
センス溢れる彼のページの究極的シンプルさに影響されて、目が覚めた自分。笑。
やっぱりウサちゃんと星とハートが共存してちゃいけないなと。(苦笑)

なので早速。善は急げ。ほら、出来るだけシンプルにしてみた(つもり)!
BBS見たら好評みたいで嬉しい限り。

ホームページ作りはなかなか楽しい。
そして今日は、色を仲良く共存させるのはすごく難しいことだということが、ちょっとわかった。

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バシルおじさん

2002.2.13(THU)



うちの大学のユニオンっていう場所で、(食堂、映画館、アートギャラリー、売店、本屋、銀行などがある多機能空間)アクセサリーや民族衣装の露店っぽいお店を出す人達が時々来る。
12月かな、その辺りを冷やかしてたら、素敵なアフリカンアートを描く、バシルおじさんという人に出会った。黒人の、白いひげの30歳くらいの人。4日間くらい出店してた。

彼の絵は本当に良い絵なんだ。アフリカの伝統マスクを書いたり、聖母マリアを書いたり、ダンスをしてる人達を書いたりさまざまなんだけど、みんな色がすごく良い。深い色を使ってるのに、全体のイメージは明るいの。良い絵なんだよ。
とにかく私は気に入って、すてきねーすてきねーと言いながら、そのお店に毎日絵を見に行ってたので、彼と仲良くなったのね。ついでにアクセサリーも、半額にしてあげるというので、ガゼルの付いた指輪と、セネガルのお守りネックレス買ったりしたしね。
このバシルおじさん、なぜか私のことをプリンセスと呼ぶんだよね。(苦笑)
おでこにホクロがあるからこりゃ間違いない!とか言うねん。
ここで噴き出したそこのアナタ!
あたしだって恥ずかしいからやめてくれって何度も言ってんのよ・・・

さて。前置きが長くなったけど、今日、このバシルおじさんが、バレンタインの前日を狙ってアクセサリーを売りに大学に帰ってきました!
前々から電話で教えてくれてたから知ってた私は行ってきたよ。
そしたらね!!
なんとあたしのために小さい絵を描いてくれてた!!!
・・・・・これは嬉しかった。
紺色のキャンバス地の布に描いた、3人の黒人女性の絵。サイン付き。

有難く頂きました。
嬉しかったなぁ。ずっと大事にしよう。

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大雪

2003.2.11(TUE)



午後からちらちらと降り出したな、と思ってたら何時の間にやら一面白い世界。
雪はいいね。どこか神聖な気持ちになる。
踏み心地もいい。上向いて歩くと、空から羽根が降ってきてるみたいね。

三島由紀夫が 「街の風景を隠している薄汚れた包帯のようにそれ(雪)がみえた。
街の美しさは傷口の美しさに他ならないから」って『仮面の告白』の中で書いていたのを思い出す。 

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YELLOW JACKET

2002.2.9(SUN)


というのは金曜日にモデルを頼まれた古着屋さんの名前。
今日はドキドキながら、行ってきました、初仕事。(というか最初で最後?)

いやぁー、大変に疲れた。
お店に着いたとたん、ほんとにあたしでいいんだろうか感、倍増。(苦笑)
モデルはあたしを入れて7人居たんだけど、みんなすっごくお洒落でかわいかった。
そのうち3人は男の子で、いやー、みんなかっこよかったなあ。

そのお店のチラシに載る写真を撮るんだけど、テーマは“80s!”
その為、硬派な(?)あたしに言わせると、「えええ、これ犯罪じゃ...」ってくらい短いスカート(黄色いワンピース)を履かされ、慣れないヒール靴(パールブルー)と編みタイツ(しかもオレンジ)でソワソワ。笑。でもかわいいんだけどね。

服選んだり、メイクしてもらったりはすごく楽しかった。
生まれて初めて、ビビットオレンジ色の口紅塗った!
文句なしにかっこいい人達と、今まで覗いたことのない写真の裏の世界。
非日常感溢れる数時間。
古着ももらったし。
新しい出会いもあったし。

よかった、いい経験だ☆

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シャンとしてる人

2002.2.8(SAT)


今日、説教してくれた私の素敵な先輩No1が話してくれた人の事。 (あなたのことです、男塾塾長:)
シャンとした人になりたいなあ、あたしも。
一歩一歩しっかり、でも軽い足取りで、前を見て歩いてる。
自分が進んでいる道に自信があって。かっこいいよね、シャンとしてる、って。

この世の中で人間が一番おもしろい、とは素敵な先輩No2が行ってた事。
ほんと、そうだね。
貸してもらった「深夜特急1」読んでさらに思った。
人生はほんとに旅だね。旅に出るのは人に出会うため。
人生も色んな人に出会ってナンボね。人と出会うことは人生におけるスパイスだ。
人間はおもしろい。皆違うんだよ。それに世界中に溢れてる。

あたしもその一人。
アメリカの北の方で、シャンとした人間になりたいな、と思いながら、今日も生きてる。 

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生きているということ

2003.2.7(FRI)


「生きているということ、今生きているということ、 あなたの手のぬくみ、命ということ…」

っていう谷川俊太郎の詩が昔教科書に載ってたっけ、とふと思い出した。
今日は朝、ほんとうにショックな出来事が東京であって、なんだかいつも当たり前のことが全部新鮮に、なにかものすごく重大なことみたいに感じられた。
こうやって足が2本あって、手もあって、寒いなあって感じることも出来て、誰かと出会うことも出来る。
ほら、こうやって生きてるだけで丸儲けなのかも。すごい得してるのかも。
こうやって毎日生きてるだけで意味があるのかも、特別なのかも。幸せなのかも。
なんで逝っちゃったんだろうね。
こうしてあたし達に生きてることの意味、考えさせてくれる。
彼のどう考えたって早すぎる死の意味はなに?

そんなことずっと上の空で考えながら、さっむい中、放課後一人で街歩いた。
Brady Streetっていう、Milwaukeeではお洒落な通りをひたすら。
そうしたら怪しい黒い鉄の扉の古着屋を見つけました。
なんとなく入ってみたら…
これが見たことないくらいかわいいお店!店中70、80年代っぽい服でいっぱい。
ワオ...思わずため息。どっから見たらいいかわかんない。
きょろきょろしてたら、お店のかわいいお姉さんが声かけてきた。
で色々話ながら服みて... 女の子でよかった… 至福の時。
で、帰ろうとした時に、そのお姉さんに呼び止められた。なんだね、と思ったら、 モデルやらないか、だって。
・・・・も?モデル?
よくわからないまま、そういうことになったらしい。
・・・一体どんなモデルなんだ?苦笑。
でも楽しくなりそう。お姉さんはお洒落ですごく素敵だし。

なんだろうね。世の中は絶対立ち止まらない。そして無情だ。
ふと突然あたしがいなくなったって、世の中は止まらない。
時間は永遠に流れていて、人々も流れていて、世界も流れてる。
毎日必ず朝がやってきて、悲しいこと、楽しいこと、泣いたり、笑ったり。
その一瞬一瞬を生きるんだね。それを積み重ねていくのが人生なのね。 世の中は止まらない。
あたしの人生、こうやって毎日すぎていく。これからもずっと、いつまでも。

なんて、生きているということについて考えてた、今日は一日中。

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マイケルジャクソン

2002.2.6(THU)



今マイケルジャクソンのインタビュー番組abcTVでやってて、ルームメイトと観てた。
なにやら世界中の国から2人ずつ子供をアダプトするのが夢らしい。
191×2人の子供たちとマイケルの世界……。どんな世界だ。
とにかく変なインタビューだった。彼、自分の子供にはいつも仮面付けさせてるんだよ。マイケル…理解不能。

今日はうだうだの日。Sociologyのクイズも終わったし、うだうだでいいんだー。

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ディスカッション

2002.2.4(TUE)



今日は朝から鬱。
Anthropologyの恐怖のディスカッションクラスが目の前に迫りくる午前11時。
はあああ。。。。。 
なんてほんとに不安で、しょうがないから聞こえないふり大作戦でいこうと思ってたんだけど、終わってみればなんてことなかった。なーんだー☆
読んでも理解不能だったArticleも、アメリカ人で読んですらない人もいたし、同じグループの人達はみんないい人で、むしろ楽しかった。なーんだー☆☆

てか、Christianity(キリスト教信仰)で、唯一禁止されてる食べ物が馬だということを知りびっくり。
「でも馬食べようと思う人なんていないよねえー(no one wanna eat horse, you know?みたいな)」
というあさはかなアメリカ人に言ってやったよ。
「あたしゃ馬刺しが好きだよ」
  みんなびっくりオーマイゴッドのあめあられ。ディスカッションの半分は馬刺しで盛り上がった。アテンションプリーズって感じで大得意のあたしでした。

そんなハイテンションのままアフリカンダンスのクラスへ。
うーん・・・・セネガル行きたいなあ… 思いは募るばかり。

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Groundhog Day

2003.2.3(MON)

昨日アメリカはグランドホッグの日だったんだって。
グランドホッグってビーバーみたいな動物。これ、冬の間は冬眠してるんだけど、 こいつを無理やり起こして、地上に引っ張りだす日が昨日(2月2日)らしい。でね、引っ張りだした後、グランドホッグの影が見えたら、その冬はlong Winterになって、 見えなかったらearly Spring(6週間以内)がやってくるそうです。 ……って今日ESLの先生が教えてくれた。さて今年は… ジャジャーン、グランドホッグの影は見えなかったそう。
つまりあと6週間でアメリカ北部、カナダは春! ……ほんとかァ?
そんな感じゼロのミルウォーキー、今日は雨。しかもすごい霧で、うちの部屋(25階)からは地上さえも見れなかった。窓の外は真っ白で、なんにも見れないの。
ちょっと天空の城ラピュタみたい。

でも今日は友達にいっぱい会って話して楽しかった。
やっぱり一日のキャンバス、自分一人じゃたくさんの色で彩れないのね。
人とふれあって、色を混ぜ合わせて、その日の新しい色が生まれるのね。

しつこいながらも今日の書けなかった漢字は、
カンワ状態
セイキュウに事を運ぶ …性急ねえ。書けなかったよ、トホホ。

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ファルコン!

2003.2.2(SUN)


今、寮の部屋の窓のところ(ちなみに部屋は25階)に、ファルコンが来た!
…ってここでアノ、ネバーエンディングストーリーに出てくる空飛ぶ巨大な犬(?)を思い浮かべたアナタ!
わたしも同じことを考えました。
いやね、ROOMMATE達が、「ファルコン、ファルコンがいる!」って騒いでるから、
…「ええええっっ!まさか!!」って。てっきりあたしゃ・・・
なわけないね。Falconって日本語でハヤブサのことでした。
でもすごかったよ。超近かった。目が合った!
手の先からひじくらいの大きさ。美しかった。
今日は一日中部屋で教科書と格闘の巻、の私を、励ましに来てくれた…のかは不明です。

ここで昨日の続き。
えー、本日書けなかった漢字たち(の一部)。

政財界の(ユチャク)疑惑    (あーむり)
新鮮で(ホウジュン)な果物   (ジュン…ねえ・・・)
その説に対しては(カイギ)的だ (…か。。。いぎ????って感じだった)
無実の人を罪に(オトシイ)れる  (書けそで書けない)
協力者探しに(ホンソウ)する  (これ難しい)
あー、漢字も書けないのに英語なんか無理だああ!!!
…なんてね。ああああ… 火曜日にディスカッションの授業があるんだけど、 それがメアリーダグラスの「Purity and Danger」についてなんだよね。
ぜったい読めません。嗚呼、火曜日のとこ考えるとふらふらしちゃう。
水曜日にはSociologyのテストもあるのよ… ふらふらふら〜〜

それで漢字とか書いて現実逃避。(苦笑) …だめ?

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朝日新聞『今日の漢字』

2003.2.1(SAT)


最近ちょっとやってるのがこれ。
天声人語と社説から、一日20題漢字問題がでるの。
これがねー…書けないんだわ。ムキになってバックナンバーやらかき回して色々問題探すと、続々と出てくる書けない漢字。

式典で(ライヒン)があいさつする
スケジュールに(ソクバク)される
手柄に対し(ホウビ)を与える
市内を(ジュンカン)するバス(…ちなみにこれを巡回と階書いたおばかな私。カタカナも読めない…トホホ!)

…こんなことを海の向こうでやってるあたし。
毎日膨大な量の英語Readingに追われてるとねえ、なんだかやけに漢字書いてみたくなったりするのよ。
百人一首とかやってみたくなったりするのよ…
あー、焼き魚食べたい。


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