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空港へ
スーツケースと機内持ち込みのリュック。
スーツケースは18年前の旅行にも使ったやつだ・・大きさに不満は無いが、どこか古臭く見える
(^^ゞ
空港までのバスは駅前から出る・・コレをどうやって駅前まで持って行こうか
(^^ゞ |
まずカミサンと特派員2号とスーツケース2個を車で運んで降ろした・・そのまま帰宅して、こんどは自転車に乗り換えて駅前へ・・その自転車に乗って特派員2号が帰宅という具合で停留所に並んだ。
けっこう早い時間のバスだが、この後は午後便なんだから仕方ない・・眠いが頑張った
(>_<).
定刻にバスは発車・・車内は外国語が飛び交い、国際色豊か・・さすが成田空港に向かうバスである。
このバスの予約券は系列コンビニの発券器で買える・・親切な店員さんが手伝ってくれて、音声入力の自動発券のようなものだった
(^^)v
バスは好天のもとを順調に走る・・空港までこの高速道を走るのはずいぶん久しぶりのことだ。
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空港の様子がだいぶ変わってみえた・・第3ターミナルってのもいつのまにか出来てるし。
幸い、第1ターミナル内部は記憶のとおりだ。
搭乗手続き
ガラガラ・ゴロゴロとスーツケースを引きずって、いちばん奥のGカウンターへ。
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ここでツアーの添乗員さんと顔合わせ・・両替所を教えて貰い、とりあえず4万円程をユーロに替えた。
この写真を撮った位置の後ろも両替所だったがのだが、そこは長蛇の列・・オレが替えたカウンターはガラ空き・・交換レートでも違うのか? |
次は航空会社のカウンターに行って荷物を預ける・・おや、けっこう混んでるな・・昼に2便続けて飛ぶからだろう。
並ぼうとすると、エコノミー?ファースト?と聞いてくる・・ファーストは優先受付してた・・ファーストたるゆえんである。 |
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この時点ではバカ高いファースト乗るやつの気心が知れんと思っていたのだが・・。
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和食
さて、これで荷物は身の回り品の入ったリュックだけになって、身軽となった・・早目の昼食としよう。
しばらく食べられない和食とした・・美味しかったです
(^^)v |
搭乗
出国手続 (画像無し) を済ませて搭乗ゲートに向かう・・身体検査もジジイは問題としないのかでスンナリであった。
待合所から、乗って行く飛行機が見える・・手前のは直前に飛ぶミラーノ行だ・・不勉強で機種は分からない。 |
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こんな早い時間のバスで行くと、空港で搭乗までの時間を持て余すと心配していたが、なんだかんだとすべき事がたくさんあって、余分な時間は無かった。
ゆっくりした時刻のバスだったら、前回みたいにあわただしい思いをしただろう
(^^ゞ
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搭乗口でも行列を作って待つ・・座席指定なんだから慌てなくてもいいんだが気がはやるのだ
(^^ゞ
いよいよ乗り込んで座席に着いた・・大型機ではあるが、昔乗ったジャンボ程の太胴機ではない。
考えてみれば、飛行機に乗るのも18年ぶりということになる。
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座席は狭い・・背もたれもたいして倒れないし・・18年前の記憶は美化されてるのかなあ
(>_<)
背 (腰) に当てた百円エアクッションが良い働きをしてる・・持って来て良かった! |
目の前のこの画面が旅の慰めになるのだが、リモコンの使い方がイマイチ不明な事と、外国語の映画が全く理解できない。
見てたのがスタートレックだとは分かったが
(^^ゞ
飛行
離陸してしばらくすると飲み物が配られた・・もちろん、ビールをお願いする。
もうひと缶欲しかったが・・ (>_<)
トイレの事を考えればこれくらいにしとくべきだとは思ったので、取りには行かなかった。
画像のツマミは旅の思い出として保存し、持参した柿ピーをポリポリしながらチビチビ飲んだ。 |
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機内食・・隣の席のイタリア人らしき男性は、器用に箸を操って日本食を食べてた。
我々はもちろんイタ飯を選択・・早くイタリアに着きたい・・これはその意志の表れだ。
飛行中、トイレ1回。 |
窓の外は同じ景色が延々と続く・・とにかく長い飛行時間だ。
眼下は白い雲が切れ目なく続いて地上が全く見えない・・この季節はこんなものなのかなあ?
とにかく退屈・・年のせいか身も心も辛い (>_<)
金持ちだったら、断然とファーストだなと思った。 |
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ヴェネチア到着
暗闇のフミチーノ空港に降り立ち、乗って来た飛行機が遅延したとかでアセる添乗員に引っ張られて、あわただしくヴェネチア行の飛行機に乗り換えた・・いろんな店が並んで賑やかな空港だったのに、ちと残念だ。
定時に発った飛行機が遅れるってのはどうして?・・燃料しぼったのかな・・もしかして故障?
ま、無事に着いたんだからいいか (^^ゞ
入国審査はフミチーノで済まし、スーツケースはヴェネチアの空港で受け取った。
今回、入国のハンコが貰えたのは嬉しかった
(^^ゞ
ヴェネチアへの着陸時は小雨・・機の窓に水滴が流れる
(>_<)
しかし、空港でバスに乗る時には止んでいた・・まことにラッキーである。
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乗り込んだ観光バスはトロンケットの波止場に着いて、そこから水上タクシーでリアルトまで航行。
せっかくの大運河航行なのに、辺りは真っ暗だ・・いったい今は何時なんだ?
遅れなく着けば、10時頃のはずなんだが・・ヴェネチアの夜は早いのか?・・そんなに遅れたのか?? |
上陸して少し歩けば懐かしいホテルに到着。
ホテルは綺麗に改装されてた・・もともと立地が良いから申し分なしだ。
さっそく風呂に入ってさっぱり・・風呂上りはもちろんビールである・・2本飲んでご機嫌な気分。
長旅の疲れも一気に癒えた (^^)v
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ヴェネチアの朝
時差ボケゆえか目覚めは早い・・外はまだ暗い・・
旅は始まったばかり・・心身ともにまだまだ元気なので、朝飯前の早朝散歩に出ようとなった。
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まずは、サンマルコ広場へ・・前にも泊まったこのホテルからの道筋は記憶に残ってる。
所々灯りの点いてるショーウインドを覗きながら歩いた。
時計台の下をくぐって到着・・貸し切りだ! |
広場に黒く散らばっているのはハト・・右半分の黄色く見えるのはカフェのイスである。
広場の正面に浮かび上がるサンマルコ大聖堂。
ここにまた来られるとは・・正直、諦めてたヴェネチア訪問なのである。
教会前では、アクアアルタに備えて渡り足場の設置作業が行われていた・・今の時期にアクアアルタとなるらしい。
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右へと折れて、ドカーレ宮殿前を波止場へと歩く・・こちらの広場も貸し切りだ。
広場が濡れているのは、我々の到着前に降った雨によるものか・・それともアクアアルタの名残か?
いずれにしろ、石畳が照明で光って風情がある。
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宮殿前の波止場・・繋がれたゴンドラが波にゆられている・・その先に、ライトアップされた聖ジョルジョマッジョーレ教会が浮かぶ。
打ち寄せる波が岸壁に砕け、そのしぶきが岸壁の高さを超えている・・ここいら地盤が低いようだ。 |
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日昼では考えられない、独占ショット
画像処理でこんな感じですが、実際はもっと薄暗いです・・デジタル画像って凄いなあ。
観光ツアーで、あの橋の中を通り抜ける予定だ・・すでに3回ほど通っている
(^^)v |
アクアアルタに備えた歩行路の設置作業・・さっきまで大聖堂前で作業してた連中だ。
パイプの足場に板を載せてつないで行く・・特に低い所を重点的にやるようだ。
左から2人目の小柄なのは女性であった。 |
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宮殿前から橋を渡ってすぐ左折する最短周回コースをたどれば、前回休んだ店に再会した。
ちょっと見、昔のままだ・・懐かしい!・・カウンター下部の修理のために店を開けていたようだ。
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運河ぞいを歩き、画像正面左側の道からまたサンマルコ大聖堂に戻って来た。
この頃から、ほんのりと明るくなって来た。
どこだったかの入り口が開いていて灯りがついていたので、ずうずうしくも戸をくぐった。
今となってはどこだったかハッキリ思い出せない・・なにしろ早朝なんでネボケ半分
(^^ゞ |
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カーテンの合間から奥に入ると、けっこう広い空間があった・・工事の足場も見えてちょっと雑然とした感じ。
奥の祭壇では、なにかの宗教行事をやっていた。
何度か見学したサンマルコ大聖堂だが、このような部屋は初めてだ・・。 |
座っていた男性が立ち上がり、「コッチもあるよ」と教えてくれてるかのように奥の戸口へ向かった。
彼が片膝着いて十字を切って入った部屋・・明るい照明に、キンキラのモザイクが厳かに光ってる。
なんか、ものすごく由緒ありそうな豪華な部屋だ。
貴重な体験をしてしまい、今回のヴェネチアのハイライトとなった
(^^)v |
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ゆったりした朝食後にホテルの屋上に上がり、周りの景色を眺めた・・ここで宴会したら最高だな。
運河の先にサンマルコ大聖堂の屋根が顔を出している・・このホテルは、サンマルコとリアルトの間に位置しているのだ。
今日は午前中がツアー観光で、午後は自由時間。 |
ツアー観光
イヤホンガイドというのを首から下げる・・ガイドさんの声が無線で飛んで耳元に届くのだ。
移動中にもガイドさんの説明を聞けるから、とても効率的に観光できた。
旅のお目当てのひとつだった、大聖堂2階テラスからの眺め
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長い列は大聖堂参拝のためのもの・・我々は2階へのツアー観光だから、この列には並ばなかった。 |
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ゴンドラセレナーデもツアーに付いてる・・今回はギター伴奏での歌唱だ。
そんなに混んでなくて、雰囲気あるゴンドラ乗船であった。
懐かしい女神像の前を通過・・。 |
ゴンドラから見上げたサルーテ教会・・やっぱ、このアングルがよろしいと思う。
ホテルで昼食して、ひと休みしてから午後の自由時間の散歩に出た。 |
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東へ
ツアー観光終了後にリアルト橋へは行ってしまったので、自由時間は宮殿前の波止場を東へと歩くことにした。
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昼頃から雲が薄れて、時々陽が差すようになってる・・暑くも寒くもなくて、歩くのにちょうど良い天気となった。
カミサンはアルセナーレに行きたかったらしい・・東へ行けばそのまま着くと思ってるようだ・・。 |
巨大なイカリが置いてあった・・海軍博物館らしい。
ものすごく興味があったが、どうせ字は読めないし予備知識もないし・・そもそも入場券の買い方も知らないし・・できるのは歩くだけだ
(>_<)
運河沿いの道の先にアルセナーレの塔が見えているのだが、カミサンはこのイカリに目を奪われて気付かなかったようだ。 |
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アルセナーレへの分岐をうまくやりすごし、波止場をずんずん東へと歩いて行く。
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ちょっと風情のある運河の風景・・右は公園だ。
やっぱ、緑はいいなあ・・。
この先の公園は何かのイベントをやってるふうで、若い人たちが早足で奥へと向かって行った。 |
けっこう歩いてここまで来た・・ほんのり紅葉してる樹々を見ながら赤いベンチでひと休みだ。
小さなお店を見つけて飲み物を買い、オレだけ先へ進んだ・・先ったってナニがあるわけじゃないんだが・・
(^^ゞ |
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波止場伝いに歩いて戻り、サンマルコが近くなった辺りで「近道」と称して街に入り、道に迷う
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少々の遠回りでサンマルコが見付かるのは分かってるから、迷ってもどおってことはない。
夕暮れ前に、余裕でホテルへと帰着した。 |
ツアーの「自由時間」に食事は付かない・・「あなたのお好きな所で、お好きな物をお食べ下さい」という親切な設定なのだ。
添乗員さんに店を紹介して貰い、そこで夕食した。
リーズナブルでかつ美味しいという、ヴェネチアでは有難いお店であった・・当然と大繁盛。
満腹ほろ酔いでご機嫌にサンマルコ広場を散歩し、部屋へ戻った。 |
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転進
今日はパドヴァからラベンナに行ってサンマリノ泊の予定。
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朝の散歩で昨日の朝の礼拝堂を探したが、開いてる入り口は無かった・・ほんとに貴重な体験であった。
懐かしいお店は朝から人がいっぱいで、地元の人が利用するお店なのかと・・あの時の支払いは、あれで良かったのかも
(^^ゞ |
今日は朝から好天だ・・お館が朝日に輝いてる・・青い空に白い雲と航跡
(^^)v
リアルトからの乗船は頑張って先頭に並び、眺めの良い後部オープンデッキを確保した。
好天の大運河航行・・そりゃあ興奮しましたよ
!
ローマ広場に近づくと、大勢の通勤の人達が列を作って歩いてた。 |
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トロンケットにはこんな建物も・・ローマ広場までのケーブルカーだとか・・。
下をくぐって見上げた時はモノレールかなと思ったが、ケーブルカーとは・・ |
水上タクシーはトロンケットの波止場に着き、そこからバスに乗り換えて本土へと長い橋を渡る・・これでヴェネチアとはお別れだ。
並行する鉄道僑を走る電車を撮影・・ |
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いつの日か電車でヴェネチア入りしてみたい・・「旅情」の彼女みたいに。
水上バスにも乗らなくては。
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