常瀧寺の縁起
開基は法道仙人で養老年間〔717〜724〕に開創された寺です。
七堂伽藍を有する寺であったと伝わり、明智光秀の丹波攻めにて悉く焼失するまでは、現在の裏山の
中腹にありました。
元々の本尊は不動明王で山岳修験の寺として栄えていたと郷土誌に記述があります。
現在の本尊は大日如来で、中興の祖である光覚法印が紀州家殿様の側室の病気平癒に功績があった
として側室の念持仏を下賜されたもので、江戸時代初期の優美なお姿です。
現在の寺は明治七年に愛宕山麓に再建されています
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| ◇うなずき地蔵 お賽銭を入れるとうなずいて くれるお地蔵さん。 常瀧寺一番人気の仏様です。 |
◇倶利伽羅竜王像と滝 落差八メートルの滝の傍に祀られています。 倶利伽羅竜王は不動明王の化身で滝場を守護 している。その横には不動経の奉納塔がある。 |
◇わらべ地蔵 とてもかわいいお地蔵さんで 子供の健やかな成長をやさしく 見守ってくれています。 |
雄種で、複数生えているようにみえるが一本の木です。 |
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| 法道仙人お手植え・推定樹齢 1300年・幹回り11m | 兵庫県天然記念物、いちょうの木では西日本最大の巨木 |
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| ◆ぼけ封じ近畿十楽観音霊場第10番札所 ◆近畿楽寿観音三十三ヵ所霊場会第14番札所 |
常瀧寺の御詠歌 | ◆七福神丹波光霊場第九番札所 |
| ◆常瀧寺では、ぼけ封じ観音の横に専用の観音経の写経奉納塔を設けています。 わずか62文字と短い延命十句観音経の写経を巻物にして奉納できます。祈願はぼけ封じ・ガン封じなど五種類。 (一巻200円にて三本以上無料で送っています。奉納料はお気持ちで結構です。) |
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