教育理念
「生徒第一・1/1 の教育」。私たちが開塾以来、これだけはゆずることのなかった指導の原点です。不易(変わらないもの)と流行(変わるもの)、教育の制度や受験のしくみは時代の要請により変わっていくべきものかもしれませんが、第一ゼミナールの根底にあるものには少しもぶれがありません。 それは、クラスという集団ではなく、一人ひとりと真剣に向き合うこと、ただそのことに尽きます。愛情の深さでは保護者のみなさんに到底及ぶべくもありませんが、存在の「かけがえのなさは同じ」という思いで、塾に通う生徒一人ひとりに接し続けてきたのです。そして、この間に生徒や保護者のみなさんと築かれたゆるぎない信頼関係も、私たちの姿勢に対する支持や賛同であると理解しています。
生徒一人ひとりには、誰にでも将来花を開き、必ずや実をむすぶ能力や可能性があります。しかし、未知なる可能性を引き出すためには、周囲からの積極的な働きかけや自らの恒常的な積み重ねは欠かすことはできません。日々の学習を通じた、さまざまな“気づき”や“自己発見”。今日のふり返りの向こうにある、明日の朗らかな笑顔。これらのくり返しの中で、一人ひとりの生徒たちは健やかに、伸びやかに成長を遂げていくのではないでしょうか。 それぞれの課題学習や受験体験が、その場かぎりの一過性のものとして終わるのではなく、「直面する問題をたくましく解決していく力」「将来の自分のためによりよい選択のできる力」として将来に活かしてもらえるように、私たちは「教えること」と同じ重さで、「育むこと」を大切にしています。もちろん「解けなかった問題が解けるようになった」「苦手教科がそうではなくなった」「その結果として志望校に合格できた」という、学習塾として解決すべき命題にも、私たちは最優先で取り組んで参ります。それが、私たちが今後も貫いていきたい「生徒第一・1/1の指導」の実践なのです。
