犬の病気 その2
フィラリアとその予防

フィラリアってなあに?

 フィラリアは犬の心臓や肺の動脈に寄生する糸状の寄生虫です。雌では30cm程度の長さになります。また1頭の犬の心臓に30cmもの長さのフィラリアが多数寄生していたこともあります。
 
日本糸状虫研究会が2003年に実施した開業医への調査では全国に50000頭以上の犬にフィラリアが寄生しているとの報告がありました。

 沖縄県内の犬は感染率が高いです。愛犬をフィラリア症から守るために予防をしっかりとすることをおすすめします。

放っておくと死に至ります。

放っておくとどうなるの?


 
ィラリアが寄生するとどうなる?

 治療するには手術をするか薬で駆除するしかありません。
 犬にとってはどちらも身体的には大きな負担になります。
 経済的にも大きな負担になります。

治療するには大きな危険が・・・

・咳が出るようになります。
・元気がなくなります。
・尿に血液が混じるようになります。

初期には発見しにくいのです。
月1回の予防薬投与で
フィラリアは完全に予防できます!

 フィラリアは蚊に媒介されます。フィラリアが寄生した犬の血液をすった蚊が感染していない犬の血液を吸うとその犬も感染してしまいます。ですから犬の性別や年齢に関係なく、どの犬も感染する危険があるのです。

 このようにおそろしいフィラリアも毎月1回の予防薬の投与で完全に予防できます。 予防薬は動物病院で手に入れることができます。
 まずはお気軽にご相談ください。

どうしてフィラリアになるの?