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設定覚書【WM6.1版】X02HTにWM6.1を導入実験。覚書として導入手順と設定をまとめておく。
※自分が分かる書き方にしてます ※リアル日本語化はヤメ。表示で日本語対応させるだけ。 【手順】
(1)ROM焼き前の作業
【参考サイト】】XDA「Cavalier SSPL (JumpSPL) & HardSPL 」 手順1:セキュリティアンロック処理 HKEY_LOCAL_MACHINE\Security\Policies\Policies にある (1)00001001を「1」へ変更 (2)00001005を「40」へ変更 (3)00001017を「144」へ変更 その後、PC側で「SDA_ApplicationUnlock」を実行し解除。 手順2:SSPL (JumpSPL)処理 ◆XDA謹製『Cavalier-JumpSPL』を使う。 (1)「Unzip the files in a single directory on your PC」と注意書きがあったので Cドライブ直下に解凍。 (2)ActiveSyncでX02HTとPCを接続し「sspl.bat」を実行。 (3)Treoで見慣れたトリコロール画面になったところでUSB接続を外す。 手順3:HardSPL処理 ◆XDA謹製『HardSPL-Cavalier-1.0-JockyW』を使う。 (1)これもとりあえずCドライブ直下に解凍。 (2)手順2でトリコロール状態になったX02HTを20秒程度放置してから 再度PCとUSB接続。 ActiveSync接続云々は気にしないでOK。 (3)同梱されている「ROMUpdateUtility.exe」を実行。 (2)ROM焼き 「着信通知に相手名が表示されない不具合」の対策のため、まずWM6版のsoftbank-TestROMを焼く。 本番用WM6.1版ROMはXDA謹製「softbankWM6.1WWE」を使用。 同梱されている「ROMUpdateUtility.exe」を実行すれば完了。 ◆メモ ・HardSPL処理をしないとROM焼きの段階でエラーになる。 ・「CavaWM6.1-full」で日本語化するのもアリだと思う。 →Treoで定番の「Let's Japan6」を使えば日本語化作業が簡易化できる。 ◆参考【各ROMのメモリ使用量】 ※OSセットアップ完了時に測定。 ※キャッシュサイズ初期値が異なっているのでそれも考慮要。 →CLYPHCACHEデフォ値 SoftBank:65536、Cava:16384 (1)softbankWM6.1WWE Storage Memory: 70.37 MB Used: 4.42 MB Free: 65.95 MB Program Memory: 53.54 MB Used: 28.96 MB Free: 24.57 MB (2)CavaWM6.1-full Storage Memory: 70.98 MB Used: 5.09 MB Free: 65.89 MB Program Memory: 53.54 MB Used: 30.61 MB Free: 22.93 MB (3)softbank-TestROM (※WM6) Storage Memory: 60.65 MB Used: 4.20 MB Free: 56.44 MB Program Memory: 53.54 MB Used: 28.61 MB Free: 24.93 MB 日本語がトーフになっているので設定する。
手順1:セキュリティアンロック処理 HKEY_LOCAL_MACHINE\Security\Policies\Policies にある (1)00001001を「1」へ変更 (2)00001005を「40」へ変更 (3)00001017を「144」へ変更 その後、PC側で「SDA_ApplicationUnlock」を実行し解除。 手順2:HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft に 「\FontLink」を新設し「\SystemLink」と「\SkipTable」を作成 手順3:「\SystemLink」にて 「Segoe Condensed」「Courier New」「Tahoma」「MS Gothic」「MS PGothic」 「MS UI Gothic」「MS Pゴシック」「MS ゴシック」のString値を新設し、任意の フォントを指定する。 手順4:「\SkipTable」にて ・「Courier New」を「005c」 ※String値 ・「Segoe Condensed」を「0020-007F,005c,00a5,007e,0391-03c9,2026,2116,221a,25a0-25ff」 ※String値 を新設する。 ◆メモ ・「\SystemLink」で「Segoe Condensed」の設定さえすれば良いのかも知れないが 念のためX03HTでの設定項目+Tahomaの設定をした。 ・「\SkipTable」にて「Segoe Condensed」の値で「0020-007F」無しにすると、Sliding Panelの記号表示が 汚く感じた。ホームのxmlの書き換えでは対処できなかった。 ◆「\SkipTable」の「Segoe Condensed」で「0020-007F」無しの場合
◆「\SkipTable」の「Segoe Condensed」で「0020-007F」ありの場合
各プラグインの英数字と記号がスッキリした。 焼いたROMはSoftBankの名を冠しているが日本語入力ができないので『FSKAREN』を導入。
TKさんも指摘しているように「漢」アイコンが仰々しいのでTKさん謹製『MojiIcon.exe』で「あ」表示に変更。 →アイコン変更の場合、FSKAREN同梱の「FEPSelector」にて入力ソフトをT9にしないとエラーになる。 ※以下の手順でインスコしないと記号や顔文字メニューが選択できなくなる。 手順1:X02HT用FSKARENをインスコ 手順2:\windows\MojiIcon.exeをTKさん謹製『MojiIcon.exe』に置き換え 手順3:TKさん謹製『foo_cert.cab』をインスコ 手順4:再起動 手順5:FEPSelecterでFSKARENを設定し再起動 ◆メモ ・ダメもとで『ATOK for WindowsMobile』を導入してみたが候補選択ウインドウが欄外に出てしまい使い物にならなかった。 (1)MMSLiteの導入
手順1:『PreSetupMMSLite』でSoftBankMailを追い出す 手順2:『MMSLite.1.1.303』をインスコ 手順3:Open接続設定 (1)[設定]→[Connections]→[GPRS]に「SonfBank」のOpen用のアクセスポイントや ユーザ名が設定されている状態なので、空欄のパスワード欄に例のパスワードを 入力。 (2)レジストリエディタで以下の値を設定 「HKCU\Software\MMS Lite\Profiles\MMS」での設定 [DWord] AllowDeliveryReport=1(配信レポート許可) [DWord] AllowReadReport=1(開封通知許可) [DWord] AutoRetry=1 [DWord] ForceAutoRecv=1(常に全文受信) [DWord] ForceConnect=0(0と1の違いは不明) [DWord] MsgDurationPeriod=0(自動削除しない) [DWord] RequireDeliveryReport=0(配信レポート要求) [DWord] RetryCount=0 [DWord] RetryTimeout=40(Timeout秒数) [DWord] SaveSent=1(送信メールを保存) [DWord] ServerPort=80 [String] EmailAddress=任意 [String] MmsGateway=mmsopen.softbank.ne.jp:8080 [String] MmsServer=http://mms/ 「HKCU\Software\MMS Lite\Profiles\MMS\Connections」での設定 [DWord] (GPRSで設定した接続名)=0 「HKCU\Software\MMS Lite\Profiles\MMS\UserAgent」での設定 [String] Default=(UAのKey名) [String] (UAのKey名)=(UA) ◆メモ MMSLiteの設定画面を開いてしまうと、これらレジストリ値が消えてしまう。 (1)Homeアイコンの変更
デフォでは崩れて見苦しいので『rinku Iconbar』を導入。 Homeの設定で「Sliding Panel NRG」を選択すれば適用されたHomeになる。 但し、Home以外の画面では汚いアイコンが表示され続ける →レジストリの変更でアイコンの崩れが修正可能。 HKLM\security\ResOver を丸ごと削除でOK。 565氏とsnyさんに感謝! (2)スタートメニューのアイコン表示変更 HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Shell\StartMenu にある 「GrindView」の値を変更。 ・値を「0」→小さいアイコンのリスト表示になる ・値を「1」→デフォルト状態(大きいアイコン) ※但し、「Recent Programs」の表示には反映されない。 (3)右ソフトキーのソフト割付変更 Homeが「デフォルト」ならば設定反映されるが「Sliding Panel」の場合は 設定反映されない。 (4)キーロック ノーマルのX02HTと同様に[*]の長押しでキーロックできた。 (5)ブートローダモードへの切り替え カメラボタンを押しながら電源を入れる。 (6)SMSの配信通知停止 SMS受信一覧画面にて[Menu]→[Tools]→[Options]→[Account Settings]にて 「Request delivery notifications」のチェックを外す。 (7)Recent Programs の表示修正 長いアプリ名だと文字が切れて美しくないので HKEY_LOCAL_MACHINE\System\GDI にある「DisableFarEastWordBreak」の 値を「1」から「0」に変更。 ◆変更前 ファイルエクスプローラに注目
◆変更後
キチンとフルネームで表示される (8)QDzについて 素直にX02HT用を導入すると、ArcMSGを呼び出してしまうので 「Windows Mobile Standard Edition−Generic版」を使う。 |