23 YAK 54 グレートプレーンズ
3月31日 最終リポート 完結篇。
(2008 3月29日追記あり)
サイズ2057*1727 6.9Kg
BT−43 APC20*8
フタバ 9255 4個 9206 2個 9001 1個 R149DP ニッカド1500
ガソリン機 挑戦?として USEDゼノア62ジャイルス、コルセアにBT−24EIS換装等
してきたが、一度、一からガソリン機を製作してみたくてYAK購入。
このYAKはグレートプレーンズの新型機(1年前)で、一昨年のページェントで
見かけて、気になる機体だった。
(最近はYAKブームかも・・)
実は、グレートプレーンズからCAP(YAKと同じBT−43仕様)も出ていて、この2者択一は大いに迷ってしまった。
オークションでたまたまCAPが出て、迷わず購入。
でしたが・・YAKの想い?が捨てきれず
結局はYAKとなりました。
CAP&YAK、このARFキットは品質がかなり良く
少々高価ですが、頷けます。
(CAPはオークションで売ってしまいました。)
<製作>
大きさはグロー140クラスと同じくらいで製作に苦労はありません。
ただ一応7Kgのガソリン機ですのでリンケージは慎重に行いました。
当然ながらネルソン、デュプロなどの最新リンケージパーツ使用。
ホーンはキット同梱のものが良いものだったのでそれを使用。
ラダーは初めてのジ
2サーボワイヤーリンケージ
。
いろいろ参考になりました。
いずれ近々100CCを!の思いがあるのでエンジンはBT−43EISに決定。
(DA50、魅力的でしたがここは我慢。でした。)
完成してステッカーを貼るとき、いつもながらニヤニヤしてしまいますね〜。
いいスタイルしてますね〜。(^^)
<フライトインプレッション>
12月に初飛行するつもりが、なんとしてもエンジンが掛からず。
燃料がキャブまで来ない。何をしても来ず。
すべてを再チェックしたが判りませんでした。
結局メーカー送り。
後日、フジインバックの社長から電話があって、チョークをキャブに直接したら
一発で掛かりますよ!。
エンジンに異常は全くありませんよ!と言われ
往復送料を出してくれとのこと。
噂には聞いていたが、
なんじゃこの会社は?
でした。呆れました。
<1フライト>
さてさて、そんな事はいいとして
1月2日、初フライト
を迎えることになりました。
今日はエンジンの慣らしを・・的にエンジンスタート。
一発で簡単に掛かってハイもスローもまったく快調!
仲間の
YMD氏が” 飛ばしちゃえば〜
”
その言葉を聴いて、”うん、飛ばそ〜”
そのまますぐ飛ばすことにした。
初飛行には風が少し強かったのだが
正月、大勢参加、雰囲気も盛り上がっていたので・・
舵をチェック、舵角チェック、タキシングをしていざ離陸
初飛行の不安もなにもなく、風の影響でトリムがいくらか取りづらかったが
2〜3週で普通に飛行となりました。
(製作中は初飛行の不安があるのだが、いざ飛行というときは最近不安は感じなくなってます。)
(ただし仲間の機体の初飛行をするときはかなりの緊張がありますが・・)
エンジンの慣らし?を考えて普通に飛行。
舵角が大きかったせいか、かなりカクカク敏感に反応。
プライマス125のまったり感
はありません。
ジャイルス202に近い感じ
でしょうか。
パターンも良い感じ。癖はまったくありません。
「着陸。」
着陸は慎重に行いました。
重心が指定より、1.5〜2Cm後ろだったせいもあります。
これも普通に楽にソフトに降りました。
イメージとしては、軽量級の着陸ができます。
難しいことはなにもありませんでした。
(その後、電波チェックをしてないことに気づきました!大ミスでした!
幸い電波異常はなく後でホットしましたが・・大いに反省ですね!)
<1月2日 4フライト>
舵角を直していざ!
スロットルスティックの感じがいまいちで、スロットルを下げたとき
ガソリンの全開バリバリ音がフッと消えるのがなんとも怖い!。
エンストしそうな気がして・・
でも慣れて気にならなくなりました。
この
BT−43EIS
はマフラーが直管に近くかなりの音量だ。少々品位に欠ける音?。
このマフラーのパイプ部が短く、YAKのカウルから出ないので、長いパイプを自作で付け足しました。
しかし、エンジン振動で3本元からそっくり抜けちゃいました。
(そもそも、2箇所の点付けしかしてなく、最初から弱そうだった。)
そんな訳でさらに音が大きくなってしまったのであります。
正直、本人にとっては快感ですが・・
この日の2フライト時点でバッテリー容量チェックしました。
さすがに1500mAでは不安があります。
1フライトでの消量が500mA弱
でした。
1500mAバッテリーだと2フライトは怖いですね。
今後は4800mAのリチウムイオン+レギュレターにします。
さて、この日
3フライト目
、機体が一瞬ノーコン状態、これが連続。
慌てました!。
慎重に冷静に!
エルロン、エレベター、ラダーと舵チェック!
ラダーがまったく効かないのに気づきました!。
とっさにリンケージが外れたと直感。
瞬時にこの動作ができました。ラダーで良かった〜。
慎重に着陸です。
ラダーワイヤーが片方外れてました。
やれやれですね〜。
<この日4フライト目。>
グリグリやってみました。
(当然ですが、かなりの上空で・・)
トルクロール
は舵でごまかして出来ます。
すぐに頭から倒れようとします。前重です。
正面コブラ。
(コブラは正面しか出来ません。というか背面飛行は嫌いでいままであまりやりません。)
(変につまらないところにこだわってます。)
コブラまったく出来ません。
重心を後ろにしないと駄目ですね。
ローリングコブラ
。(半周ですが・・)
エルロン舵角(40度)が大きいと速すぎて駄目。
減らしたら、まずまずでしょうか。いい感じになりました。
失速テスト?
。も、してみました
超スロー飛行から急なラダー旋回。
なんともありません。
結構いい感じです。
(ジャイルス202 ゼノア62ccはこれでコロッといきました。)
当初、アクロ飛行は無理だろうな〜と思ってましたが、
そんな事はないようです。
重心後ろ移動で、楽しめそうです。
期待が持てました。
今後もリポート続けますので、乞うご期待!?
<3月20日 フライトリポート 追記>
フライトは3月9日
最初のバッテリー位置
2度目バッテリー移動
3度目バッテリー移動
ペラも
XOAR木ペラ20*10
に交換
バッテリーこの位置で
CGは指定より4〜5cm後ろ
になりました。
結構後ろだな〜って感じでチョッピリ不安。
エレベーター舵角もFULL50°切れるようにしました。
(以前はヒンジの接着剤の影響で45°まででしたが、これだと
テールスライド(焼き鳥?)からホバが決まらず面白くなかった)。
<エンジン始動>
木ペラの負荷が大きいのか、排気音が少しおとなしくなってしまいました。
APCより回っていません。
優しい音です。(本人不満!)
<1フライト目>
エレベーターが敏感
になってます。(当然ですが。)
通常のパターンフライトでは特に違和感はありません。
さて、
スローアクロ
です。
正面コブラ
。
すぐ立ってしまいます。
ちょっと立ちすぎです。
向かい風では立ちすぎてしまい(50°〜)
コブラというよりホバ
です。
トルクロール
はすごく優しくなりました。
追い風では45°キープで正面コブラが決まるようになりました。
(以前のCGでは機体が斜めにならなかった!)
CG後ろ&ペラ交換、効果絶大ですね。
!
ただ以前の飛行の感じとはかなり異なるので、慣れるまでは難しいです。
グリグリ
はプライマス90のような感じになって
ローリングコブラ!そのものになりました。
(ローリングコブラ周回、出来るようになりました!)
<着陸>
心配だった着陸。
以前にも増して頭上げ着陸。ハリアー状態。
無駄舵を打たなければ素直に簡単に降ります。
(初心者の方には難しいかも・・)
この日、
2フライト目
にはこの特性にも慣れてきて
飛ばしやすくなりました。
YAK54 BT43、23フライト。
いよいよ次回からは
低空アクロ挑戦
ですね。
楽しめそう!。
(壊しそう?)
<2008 3月29日>
バッテリーを前に移動しました
。
さすがに以前のバッテリー位置では、あまりに立ちすぎて
トルクロールは良いのですが、肝心のコブラが・・
また、着陸が、あまりのコブラ着陸で
下手すると着陸進入で
エレベーターダウンを打たないと
上手く姿勢が保てない状態
。
これではちょっと行きすぎだろうと思い
CGを4、5cm後ろから3cmほどの位置にかえました。
今度は
斜め45°コブラ
がきっと決まるでしょう。(どうかな〜)
なんとかYAK54でプライマスの飛びを
!
まだまだ諦めません!挑戦します!。
(ちょっとこだわりすぎかも^^・・ですね。)
<3月31日 完結篇です。>
さてスローアクロです。
<正面コブラ>
以前のように立ちすぎはなくなりました。
CGは丁度良い感じだと思います。
でも正面コブラはなかなか・・でした。
45°でスーと上手く行くときもありますが、少しでも機速が落ちてくると
ギッタンバッタンが始まります。
こうなるとなかなか直りません。
上手く行っているときも、実際はかなりのスティックワークを駆使していて
エレベーターUP、エルロン右、ラダー右、エンコン・・全舵かなり神経を使ってます。
プライマスとはやはり、ほど遠いのは否めませんでした。
これから飛行回数が増えて、本当に慣れれば
もっと易しくなるとは思われます。
<トルクロール&グリグリ>
エレベーターを少し打っても姿勢がすぐ変化します。
相変わらず、かなり敏感です。
(そうならエクスポで対処すれば・・とは思いますが、それだけではなさそうですね。)
それさえ克服すれば低空も可能になりそうです。
要は舵の打ちすぎに注意せよ!でしょうか。
上空トルクロールは問題は無く、簡単だと思います。
あとは一機集中?で飛ばしこめば
低空トルクロール、楽に出来るかもしれません。
グリグリはなんの変化もありませんでした。
CGが前過ぎなければ斜め姿勢グリグリはいい感じです。
着陸も楽になりました。
ハリヤー姿勢は変わらずですが、無駄舵を打たなければ
きれいに降ります。
易しくなりました。
<YAK54総括・・(大げさですね^^。)>
プライマス125とはやはり別物でした。
翼面荷重が大きい小型ガソリン機の致命的特性でしょう。
価格に見合った性能です。
より高価なDA50&ホクセイ機体又はQQ社YAK54ならきっと
プライマスような飛びをするんでしょうね。きっと。
あとは無理にアクロ飛行はせず、スケールガソリン機YAK54として
楽しむのがBESTですね。
見た目もいい事だし・・。
・・オ、ワ、リ・・
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Extream Flight Extra 300MD+DL50