
Pilot EXTRA 260 150cc
2009’11月30日

全長2.9m(スピンナー含む) 全幅 3.1m 全備重量 17.0kg(実測)
受信機R6014 バッテリーリチウムイオン 5000mA(端子2本出し、カタナの使いまわしです) 2個
Mpi レギュレーター(SW付き端子2本出し)2個
CDI用 ニッカド1500mA。
エンコン FUTABA S9206 1個 S9157(6V30.6Kg) エルロン4個 エレベーター2個
ラダーJR8711 2個 ペラ メイズリック30*12
DA150 ノーマルマフラー
<参> 燃料タンクは自分で組んだ別物を使用。エンジンマウントは少し補強すみ。サーボアームすべてアルミ。
<フライトインプレッション>
<DA150>
先週、片肺だったので急遽 RC DEPO行き、新品は29000円とのこと。
できれば修理でとお願いしていたら、プラグキャップ部の断線とのことで、直してもらい
4100円の出費で済みました。 また、週末の飛行に間に合うように、送り返していただいて
大いに助かりました!(小西さんありがとうございました!)
結果、DA150すこぶる快調にまわり、やっとエンジン復活しました。
<参> いつもはチョーク時ペラをフリップして、燃料を呼び込むんですが、INBさんにもっと簡単な方法を
教えてもらいました。それは、圧縮のかかるところまでのペラの往復(60度〜90度くらい)するだけで良い。
これって疲れずGoodですね〜。
アイドル安定、最高回転5800rpm、アイドルを長く続けると、少しかぶり気みになりますが
また、ここでエンジン調整をはじめると長引いてしまう可能性があるので、このままで今日のところは飛ばすことにしました。
(ニードル設定は RC DEPO DAマニュアルに沿って、ハイ側、全閉から2回転、ロー側 全閉から0.6回転。
ロー側は気持ち少し余計開けてあります。そのせいでピークが低いと思います。)
実は初飛行時、片肺でした!。今から思えば、音も小さかったし、ピークも出てなかったし・・
片側マフラーから煙が出ていたし・・風が強かったのでわかりづらかったせいもあります。
ただアイドルは安定していて、エンストの気配も無かったので・・ (危なかったですね〜^^)”
<11月29日1フライト目>
すべてのチェックを終えて、いざ離陸。
軽〜く離陸。 予報に反して、天気もよくほとんど無風状態。
農作業の方がいらっしゃったので、上空、ハーフスロットル飛行 ふつうに飛んでます。
ただ、相変わらず舵はクイックです。
ループ、4ポイント、スローロール、といつもの飛行。
エンジン全開もしてみます。ピーク5800回転なのとメイズリックペラのせいか、気になる騒音レベルも
あまり感じません。(彩の国感覚かも・・ですが〜)
ハーフスロットルでは結構静かに感じます。
このまま、こんな感じで飛ばしていても飽きるので、グリグリ(ローリングコブラ)をやってみました。
ゆっくりから速めもやりましたが、心配ないですね!
もっとも、ねもとさんクラスのグリグリではなくて、自分のスキルの範囲でのグリグリなので、その辺はお察しくださいね。
また、スナップロールははじめからするつもりは毛頭ないし、・・
主翼が飛ぶでもなし、板ヒンジが外れることもなく、強度は充分です。当たり前ですね〜。
こんな当たり前のことを心配してた・・いささか気にしすぎでした。
<着陸>
なかなか着地しません。4〜5回めにようやく、エンジンカットして降りました。
ほとんど無風、アイドルが気持ち高めのせいです。
他の機体、同じようなアイドルなんですが、この機体はそれでは降りません。
軽いせいです。
なんでここで接地しないの〜。
4〜5回も着陸チャレンジするなんて、まして150CCの機体で、ふつうなら疲労困憊!ですね。
ハラハラドキドキもんですが、この260はそんなこともなく、ふつうでした。
浮きがよく、機速が落ちても失速の気配はまるでありませんので、大変楽でした。

<2フライト目>
また農家の方が真正面にきました。あ〜あ
仕方なく上空へ。
10フライトくらいは遊覧飛行と決めてたんですが、それでは、やっぱり飽きるので
(エンジンが新品ではないので慣らし飛行はいらないってこともありますが・・)
今度は積極的にアクロをやろうと決めました。
いつもの上空からコブラ→目の前まで降ろしてきて、そこでトルクロール。
弱い背中からのクロスの風の為、コブラは舵が敏感過ぎるので、慎重にです。
トルクロールは想像通り、動きません!さすが150CCです。いいですね〜。実に安定してます。
無駄舵を打たなければ、いつまでもそこにいます。
個人的に絶賛のEXTREAM FLIGHT の MD300 50CCより いいですね〜。
機体サイズも大きいので、よく見えてすごく楽でした!。
迫力もあって、最高です。
地を這うコブラからトルクロール→ローリングコブラ。性急に追い求めた自分の理想が実現できてしまいました。
操縦しながら、マジでこんなことが脳裏に浮かんじゃったんですね〜。嬉しかったです。
<着陸>
アイドルが高めを、S皮さんが2コマ落とせばちょうどいいんじゃない。とアドバイスあり。
今回は落とせるとこまで落としました。結果2こまでした。
バラッバラッと止まりそうな感じまで低くなり、ちょっと怖いのですが、止まることも無く、安定してます。
今度は滑走路進入、機速がかなり遅くなって(ペラブレーキが効いてます。)
着地寸前、いままでの経験では翼がパラッと、機体がドスンと失速するほどの低速度なんですが
この260はまったくありませんでした!。
軽いということは、ラジコン機(航空機)にとってこれほどまでも良い方向に効果的なんですね。
改めて実感です。
<総じて>
このPilot EXTRA 260 150cc は誰にでも楽に飛ばせる機体だと思います。
(150ccともなると、案外どの機体もそうなのかもしれませんが・・)
過激なアクロ飛行は強度的に無理でしょうが、我々週末フライヤーがRCクラブに集まって
ワイワイガヤガヤいいながらアクロ飛行を楽しむのには最適ではないでしょうか。
カーボンパーツ&リンケージパーツ フル装備、にもかかわらず、お安いんですね。
唯一の不満?は、エルロン、エレベーターに棒ヒンジを使って貰いたかった。
もしくは、そこは未組み立てにしてほしかったですね。
希望としてはそうなんですが・・・、
ここまで150ccが身近になって、さらに、飛ばしやすいし・・
自分のようなRCファンには願ってもない機体ではないでしょうか。
(注!決してサガミ堂さんの関係者ではありませんよ〜。また、あくまで私個人的な感想なので
一般論ではありません。その辺ご理解くださいね。
本当は、コンポジット機のほうが好きなんですよ。)
<追伸>
舵が敏感なのは、どうやら、レギュレーター端子2本出しを2個使っているので
必要な電流がそのまま流れ、サーボの特性が100%発揮されてるからとのことを電池屋さんから教えて貰いました。
きっとそうだと思います。
<追伸2>
「こだわりのフライト」のHPいつも見てくださって大変ありがとうございます。
通常アクセス数、まいにち40前後、HP更新時 80〜90 と、こんなマイナーなHPを
多くの方々に見ていただけるとは思ってもいませんでした。感謝です。
趣味って、どうしても自分の感性にあった方向へ誰しも行くと思います。
そこに、こだわりたい!そんな感じでラジコン飛行機やってきました。(まだ終わってませんが・・)
実は、この無料HP、容量使いきりとなって、とりあえず、これ以上の更新ができません。
TOPページの連絡事項くらいの更新はできますが、新たなフライトページは今後更新できません。
この最後のページが 150ccの記事、となったのは奇遇ですね。僥倖なことです。
こだわりのフライト、フィナーレを飾るのにふさわしいページとなりました!
今後のフライトリポートは掲示板にドシドシ載せますので、そちらをよろしかったらのぞいてください。
あることないこと記載すると思いますので、ご意見ありましたら投稿
よろしくお願いします。
それでは。
こだわりのフライト より。 11月30日


<2010’1月>
カルマートから始めて 6年半
とうとうここまで飛ばせるようになりました。嬉しいです。
