はじめに
1.株式投資について
 オークションを通じ従来使用されなかった株主優待券が使用されることにより
 その企業の売り上げupに寄与し、利益が上がり、結果として株価も上昇する。
 という風に、株主を大切にする企業の株価は上昇するといった考えが世の中に
 定着すれば、株主のことをあまり考えなかった企業も個人株主を重要視するように
 なっていくのではないでしょうか?
 また、製品やサービスが一般消費者向けではない企業でも株主優待を実施し、
 高株価となれば企業イメージも良く、リクルート面でも優秀な人材が集めやすい、
 敵対M&Aされにくいなど攻守に渡りメリットがあるといえるでしょう。
 事実、ここへきて株主優待を新設・強化する例は増加しています。
 日本の個人資産約1,400兆円の数%でも投機的なキャピタルゲイン狙いではない
 インカムゲイン重視の中・長期運用資産が株式市場へ流入すれば市場全体が
 活性化するのではないでしょうか。
 また、今まで株式に関心が無い又は株はギャンブルだと思い全く手を出さなかった
 人が一人でも多く本投資方法を活用し、間接金融から直接金融へ社会の仕組みも
 変化していけば、日本の未来も明るくなると信じています。
 その流れの一端をこのサイトが作り出せれば幸いです。
2.インターネットオークションについて
 数年前、革命的に出現したインターネットですが、その中でオークションといった
 エンターテイメント(と私は考えています)が私達のライフスタイルを変化させつつ
 あります。
 出品数数百万点、参加人数も数百万人とこれだけの大規模の市場は、
 現実には無く、更に年々拡大しています。これをうまく活用すればいい物を
 安く手に入れられる一方、貴重なレアアイテムも見つかるといったかつてない場に
 なっており、まさに100円ショップとマニア専門店が一緒になった感じがします。
 但し、この場を有効活用するために、入札者には検索方法のテクニック、
 出品者には、いかに多くに人に見てもらい入札してもらうかといったマーケティング
 戦略が必要となります。
 テクニックや戦略といっても、ごく簡単にできる事から高度な知識を要するものまで
 さまざまですが、より安く落札でき、より高く落札してもらう様研究しようでは
 ありませんか。
 このオークションは既存の日本の流通機構を変化させるものと考えています。
 このことを脅威と考えるか、味方として活用できるかは、流通業に携わる方々の
 課題となるでしょう。
 ただ一ついえることは、今までの考え方ではいずれ淘汰されるでしょう。なぜなら
 オークションの前では既存の権益は通用しないからです。
3.参考文献
私はいままで経済や投資、業界動向などネットや経済誌、新聞などを参考にし研究してきましたが
その中から、いくつかの参考文献をご紹介したいと思います。
ベストセラーからトンデモ本に近いものまで様々ですが参考にしていただければ幸いです。
@ピーターリンチの株で勝つ ピーターリンチ/ジョン・ロスチャイルド著  ダイヤモンド社
内容
「典型的なアマチュア投資家が典型的なプロのファンドマネージャーに対して優位性を持っていることに対して私の確信はいささかも緩いではいない」
「大勝ちする会社はどんな産業からでも出てくる-銀行のような歴史の古い、競争相手の多い産業からでも-・・・。次の10年に対する私のアドバイスは、明日の大化け株を探し続けよ、ということである。あなたにもきっと見つかるはずである。」
<ミレニアム版への序章より>

第一部 投資を始める前に
第二部 有望株の探し方
第三部 長期的視野
感想
これを購入したのは2年ぐらい前ですが、現在の私の投資方針はこの本に多大な影響を受けています。繰り返し10回以上読みました。特に銘柄の選択方法や売買のタイミングなどの考え方には目を見張るものがあります
初心者の方もベテランの方も一読してみてはいかがでしょう?私の一押しです。
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Aピーター・タスカの著作 日本の時代は終わったか 講談社 等
私が株式投資を始める遥か以前に経済に興味があった時によく読んでいた書籍類です。
このピーター・タスカという人はイギリス人でオックスフォード大学卒業後外資系証券会社
に勤務し、日本株のストラジストとして活躍、のちに投資顧問会社を設立し日本株の
トップアナリストとして日経新聞社が調査するマーケット・アナリスト・ランキングの5年連続
1位に選出されたという素晴らしい方です。
ですが当時の私はそんな事は全然知らず、ただ経済に対する鋭い見解と私のような素人でも
分かり易いので繰り返し読んでいました。鋭いのは当たり前ですね(~_~;)
私の日本経済に対する基本的なスタンスはこの人と次にご紹介する方によって成形されたと
言っても過言ではありません。
1992年〜1999年の著作ですので内容的に古さはありますが、参考にすべき点が
多々あります。
今ならブックオフで100円コーナーにあるかもしれません!
もしあればラッキーです。一度ご覧になって見てはいかがでしょう。
(2003.11.16記)
1992年にデフレ・スパイラル時代の到来を予言していた恐るべき本です。 第5章の「株はこうなる」は今でも通用する考え方が述べられています。 最終章の「日本のシナリオ」に書かれた衝撃の内容とは? この本の発行は1999年6月です。この年にあったことといえば・・・
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