かつしか地球人クラブ K-earthlings-club

かつしか地球人クラブは小学校での国際理解授業を中心に
国際相互理解と国際交流のためのボランティア活動を行う
ボランティアグループです

Katsushika-earthlings-club is a volunteer group for international communications.
The main activity is giving lessons at elementary schools in Katsushika ward Tokyo
to help children develop their understanding of the world.

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活動報告

2005年度
授業の様子
ロシア授業進行表

葛飾国際交流まつり
2006/2/26

国際交流パーティー
2005/4/24

柴又散策
2005/8/3

国際交流パーティー
2006/3/11

2004年度
2004年度活動報告
パキスタン授業進行表


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柴又散策
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国際交流イベント第1回目は葛飾の誇る観光地・柴又を散策しました
柴又駅で集合し、寅さん像の前で記念撮影パチリ
参加者の国籍は
ロシア・オーストリア・オーストラリア・スウェーデン・キルギス・日本
横断歩道を渡って参道へ・・・
  

参道ではおだんごや、佃煮など珍しい食べ物を見たり味わったり
    

帝釈天をお参りして山本亭へ向かいました
    

とても暑い日でしたが、古い伝統的な日本家屋の中はひんやり涼しくて
ホット一息つけました 縁側で記念撮影パチリ


山本亭を後にしてメンバーのお宅で着付け体験
初めての着物 何枚も写真を撮りました
    
  

着付けをしてくれたメンバーは日本舞踊の先生なのです
日本舞踊も鑑賞させていただきました
  



国際交流パーティー@
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かつしか地球人クラブ第1回目の交流パーティは和室で茶道を体験してもらったり
華道を鑑賞してもらったり・・・
フィリピン・ハンガリー・アメリカ・ガーナの人を交え、楽しく交流しました
それぞれの国の料理に加え、海外在住歴のあるメンバーが
さまざまな料理を持ち合い、珍しい料理も味わいました
   

国際交流パーティーA
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かつしか地球人クラブ第2回目の交流パーティーは立食パーティーとなりました
メンバーも増え、さらにいろいろな国の人に参加してもらいました
フィリッピン、ロシア、スペイン、カナダ、スリランカ、台湾・・・

まずは、かんぱ〜い!
   

日本のチラシ寿司                台湾のビーフン
   

スペインのオムレツ                日本の焼きそば
   

マレーシア料理                焼おにぎり
   

スリランカの豆料理とカレー
   

最後に登場したフィリピンのバナナの春巻き
ちょうどデザートタイムであっという間に売り切れちゃいました


他にも、ハワイのココナッツのデザートや、ピザにお稲荷さん、中華オードブル
コロッケやスナックなど・・・もうおなかいっぱいいただきました


食べてばかりではありませんよ
この日初めて参加してくれた山田伸悟さんが
オーストラリアのアボリジニーの楽器を演奏してくれました
打楽器のような、笛のような・・・とてもふしぎな楽器でした
とてもふしぎな音が響いて心が癒される感じ・・・
  

このディジェリドゥーという楽器の音にはヒーリング効果もあるということで
みんな代わる代わる背中や肩に当ててもらったのでした
  


パーティーも終わりに近づいたところで記念撮影
途中から参加・途中で帰るのも自由のオープンなパーティだったので
一番みんなが集まっているときに記念写真を撮ればよかった!と反省・・・



葛飾国際交流まつりに参加
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2006年2月26日、葛飾シンフォニーヒルズ別館にて葛飾国際交流まつりが開催されました
最上階レインボーホールでは各国紹介のコーナー
そして、かつしか地球人クラブの「せかいのこどものあそび」コーナーが!

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まずは、かつしか地球人クラブ活動紹介コーナー





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ゲームのコート


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キルギスタンの「クラシキ」
日本の「ケンケンパー」ととてもよく似た遊びです


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パキスタンの「押し相撲」
小学校の国際交流授業でも大人気です


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フィリピンの「ステップイエス」
バンブーダンスもやりました




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会場中央の大きなコートではこんな遊びも・・・



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景品は色とりどりのスーパーボール


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いろいろな国の挨拶も教えてもらったかな?


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まつりの最後はダンス!ダンス!ダンス!






授業の様子
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まずはメンバーの挨拶、つづいてロシア語の挨拶を習います
習った挨拶を使って挨拶ゲーム 上手に挨拶できたらロシアの国旗シールがもらえます
   

挨拶ゲームの後はグループに分かれてクイズ大会
各グループにはロシア語で動物の名前が付けられています
クイズを通してロシアのことをいっぱい教わります
  
  

ロシア語で1〜10を何と言うかも習います
そして、グループ作りゲーム
言われた数字の人数のグループを作ります
  

ロシアの授業は回を重ねるごとにプランを改良し
ロシアのダンスをみんなで踊ったり
「大きなカブ」をロシア語で読み聞かせてもらったり
たくさんの授業パターンが出来上がりました

 ロシア授業進行表

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児童数50名未満用

時間

 

進行

使用する品物

 

準備

 

児童入場

国旗の掲示・解答用数字の掲示・地図の掲示

 

児童1人1人にゲーム用のカードを配布

 

※掲示位置確認

長机

セロテープ・ガムテープ

5分

1.あいさつ

・メンバーの紹介、外国の方の紹介

タチアナさんがロシア語の挨拶3つを紹介して、みんなで練習

タチアナさんはロシアのどの地域から来たのか地図で確認、今日紹介するロシアのことは主にこの地域のことであることを説明

 

タチアナさんから教えてもらったロシアのいろいろなことをクイズにしました。今日はクイズを通してたくさんロシアのことを知ってもらいたいと思います。

クイズに正解したお友達には大きな声で「ハラショー!」と言ってあげましょう。(練習してからクイズへ進む)

ロシア語のあいさつが書いてあるボード

・こんにちは

ズドラーストヴィチェ

 

・ありがとう

スパシーバ

 

・よくできました

ハラショー
この言葉には他にも「わかりました、元気です、いいです」などの意味があります

30分

2.クイズ

・問題を読む(日本人メンバー)

・子供達に正解と思う番号のところに移動してもらう

・タチアナさんに正解を言ってもらう

・正解した子に国旗シールを貼ってあげる(日本人メンバー、タチアナさん)

・子供たちに元の場所へ戻ってもらい、クイズに関するコメントを話す(日本人メンバー)

※コメントを話しながら子供たちと対話したりタチアナさんに話を振ったり、質問を受けてもよい

クイズ用スケッチブック(問題・解答・コメントが書いてあるもの)

3択解答大

どのクイズをやるか

20分

3.実物を見せる

・ロシアの硬貨を見せ、単位(ルーブル)を教える

・音楽を聞かせてどれがロシアの音楽か聞いたり、絵葉書や絵本マトリョーシュカを見せ、ロシアの文化を紹介

・マトリョーシュカを使って1〜10をロシア語でなんというか紹介、クイズで何個シールをもらえたかロシア語で聞いてみる

地図

どんな内容にするか

15分

4.大きなカブを演じる

ロシア原作の絵本についてのクイズを1つやり
「よいしょ」をロシア語で言う練習をして「大きなカブ」のストーリーに沿ってみんなでカブを引っ張る場面を演じる(交代で多くの子にやってもらう)

ロシア語のボード

・よいしょ

 

20分

5.まとめ質問

タチアナさんに質問

最後にメンバーからお話

ロシア語でさよならとありがとうを練習

1人1人タチアナさんと握手し、スパシーバカードをもらっておわかれ

ロシア語のボード

・さよなら
ダスヴィダーニャ

・ありがとう
スパシーバ

「タチアナさんからロシアのことをいっぱい教えてもらいましたがどうでしたか?ところで、みなさんは日本のことをどのくらい教えられますか?外国の人と理解しあって、仲良くなるには相手のことを知ることも大事ですが、自分のことや自分の国のことをうまく紹介できることも大事です。自分の国のことも、外国のこともたくさん勉強して、世界中にたくさん友達を作ってほしいと思います」

 

ロシア語

・さよなら  ダスヴィダーニャ

・こんにちは  ズドラーストヴィチェ

・ありがとう  スパシーバ

・よくできました  ハラショー

1 アジーン

2 ドヴァー

3 トゥリー

4 チトィーリ

5 ピヤーチ

6 シェースチ

7 セーミ

8 ヴォーシミ

9 ジェーヴィチ

10 ジェーシチ

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児童数50名以上用

時間

 

進行

使用する品物

 

準備

 

児童入場

国旗の掲示・解答用数字の掲示・地図の掲示

 

児童1人1人にゲーム用のカードを配布

※人数が多い場合は先に配っておいてもらう

※掲示位置確認

長机

セロテープ・ガムテープ

5分

1.あいさつ

・メンバーの紹介、外国の方の紹介

タチアナさんがロシア語の挨拶3つを紹介して、みんなで練習

タチアナさんはロシアのどの地域から来たのか地図で確認、今日紹介するロシアのことは主にこの地域のことであることを説明

 

タチアナさんから教えてもらったロシアのいろいろなことをクイズにしました。今日はクイズを通してたくさんロシアのことを知ってもらいたいと思います。

クイズに正解したお友達には大きな声で「ハラショー!」と言ってあげましょう。(練習してからクイズへ進む)

ロシア語のあいさつが書いてあるボード

・こんにちは

ズドラーストヴィチェ

 

・ありがとう

スパシーバ

 

・よくできました

ハラショー

この言葉には他にも「わかりました、元気です、いいです」などの意味があります

40分

2.クイズ

・問題を読む(日本人メンバー)

・子供達に正解と思う番号のところに移動してもらう

・タチアナさんに正解を言ってもらう

・正解した子に国旗シールを貼ってあげる(日本人メンバー、タチアナさん)

・子供たちに元の場所へ戻ってもらい、クイズに関するコメントを話す(日本人メンバー)

※コメントを話しながら子供たちと対話したりタチアナさんに話を振ったり、質問を受けてもよい

クイズ用スケッチブック(問題・解答・コメントが書いてあるもの)

3択解答大

 

25分

3.ロシア語

数字ゲーム

マトリューシュカを使って1〜10をロシア語でなんというか練習

※10人の子供にお手伝いをお願いし、1〜10のカードを首に下げて1列に並んでもらう。マトリョーショカを一つあげて「1」の子供にわたし、「1」を練習する
こんにちは、ありがとう、いいです、などのロシア語も復習
ロシア語で数字を聞いて、その数のグループを作るゲームをする

※お手伝いの10人の子供たちはそのまま横に並んでもらい、言われた数字以外の子は座るようにする

 

20分

5.まとめ質問

タチアナさんに質問

最後にメンバーからお話

ロシア語でさよならとありがとうを練習

1人1人タチアナさんと握手し、スパシーバカードをもらっておわかれ

ロシア語のボード

・さよなら
ダスヴィダーニャ

・ありがとう
スパシーバ

 

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2004年度活動報告

活動記録

日付

場所

時間数

1時間=45分)

学年

2005/1/14(水)

亀青小学校

2時間

3年生

2005/1/20(水)

西小菅小学校

1時間

3年生

2005/1/26(木)

小菅小学校

2時間

4年生

2005/1/27(木)

上小松小学校

1時間×2

3年生

2005/2/24(木)

南綾瀬小学校

2時間

4年生

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活動の目的

パキスタンという国について、子供たちに紹介することを通し

・外国に興味を持つ

・日本とは違う文化に興味を持つ

・日本との共通点に気付く

パキスタン人のゲストとの交流を通して

・パキスタンの人に興味を持つ → 他の国の人にも会ってみたいと思う

・同じように感じること、違う感じ方をすること、両方に気付く

・文化の違う国の人と仲良くするにはどうしたらいいか考えるようになる

パキスタンを取り上げた理由

今回の活動に協力を申し出てくれた方がパキスタンの方だったため

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実際の活動

教材の準備・作成

外国人ボランティアの助言を得ながら日本人スタッフ全員で

事前打ち合わせ

都合のつく日本人スタッフ1〜2名で実施日1週間程度前に、実施予定校を訪問し、場所の確認と進行プランの説明、担任との打ち合わせ

活動実施日当日

日本人スタッフ3〜4名、外国人ボランティア1名以上

※進行プラン例−南綾瀬小実施分 次ページより

アンケート回収

質問等集計

質問への回答

外国人ボランティアの助言を得ながら日本人スタッフ全員で

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〜参考〜2月24日 World Box in 南綾瀬小学校 進行表

時間

 

進行

使用する品物

 

準備

 

児童入場

国旗の掲示・数字の掲示・すもう用の輪を床にテープで書く

児童1人1人にゲーム用のカードを配布

※掲示位置確認

ビニールテープ・巻尺

5分

1.あいさつ

・メンバーの紹介、外国の方の紹介

ミンノさんは最初ウルドゥー語でぺらぺらと自己紹介、その後日本語を交えながら何を言ったか子供たちにわかるように話をしてくれます

 

・ミンノさんが話した言葉が何語かわかるかな?

子供たちに問いかけ、手を上げた子に答えてもらう

 

・ミンノさんに教えてもらい、ウルドゥー語であいさつと自己紹介を練習

ウルドゥー語のあいさつが書いてあるボード

15分

2.数字

・ウルドゥー語で1から10までを練習する

・グループ作りゲーム

ミンノさんがウルドゥー語で数字を言うので、その数のグループを作り、できたところから座る

ここで覚えた数字は、この後のクイズや遊びでも使う

1〜10のボード

 

5分

3.地図確認

・パキスタンはどこにあるか知っていますか?

手を上げた子に地図を指してもらう

説明と紹介

・面積は日本の2倍以上、人口は同じ

・日本からパキスタンまでは飛行機で13時間くらい

地図

※掲示位置確認

5分

4.国旗

・パキスタンの国旗はどれでしょう?

6カ国の国旗を壁に貼っておくので、政界と思う国旗のところへ子供たちに移動してもらう

正解の子にはカードに国旗シールを貼ってあげる

国旗の前で

・パキスタンの国旗の意味について紹介

国旗6カ国分

10分

5.クイズ

 

3択なので

1〜3の数字をウルドゥー語で言う

正解の子にはカードに国旗シールを貼ってあげる

Q1 ロバの道

写真を見せて説明、ロバについての話など

写真は子供たちの間に回して、説明を聞きながらよく見られるようにする

 

Q2 シャルワール・カミーズについて

本物を見せて、先生と一緒に何人かの子に実際に着てみてもらう

 

Q3 クリケットについて

クリケットのラケットを見せてどんなスポーツか紹介する

写真

 

 

 

 

衣装

 

 

 

クリケットのラケット

15分

6.遊び@

ハンカチ落とし

6人のグループを作り輪になって座ってもらう

何人のグループを作るかはミンノさんにウルドゥー語で言ってもらう

・ミンノさんからルール説明

勝った子は国旗シールをもらえる

スカーフ編んだもの

10個?

15分

7.遊びA

パキスタンの相撲

・ビニールテープで作った輪の中に2人入り、片足で立って肩で押して相手を線の外に出したら勝ち

・両足を付いたり、手をつかったりしたら負け

勝った子は国旗シールをもらえる

 

20分

8.まとめ

  質問

国旗シールが何枚もらえたか、ウルドゥー語で質問

ミンノさんに質問

最後にメンバーからお話

ウルドゥー語でさよならとありがとうを練習

1人1人ミンノさんと握手し、シュークリアカードをもらっておわかれ

シュークリア(ありがとう)カード

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活動の結果

1.事前打ち合わせ

よかった点 1週間程度前に実施○

担任の先生が「パキスタンについて調べる」という宿題を出してくれたことで、当日、子供たちの好奇心がより高まり授業に集中できた。活動も狙い通りに進み子供たちの反応も狙ったとおり以上のものが得られた。アンケートや感想文の中でお礼や質問が多く寄せられた。

改善点 1〜2日前に実施×

宿題を出すなどの事前活動がなかったためか子供たちの反応も少し弱く、消極的な場面もあった。質問の数も少ない結果となっている。

 

※事前に調べ学習をすることが活動の効果を高めるようである

2.授業プラン 

今回用意したものはすべて好評であり、いい効果も得られたので今後の活動にも取り入れていきたい

今回実施した内容

得られた効果

パキスタンの文化についてクイズ形式で紹介

楽しいだけでなく、クイズ形式にしたことでさらにそこから質問が出たり対話が膨らむ要素となった。

パキスタンの子供たちが普段楽しんでいる遊びやゲームの体験

この体験が楽しかったという経験を通して、外国の文化を自分たちも同じように楽しむことができると気付いた。自国の遊びや文化を紹介するときの参考にもなると思われる。

パキスタン人のゲストとの交流

ゲストの「日本人と仲良くなりたい」という気持ちに触れることで、自分からも積極的に外国人と仲良くなろうという意欲につながった。

ゲームに勝ったり、クイズに正解したら国旗シールがもらえる

授業全体の楽しさを増すと共に、国旗と国の名前が強く印象に残るようになった。

「ありがとう」という意味のウルドゥ語が書かれたカードを1人1枚ずつもらう

外国の文字や言語に対する興味を持つ。アンケートや感想文にこの言葉をウルドゥ語で書いてくれた子供も多くいた。

3.活動後のアンケート・感想文について

予想以上に多くの質問が寄せられたので、質問内容を取りまとめ回答を作成し、実施校へ配布した。

 

この回答は子供たちにそのまま見せるのではなく、更なる調べ学習の資料として活用してもらえたら、この活動の効果がより高まるであろう。

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