市島

市島(いちしま)1082.2m

写真の谷に来ました。ここで遅めの昼食をとり、谷の右側のピン

クのテープの所から登りました。谷は大きく左側に折れて、登山

道は直進ですぐ枯れ沢になりました。笹原の中、急峻な、獣道

か、かすかな踏み跡をたよりに、登ると、大きな木の所に、白い

おそまつなテープが有りました。帰りの為に、持参のピンクのテ

ープを追加して、少し登ると。猪のぬた場のような、倒木が集め

られた所で、我々の熊ベルで、どこかに逃げたのか?、動物の

臭いが、プンプンと臭っていました。

郡上担当の頃から、気になっていた。一等三角点の「大洞山」

Itoh's Page さんのHPを参考にさせて頂き「市島」まで行って

来ました。今は、関市になった、鳥屋市から小峠へ。「黒岳」へ

の峠を越えて、和良の鹿倉から大月の森公園へ。公園の管理

人のおじさんの支持で駐車して、出発!!

大洞山

道はなだらかな登りで、山を巻くように、進み。写真のような

石積の大きな穴が、3箇所、程あり、炭焼きの跡と思われま

した。しばらく行くと、谷沿いの道となり、A角で、山を巻き、

急峻な尾根道になりました。何回か休息を取り、息をととのえ

ながら、行くと

大月の森

昼食をとった、林道からの登山道を降りて、長い林道歩きです

目の前の山は、楷伐された哀れな山肌と、樅ノ木か、1本だけ

残された、枯れ木の大木が印象的でした。途中、大木の墓場

のような、大きな株の切端や、骸骨のような、枝が大きな山にな

っていました。やがて、送電鉄塔が見えてきて、写真のゲートが

あり、カワラ谷を下り、舗装道路になると、

カワラ谷

道は、獣道で、時々鹿と思われる足跡と、コロコロとした糞

が所どころに見られました。急峻な道を直線的に、尾根ら

しき、最鞍部を目指しました。

向かいに「東洞岳」見られ、その左側に「御嶽山」がデンと

見えるはず、帰ってから、カシミールで見ると、笠ヶ岳等の

北アルプスから、乗鞍、御嶽、中央アルプス、恵那山が見

られるようでした。東洞岳の前に、山肌に林道が走って、山

の木を全部切られて、痛々しい所も有りました。

大洞山(おおぼらやま)1034.6m

郡上市和良町鹿倉       

2007.5.9日         所要時間 5時間30分

天候 晴れ           標高差  約568m

メンバー  2人

すぐに、大月の森公園への出会いでした、舗装道路を

蛇行して、駐車地点へ到着しました。同行のY氏提供の

ホットコーヒーをご馳走になり、帰りは小那比から上ノ保

経由で帰りました。GPSをGarminに変えました。使用法

も今一、詳細地図も品切れ中で、うまくいきません、なれ

た頃にはまた、壊れてしまうのかな?。

道が緩やかになり、やせ尾根になると、フェンスが無くなり、

偽頂上を、左に曲がり、少し登ると、桧や槙の木のまじる雑

木林の中「市島」の頂上でした。

尾根に出ると鹿除けのフェンスが有りました。フェンスの前は

笹原で、登山道らしい道は有りません、フェンスには人間が、

やっと通れる、穴が開けて有りました、尾根を、八幡側は笹が

無く、道とは云えないような道が、フェンスと付かず離れず続

いています。さらに急峻で周りの樹木に掴まりながら、休息を、

とり、息をととのえながら登りました。フェンスはどちらの為に有

るのか?、八幡側にも、鹿らしい足跡が多く見られました。

道はこれまでに無く大きく下りました。次の登りにかかりま

したが、これまで有ったピンクのテープが見当たりません。

すぐ下には、先ほど見た林道か、見られますが、道らしい

ものも有りません。闇雲に、降りることにしました。ほぼ直線

的に下りると、林道の崖の上に出ました。ステッキを放り投

げて、桧に掴まって、ずり落ちるように降りました。土砂崩れ

で道が半分になったような道を少し下って、

大洞山を後に分岐点まで戻り、市島への道は、笹原の薄い踏

み跡のなか、ゆるいアップダウンで、八幡側は植林地帯で、

和良側は大きな樅ノ木などがまばらな笹の斜面が続いています

尾根道が大きく左に曲がった所で正面に、めざす市島が見えて

来ました。後に小さく「トノ洞」か?。手前に、直線的に林道らしき

ものが見られます。

おお尾根に出て、市島との分岐点でした。まずは大洞やまへ

小ピークを2つ越えて、3つ目の大きなピークが山頂でした。

東側が開けた小広場でした。一等三角点と、大洞山 1034.6M

プレートが有りました。天測点を探しましたが見つかりません。

大月谷方面へ少し行ってみましたが、見つかりませんでした。

テントサイトから右折れして、林道へ。地道となった、林道をS字

カーブを行くと、小広場の、林道終点となり、「大洞山」の登山道

でした。

「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、
 同院発行の数値地
図20万(地図画像)、数値地図5万
(地図画像)及び数値地図50
mメッシュ(標高)を使用し
 たものである。(承認番号 平16総使、第525号」

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