


山岡田代山(たしろやま)819.8m
暫く登ると、「八百山」山頂です、標高800mで八百山。実に分
かり易い、山名です。屏風連山の最高峰ですが、雑木林の中で
展望はなく、登山道の一部でしか有りませんでした。大きく下っ
て登り返すと、794mの「屏風山」山頂です。一等三角点が、デン
と構えていました。二等や三等の三角点より、一回り大きいように
、思われました。丸木のベンチで、昼食としました。以前は、雑木
の中だったのを、切り開いて、展望を良くして有りましたが、生憎
の霞が、濃く、見えるはずの、「恵那山」「中央アルプス」が見られ
ませんでした。

恵那市山岡町留主ヶ洞
時間的にも早いので、寿老の滝へ、回ることにしました。県道66
号線へ出て、暫く行くと、仲ヶ平登山口の標識が見られました。
三郷の椋実(むくのみ)から椋実ダムをへて、しばらくで、寿老の
滝でした。滝は二つに分かれていて、右側は跳ね滝で、仁王様
の、阿、吽のようでした。滝は、椋実ダムの川に注ぐ支流で、川
を遡り、峠を越えると、上手向から田代への T 字路に出て、峠を
超えると、田代山への林道でした。
瑞浪「屏風山」は、06年11月に単独で、登りアップしていますが
登山口が多く、バリエーションが楽しめることと、黒の田東湿原の
水芭蕉を楽しみに、出かけました。車、一台を、大草口にデポし
て、小里から小里川ダムの道の駅 おばーちゃん市 をへて、山岡
町田代の留主ヶ洞から、林道を 2k 程で、林道終点らしき所に
到着!!、標高は、780mでした。
瑞浪屏風山(びょうぶさん)794.1m
谷を渡り、しばらく下ると、峠の頂上に出ました。左に下ると、笹
平ら方面のようでした。道は、植林地帯の中、鶯の谷渡りを聞き
ながら行くと、T 字路に出て、左「屏風山」の標識丈がありました
右は、寿老の滝からの合流と思われます。しばらくで、Y 字分岐
があり、湿原と、以前、私が行った、馬の背への分岐でした。本
日の、メインエベント、「黒の田東湿原」に到着、憧れの、水芭蕉
は有りませんでした。紫のちぃいさな、春りんどうが湿地全体を占
領していました。木道を終点まで、行きましたが、そこにも春りん
どうが咲いていました。
廻りは牧場だったのか、杭に、錆びた有刺鉄線が続いています、
林道の延長を行くと、写真の、「減量ウオーク 健康街道 終点」の
古い杭があり、キャンプ場のような施設の中に、蜂蜜の巣箱が2個
あり、人影は有りませんでした。T 字路を、右上の方へしばらく行く
と、コンクリートの水路のような物が見えてきました。牛の餌場と、水
飲み場のようでした。長く使っていないのか、コンクリートの割れ目
から、木が伸びていました。緩い登りをしばらく行くと、林道が終わり
登山道を下り、鞍部で右からの登山道と合流して、登り返すと、
八百山
三等三角点があり、「田代山」の山頂でした。松の木の混じる植林
地帯で、展望は有りません、屏風山を含めて、この山槐の最高峰
です。キャンプ場の施設まで、戻って、黒の田東湿原へのルートを
探そうと林道をしばらく行くと、植林の木の枝に、「国土調査」のリボ
ンに、「黒の田 入口」と書いた赤いテープが、有りました。薄い踏
み跡を、行くと、杭に、有刺鉄線沿いに下ると、右側に、谷の始まり
があり、谷を渡るところに、左から明瞭な、登山道が合流していまし
た。(キャンプ場からの道だろうか?)
大草からの出会いの、「腰掛岩」があり、大草から登ってくると、
ここらで、腰掛けて一服したい所ですが、田代から来た我々は
意気を切らすことも無く、次のピーク「八百山」へ、ジグザグの
一角から、展望台の標識があり、入ると、眼下に瑞浪市街に見
られ、19号線を車が忙しく行き来していました。霞が濃く、はっ
きり見ることは出来ませんでした。登山道へ戻る時、左手上に
石積の上に、字が彫って有るのがありました。「水王権現」か、
水の上にもう一文字あるような、読み取る事は出来ませんでし
た。
瑞浪市稲津町大草
2008.04.30日 所要時間 3時間30分
天候 晴れ 累積標高 +271m
−625m
メンバー 3人

腰掛岩

馬ノ背
林道を、行くと留主ヶ洞、最後の民家の所に「田代山、御嶽山、
牧場」の古い標識がありました。御嶽山は地図にも無く、又、登
る気をそそられる、山名でした。田代の駐車地点から、林道入口
まで戻り、入口に、天保四年の年号の、「馬頭観音」様か?があり
道しるべのようで、台座には、「右伊守左小里」と書いてありました。
お地蔵様では無いけれども、九十二歳になった、母の作ったよど
かけを、かけて、お参りし、道の駅「おばーちゃん市」で、小休止し
て、帰りました。
頂上から、少し下ると、「常盤口」と「仲ヶ平」の分岐で、仲ヶ洞
へ道をとり、急峻な尾根道を下り、次の分岐で大草へ、右も、
左も大きく落ち込んだ、痩せた支尾根を下り、109号鉄塔から
荒れた林道を、横切り更に下ると、大草登山道に出ました。
ここは、以前、登った、腰掛岩への、大草登山口でした。デポ
した、駐車地点に戻りました。







「黒の田東湿原」は、黒の田西湿原があるのか?「黒の田山」の
東側の湿原で、西側に湿原があるとは思われない。百曲がり、
笹平らからの、T 字路から、ぬかるんだ道から、黒の田山から馬
の背への鞍部に出て、馬の背から尾根道を行くと、




黒の田山
黒の田東湿原

「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、
同院発行の数値地図20万(地図画像)、数値地図5万
(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用し
たものである。(承認番号 平16総使、第525号」
黒の田官行造林
田代山
