

幾つかの分岐を通り、アップダウンも登りが多くなって、ショウ
ジョウバカマが多く咲いていました。大きく曲がるカーブに大
きな桧が倒れていました。突風に倒されたようです。急峻な
道を少し登ると、29番の道標です。散策マップで、西側の登
山道でした。直進は行きどまりで、右に登りました。
弥勒山は、06’5月に単独で登っていますが、今回は、春日
井の方にガイドをして頂き、何時もの3人で登りました。多治
見から国道19号線を走り、内津トンネルを越えて旧国道か
ら県道53号線にはって、2kほど走って 都市緑化植物園に
着きました。春日井の方と合流して、素晴らしく整備された公
園の中を通って、登山口に行きました。丸木の階段を登って
少し行くと、林道に出ました。右山の林道を暫く進むと水場が
ありました。

東海自然歩道は、道樹山々頂からは、定光寺へ伸びている
ようで、幾つかの道標がありました。三角点は20m位先の
416.3m地点のようです。一つの岩に不動さまと弘法大師
像があり、近くには弘法堂をお参りしました。この近くの山の
木は笠原や三之倉の窯業の燃料になって、山には大きな
木が無かったようで、御嶽山の遥拝所だったようです。燃料
が石油や電気に変わってから植林された木がいまの大きさ
に育ったものです。東屋の向こうに「三日月堂」や御岳教の
行者の石碑がありました。
大谷山々頂で、食事にしました。ベンチとテーブルがあります
が、夫婦と女の子の3人連れが食事中でした。山頂からは、
尾根道を植物園へ下る道も有るようです。大谷山からは、大
きく下って登り返し山頂近くに社が見えていました。前に行っ
てみると、「神界大日如来 豊受姫大神」が祀られているよう
で、「大世自神霊宗」と書かれていました。これまでに聞いた
ことのない宗派でした。間もなく道樹山々頂でした。


弥勒山(みろくさん)436.6m
大谷山(おおたにやま)425m
道樹山(どうじゅさん)429m
高森台の団地の近くから、大谷山、道樹山がみられました。
大久手池の堤防を上がると出発点の植物園はすぐ先でした。
築水池は工事中で水は有りませんでしたが、堰堤を越えた
向こうに「築水池のシデコブシ自生地」が有って見て来まし
た。複雑に入り組んだ弥勒さんの登山道を、今日は、ガイド
をして頂き、シデコブシまでサービス頂いて楽しい山行にな
りました。ありがとうございました。

橋を渡ってすぐに、お稲荷さんが有りました。その先になんと
二宮尊徳の石像!!少し歩くと細野キャンプ場に着きました
秋葉神社の社務所の前の駐車場は満車で、林のなかから
おばさんたちの合唱が聞こえて来ました。キャンプ場の入り
口にお地蔵さんがおられました。
道樹山からは、大きく下りました。丸木の階段や、岩のむき出
した下りで、蛇行することなく、直線で下っていました。「こんな
に登ったかな」と云いながら、下りました。大きな鉄塔の先か
ら写真の梯子のような階段が下っています。下に橋のような
涼み台かな?と思いました。「縁者不動の滝」があって、行者
の滝業が行われるようです。


山頂の東側に祠があって、弥勒菩薩の石像でした。この山の
山名の由来の仏像でした。無事の登山のお祈りして、急峻な
長い階段を下って、24番の道標の鞍部登り返すと、凄い木の
根階段が続いていました。蛇行して登り切ると、大谷山々頂で
した。三角点のような物でしたが、三角点ではないようです。





春日井市廻間町 都市緑化植物園
2013,03,23日 所要時間 3:47分
天候 曇り 標高差 約300m
メンバー 4人
「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、
同院発行の数値地図20万(地図画像)、数値地図5万
(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用し
たものである。(承認番号 平16総使、第525号」
赤ライン 登り 黄ライン 下り
地図はサムネルです詳しくはクリックして下さい。




35番、33番の分岐から、31番の分岐は、内津峠への分岐
で、以前は、此処へ出てきたようです。少し行った処に尾根
道に写真の、岩でできた水路のような所があります。何だろ
うか?。登りが急峻になって、弥勒山々頂でした。







弥勒山への登山道は多くあるようで、辻々に道標があって番
号が付けられています。最初に頂いた「東部丘陵散策マップ
の番号と一致していました。アップダウンの幾つかの分岐を進
み荒れた谷に出て、大理石が露出していました。昨年の集中
豪雨でか、道が流されて、川底が出ていました。








